poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「100万ドル」には、まったく手が届きませんでした

先日の函館旅行の際、pooh家の2人はちょっとした野望を抱いていました。
「夜景をカメラにおさめたい!」と息巻いていたのです。

函館の夜景の美しさは有名です。
旅行口コミサイト・トリップアドバイザーによるランキング「行ってよかった夜景TOP20」では、ダントツの首位に輝いたそう。
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でも、最高ランクの三ツ星です。
長崎・神戸と並ぶ「日本三大夜景」はもちろん、香港・ナポリとセットにした「世界三大夜景」でもあるのですから、その「100万ドルの夜景」の価値は誰もが認めるところでしょう。

・・・となると、ペーペー素人カメラマン・poohの心もくすぐられます。
昨秋、長崎で夜景撮影を試みた時の経験に基づき(→10/24の記事)、今回は三脚持参で、函館山に乗り込みました。
函館夜景
ロープウェイで展望台に着いた直後、まずは明るいうちにパチリ。
函館山は標高334メートルと低めなので、市街地の建物もハッキリと認識できます。

左の海が函館湾、右は津軽海峡です。
2つの海でキュッとくびれた地形と、奥の山並みのバランスの良さが確かに際立つ街並みです。
よし、これなら良い写真が撮れそう・・・と思いきや、pooh家はここで大問題にぶつかりました。

問題点①:外での撮影は寒すぎる。
春を迎えたとはいえ、まだまだ寒い北海道。
しかも山頂は風も強く、5分と我慢できません。
根性なしのpooh家は、展望台の屋内からのガラス越し撮影で甘んじることにしました。

問題点②:完全日没前に退散せねばならない。
pooh家はこの日の宿泊地を、新函館北斗に構えていました。
展望台からだとロープウェイ3分→徒歩10分→市電10分→JR20分の道のり、しかも新函館北斗行きのJRの本数は、さほど多くありません。
ホテルでの夕食時間も踏まえて逆算すると、18時には撤収する必要があったのです。

夜景撮影は日没20~30分後がベストというけれど、ギリギリその時間にかかるかどうか。
でも、なんとかなるのでは・・・と、淡い期待を込めながら、poohはシャッターを切り続けました。

↓17時半を過ぎた頃から、どんどん混雑していく展望台の中で撮影した最後の1枚
函館夜景2
「夜景」と呼ぶには、なんともビミョー(痛恨)

やはり、撤収時間が早すぎました。
あと30分は粘る必要があったようです。
そしたら、きっとこんなステキな写真が取れた・・・はず(←いや、技術的にちょっとムリ)
函館絵葉書
※ちなみに、これは展望台の料金所でノベルティとして配布していた絵葉書です。
函館絵葉書2

結局、写真撮影どころか、肉眼でも「100万ドルの夜景」を観ることはできませんでした。
でも、これはこれで良かったとも思っています。
なんせ平日でありながら、展望台は激混み。
あのまま粘っていたら、帰路はとんでもない大渋滞に巻き込まれたに違いありません。

そんな訳で、「夜景を撮影する」という当初の野望はあえなく撃沈。
しかし、自分たちなりに気に入った作品を、いくつか得ることはできました。
今回は、夫・ケッチーくんの手による1枚をお披露目しましょう。
AMGP0142 - コピー
五稜郭公園の桜です。
あれからもう10日以上・・・おそらく、このつぼみも更に膨らんでいることでしょう。

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