poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

Home > 2017年04月10日

もう友達はいなくてもいい

市内の実家に遊びに行った時に、父が面白いことを言っていました。
「もう友達はいなくてもいいと思っているんだ」

元・サラリーマンの父は、社交的なタイプです。
定年退職後も何かにつけて、現役時代の友人たちと時間を共にしていた様子でした。
それが一転、どういう心境の変化があったのでしょうか?

「友達と会っても、お互いに自分の病気自慢・孫自慢くらいしか話すことがないんだよ」
「その会話から得られるものなど何もないし、自分自身も彼らに何も与えられなくなったんだ」
・・・父が提唱する「友達不要論」は、聞きようによっては暗~い雰囲気。
でも、当のご本人はニコニコしていて、何ら悲壮感はありません。

そんな父の話を聞いていて、ふと気づきました。
そういえば、pooh自身も同じ気持ちではないか!

この1年で、poohも友達と顔を合わせる機会がめっきり減りました。
でも、疎外感を感じることなく、毎日いたってゴキゲンに過ごしています。

もちろん友達に囲まれた生活もステキだけれど、それがすべてではないと悟ったのです。
あえて孤独、もしくはそれに近いスタイルを選択するのもアリだと、最近つくづく感じています。

「充実した日々を送るには、友達の存在が絶対必要」というのが、世間の一般的な考え方。
でも、それは万人に共通するものではありません。
他人に振り回されない気楽さも、快適な人生の1つのスタイル。
要は自分が心地よいと感じられれば、それがその人にとっての正解なのです。

・・・とは言え、いかにも老人の戯言的な父の「友達不要論」に、まだ40代のpoohが同調するのはやっぱりヘン?
まぁ、アーリーリタイアという生き方を選択した時点で、自分が変人であることは自覚済みですから(笑)、今更気にすることもないでしょう。

さて、おそらく今後もpoohの友達の数はどんどん減っていくはず。
でも、もう何ら迷いはありません。
この調子で“偏屈人間”の道を極めていくのも面白そう・・・不思議と前途洋々な気分です。

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