poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦2人でのアーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

今年の家庭菜園のテーマは「スタートダッシュ」。そのために私が考案した新ワザ 

家庭菜園に取り組むようになって、8回目の春を迎えました。
毎年何某かの工夫を凝らし、自分たちなりの効率性を追求しています。

例えば、以前は市販品を購入していた野菜苗を、一昨年からは自作するようになりました。
種の方が割安だからです。

<参考過去記事>
●今年の家庭菜園は苗も手作り!(→2015年5/6の記事)
●床の間は「苗工房」(→2016年5/26の記事)


でも、この「苗の自家栽培」には問題もあります。
温室育ちの市販苗と比べると、成長が遅いのです。

一昨年・去年は5月に種を蒔き、室内で育て、6月に畑に植え替えましたが、その頃には既に、ご近所のトマトやナスは花真っ盛り・・・
我が家だけ、明らかにチビスケな苗が並んでいましたっけ(苦笑)
7月に入る頃には巻き返したとはいえ、もう少しスピードアップしたいところです。

よし、今年は種蒔きのタイミングを早めよう!

しかし、単純に時期を前倒しすれば良いというものではありません。
4月のpooh家の室温は15℃前後、種の発芽には少々低いというのが現実です。

そこで登場したのがコレ。
バーム 025
そう、我が家が日々愛用するヨーグルトメーカー“ヨーグルティア”。
先日の発芽玄米作り(→4/16の記事)がヒントとなり、野菜の種にも使ってみることにしました。

まずは、水を含ませたキッチンペーパーで種を包み、容器の中へ。
2017042650.jpg
あとは本体を28℃に設定するだけです。
「土の中」をイメージして、本体には新聞紙をかぶせるという小ワザも遂行してみました。

そして2日後・・・
2017042652.jpg
おぉっ、キュウリが発芽している!

28℃のヌクヌク環境で目ざめたのでしょう。
潰さないように気をつけながら土入りポットに移し、芽が顔を出すのを待ちます。
2017042661.jpg
↑ポットに移して7日後の姿。
ここまで成長させるのに、去年は2週間以上要しました。
ヨーグルティアを“ミニ温室”に見立てた今回の取り組みは、ひとまず成功です。

ちなみに、ナスやトマトといった小粒の種の発芽には、もう少し日数がかかります。
特にナスは、日中と夜の寒暖差があった方が発芽しやすいそう。
そのため夫・ケッチーくんは、夜になるとヨーグルティアからナスの種だけ取り出し、翌朝には再び元に戻す・・・というチマチマ作業を繰り返していました。
もはや「苗職人」状態です(笑)

さて、今年もいよいよスタートしたpooh家の菜園。
美味しい野菜を夢見て、チビ苗たちの世話にせっせと励んでいます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

ひょんなことから発見した「焼きそばのコストダウン術」

外食で気に入ったメニューに出会うと、いつも自力再現を試みるようにしています。
でも、たいていは似ても似つかぬ物に・・・舌コピーって難しい(苦笑)

<参考過去記事>
●株主優待で食べた松屋の味、自宅で再現できるのか?(→2014年7/16の記事)
●皮はもちろん、ラー油まで手作りの邪道餃子。果たしてその味は?(→2015年10/20の記事)


↓この品も、poohの無謀なチャレンジ精神をコチョコチョとくすぐってきました。
チャーメン2
「チャーメン」¥750です。
先日の函館旅行の途中で立ち寄った、東室蘭の「北京亭」(→食べログの記事)の看板メニュー。
その味に魅了されたpooh、またしても自力再現に取り組みました。

用意したのはスーパーで市販されている、生ラーメン。
2017042040.jpg

これをグラグラ煮立ったお湯で2分半茹で、冷水で締めます。
2017042041.jpg
焼きそば用の蒸し麺ではなく、あえてラーメンにしたのは、北京亭のお母さんが茹でていた麺も、この類に見えたから。(チャーメン専用麺の可能性も高し)
店内で、じっと観察して習得した(つもりの)プロのワザを思い出しながらの作業です。

その後、中華鍋で具材を炒め、麺を加えた後に塩コショウで味付け。
水溶き片栗粉&中華スープで仕上げて完成!
2017042042.jpg
あれ? 明らかに北京亭とは別モノ(照)

そりゃあ、そうです。
北京亭のチャーメンが白菜、ニラ、豚肉、ホタテ、小エビ入りなのに対し、pooh製はニンジン、ウィンナーがメイン。
両者に共通する具はモヤシ、キクラゲくらい・・・こんなお粗末ぶりで、「コピー」だなんておこがましいにも程があるでしょう。

・・・でも、北京亭式に酢、ソース、一味唐辛子を振りかけて食してみたところ、このインチキチャーメンもなかなかの味わいだったのです。
しかも、焼きそば麺なら¥100(3食入り)はするところを、¥65の生ラーメンによって大幅にコストダウンできました。

「今後はソース焼きそばも、生ラーメンを茹でて使おう!」
旅先で得た偶然の産物によって、「生ラーメン焼きそば」が我が家の定番となる予感。
当初の目標だった「ローカル料理の再現」は達成できなかったけれど、新しい節約ワザをマスターして大満足のpoohなのでした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

度重なるピンチもなんのその。ガラケーに延命措置を施しました

携帯電話を持つようになって17年、その間にpoohが使用した機種は3台です。
これは現代人としては、かなり少ない方でしょう。
もちろん未だガラケーで、現在は2008年に購入した物を愛用中です。

しかし、このガラケー、最近はバッテリーの劣化が顕著になってきました。
充電にやたら時間がかかる上、その持ちも非常に悪いのです。
ふと気づけば完全にダウンしていることも度々・・・

5年ほど前に同様の事態に陥った時は、ドコモショップで新品バッテリーと交換してもらえたけれど、おそらくもうムリだと思われます。
そういえば「ガラケー仲間」だった友人も、バッテリーを理由に先日スマホに乗り換えましたっけ。

でも、poohは抗います。
本体がイカれたならまだしも、これくらいなら対処可能なのが、ガラケーの長所でもありましょう。
さっそく中古のバッテリーをネット経由で購入しました。
2017041801IMGP8795.jpg
「ほぼ新品」の品に、「B品」とされる物も加えて合計¥1,663(送料込み)。
1個で十分と思いつつも、B品の方は格安だったのでオマケとして買っちゃいました。

やれやれ、これで一安心・・・これでもうしばらくは使えそうです。
しかし、まさかこの買物の直後に、新たなダメージが勃発するとは・・・(愕然)

今度は充電器の接触不良、どうやらコード内部が断線したようです。
これはもう、「いい加減に買い換えろ」という神のお告げなのでしょうか?

いえいえ、poohは更に抗います。
今度は100円ショップに出かけ、これを買ってきました。
2017041802.jpg
「充電変換プラグ」¥108です。
スマホ(マイクロUSB)の充電器を、ガラケー用に変換するための部品です。
poohの場合はスマホではなく、タブレットの充電器ですが、ちゃ~んと接続できました(喜)
2017041820.jpg
今回の延命措置にかかった費用は¥1,663+¥108=¥1,771。
おそらく、これが老いぼれガラケーへの最後の投資になると思われます。
次に何か起こった時は即買い替えるつもりだけれど、pooh&現ガラケーのおつきあいは、今後しばらくは安泰・・・のはずです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

ご飯が雑巾のニオイに?・・・少々怯えつつも挑戦してみました

玄米ご飯を食べるようになって以来、スーパーに行くたびにその品定めをしています。
そんな中、「発芽玄米」なる製品にも興味を持つようになりました。

<発芽玄米とは>
玄米を発芽させたもの。
血圧上昇を抑制するγ-アミノ酪酸(通称:ギャバ)が多く含まれている。


なかなか魅力的な品だけど、¥700/kgと発芽玄米は結構高価。
我が家のお米の購入目安は¥300台/kgですから、到底手が出るものではありません。

それなら自作してみよう!

調べたところ、発芽玄米の自作例はさまざまありました。
基本的な製法は、「約1~2日間、玄米をぬるま湯に浸す」  というところです。
玄米は植物の種ですから、水分を与え、適温(35℃くらい)を保っていれば良いのでしょう。
キモとなる水温キープには、ヨーグルトメーカーがぴったりだそうです。

まぁ! ヨーグルトメーカーなら、poohもタニカ製の「ヨーグルティア」を持っています。
よし、これで試してみようと思いきや、ここで衝撃の事実が発覚しました。

自家製発芽玄米は、雑巾くさくなりがち・・・らしい。

確かに30℃前後のぬるま湯は、雑菌が繁殖する絶好の環境。
「せっかく発芽させたのに、雑巾臭で食べられなかった」という失敗談もありました。
う~む、さすがのpoohもビビります。

いろいろ検討した結果、水に漬ける時間を短めにすることにしました。
雑菌が増える前に食してしまおうという魂胆です。

さっそく実行に移しました。
2017041601.jpg
ぬるま湯に玄米を浸します。
ヨーグルティアの容器には、密封用の内蓋も付いていますが、今回は使用しません。
取っ手蓋のみをセッティングし、空気の通りを良くしました。

本体にかぶせる外蓋も、ちょっぴり斜めにズラします。
2017041602.jpg
35℃で8時間保温した後は、ザルに上げて水洗い。
時間が短いせいか、心配されたニオイはありません(ホッ)
冷水に漬ける普段の玄米と比べると、粒がパンパンに膨らんで、水分がより多く含まれているように見受けられます。

しかし・・・肝心の「芽」は確認できず。

ネット上で紹介される発芽玄米の先端には、チョロっとした「芽」があります。
※画像はWikipedia(→こちら)から拝借しました。
220px-Hatsuga_genmai.jpg
でも、poohお手製の発芽玄米(を目指したもの)には、ここまでの突起物は見られません。
まぁ、玄米の品質によっては発芽しないものも多いというし、そもそも外殻から芽が顔を出すには8時間では短すぎるのも了承済み。
でも、粒の中で発芽現象が起きている可能性はあるような気がします。

もちろん、これはpoohの憶測に過ぎません。
でも、パッケージ越しに観察した市販の発芽玄米にも、芽らしきものは確認できなかったし、まぁ、こんなものだと都合良く解釈することにしました。(開き直り)

その後、圧力鍋で炊いてみました。
パンパンに吸水しているので、加熱時間も10分間と通常の玄米よりも短めです。
でも、その食感は確実にいつもと違いました。
甘味が増し、歯応えも心地よく、美味しさも抜群です!

命名:「pooh印のプレ発芽玄米」

結論的には、これを「発芽玄米」と称して良いのかは怪しいところです。
γ-アミノ酪酸なる物質が増えたかどうかも定かではありません。
でも、玄米の調理法として「ヨーグルティア」の使用は絶対オススメ!
大いに気に入ったので、今後しばらくは、このプレ発芽玄米でのご飯が続きそうです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

義父母来訪の前日に、私が慌てて取り組んだ「良い嫁アピール術」

夫・ケッチーくんの両親から、「遊びに行くよ」と連絡が入りました。
・・・となると、あの作業に取り掛からねば!

それは、ケッチーくんのヘアカット

4年前のアーリーリタイアをきっかけに、彼の髪はpoohが切るようになりました。
その腕前は義父母も知るところであり、「poohさんは器用ねぇ」といつもお褒めに預かっています。
彼らの息子の外観をコザッパリと整えることで、poohは己の評価を高めています。

しかし、今のままのケッチーくんでは、これまで得てきた好評価もガタ落ち・・・

実はpoohが彼専属の床屋さんとなるのは、春~秋の3シーズン限定です。
暖房がない玄関ホールでの営業ゆえ、“バーバーpooh”は冬季は閉鎖するのです。
その対策として、最終営業時(10月)は短めにカットするけれど、あれから既に5ヶ月経過。
こんなボーボー頭を見たら、義父母、特に義母のテンションはダダ下がりに違いありません。

“良い嫁・pooh”の地位、危うし(焦り)!

すわ一大事とばかりに、poohはバリカン片手に彼の頭髪と格闘しました。
ただでさえ毛量が多いのに、冬の間に伸びた髪(通称・冬毛)で耳は隠れ、襟足もクリンクリン。
いやはや、春の冬毛刈りは毎年恒例とはいえ、今年もかなり手ごわかったです。

※冬毛刈りの詳細については、過去記事にて
●夫のことを家畜扱いしているつもりはないのですが・・・(→2016年4/7の記事)


でも、今回もpoohの踏ん張りによって、ケッチーくんはスッキリと変身。
これなら義父母も満足するに違いありません。
また「poohさんは器用ねぇ」という賞賛を得られるはず・・・

しかし、それは大甘だったのです。
やってきた義父母はおしゃべりに大忙しで、息子の変化など、まったく気づきませんでした。

こんなことなら今回はボーボー状態で出迎え、変身は次回に持ち越すべきだったのかも。
何事もビフォーアフターを明確にした方が、手をかけた感が増すものです。
う~む、poohの「良い嫁アピール術」、今回は失敗?

まぁ、これからまた次の冬を迎えるまで、“バーバーpooh”は月イチペースで営業予定。
その間に義父母が、ケッチーくんの頭髪を話題にすることは必ずやあるでしょう。
毛刈り職人の名に置いて、poohは今シーズンも頑張ります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

最近、私がやたらと連呼している言葉

「出身地は?」と問われると、「北海道」と答えるpooh。
しかし、内心ではその答えに若干の迷いがあったのも事実です。

道民歴はもう20年以上になるけれど、それ以前は全国あちこちで暮らしてきました。
そんなこともあって、poohは北海道弁たるものをあまり口にしません。
いや、上手く使えないのです。

北海道(特に札幌)の言葉は、基本的に標準語ですが、やはり独特の単語や言い回し、イントネーションが存在します。

<北海道弁の一例>
●あずましい=落ち着く、居心地が良い
●したっけ=接続詞の「そしたら」
●なまら=とても、かなり
●手袋をはく=手袋をはめる
●食べらさる、飲まさる=食べられる、飲める


どれも実際に使うには、ビミョーに抵抗があるpooh。
そこに「自分が道民と名乗って良いのか?」と、戸惑いを覚えます。
.
しかし、いつの間にかpoohも、コテコテの北海道弁を習得していました!
ふと気づけば、毎日のように使っている言葉があるのです。

それは“つっぺ”

ネットでググってみると、これは「突っかい棒」から派生した言葉だそう。
戸が開かないように障害物を置く時に使っていた・・・とのことですが、現代においては別の用途がメインでしょう。
「つっぺをする」と聞いて、道民がイメージするのは
鼻ティッシュ
鼻の穴にティッシュ等を詰めること。
鼻血が出た時などに、「大変!つっぺしなくちゃ」といった具合に使います。

「・・・となると、poohさんは毎日鼻血を出しているの?」と、読者の皆さんは思ったかも。
いえいえ、そうではありません。
我が家で“つっぺ”を施されるのはコレです。
2016092301.jpg
炊飯で使用している土鍋です。
この蓋部分をズームアップしてみると・・・
2017031101.jpg
蓋の穴に、アルミホイルで作った“つっぺ”が!

実はこの土鍋炊飯、お米&水の量が多いと、沸騰時にこの穴からお湯が吹き出すのです。
プシュ~ッと熱湯が飛び出すのは危険だし、鍋内の水量減少によってせっかくのご飯が焦げ付く原因にもなりかねません。
ならば、ここを塞げばいいさと、“つっぺ”をするようになりました。

このアルミホイル製の栓は、冷凍庫で保存して使い回しています。
コンロに鍋をセットするたびに、「そうそう、つっぺ」とつぶやきながら取り出し、穴にグリグリとツッコむのがお約束になりました。
もはや“つっぺ”は、poohの生活の一部です。

ついにpoohも本物の道産子に・・・
ネイティブの夫・ケッチーくんと比べると、まだまだヒヨッコとはいえ、やはり嬉しい気分です。
そんな喜びに浸りたくて、「つっぺ、つっぺ」と今日もムダに連呼しているpoohなのでした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

もう友達はいなくてもいい

市内の実家に遊びに行った時に、父が面白いことを言っていました。
「もう友達はいなくてもいいと思っているんだ」

元・サラリーマンの父は、社交的なタイプです。
定年退職後も何かにつけて、現役時代の友人たちと時間を共にしていた様子でした。
それが一転、どういう心境の変化があったのでしょうか?

「友達と会っても、お互いに自分の病気自慢・孫自慢くらいしか話すことがないんだよ」
「その会話から得られるものなど何もないし、自分自身も彼らに何も与えられなくなったんだ」
・・・父が提唱する「友達不要論」は、聞きようによっては暗~い雰囲気。
でも、当のご本人はニコニコしていて、何ら悲壮感はありません。

そんな父の話を聞いていて、ふと気づきました。
そういえば、pooh自身も同じ気持ちではないか!

この1年で、poohも友達と顔を合わせる機会がめっきり減りました。
でも、疎外感を感じることなく、毎日いたってゴキゲンに過ごしています。

もちろん友達に囲まれた生活もステキだけれど、それがすべてではないと悟ったのです。
あえて孤独、もしくはそれに近いスタイルを選択するのもアリだと、最近つくづく感じています。

「充実した日々を送るには、友達の存在が絶対必要」というのが、世間の一般的な考え方。
でも、それは万人に共通するものではありません。
他人に振り回されない気楽さも、快適な人生の1つのスタイル。
要は自分が心地よいと感じられれば、それがその人にとっての正解なのです。

・・・とは言え、いかにも老人の戯言的な父の「友達不要論」に、まだ40代のpoohが同調するのはやっぱりヘン?
まぁ、アーリーリタイアという生き方を選択した時点で、自分が変人であることは自覚済みですから(笑)、今更気にすることもないでしょう。

さて、おそらく今後もpoohの友達の数はどんどん減っていくはず。
でも、もう何ら迷いはありません。
この調子で“偏屈人間”の道を極めていくのも面白そう・・・不思議と前途洋々な気分です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

オマケと呼ぶにふさわしい結末

5枚綴り¥11,850の「青春18きっぷ」を、pooh家は先日の函館旅行で、夫婦2人☓2日間=4枚使いました。
残りは1枚・・・2人暮らしの身にはビミョーにハンパな存在です。
でも、今春分の有効期限は4/10までですから、早めに使わねばなりません。

その消化を計って、今回目指したのは
2017040820.jpg
「おたる水族館」(→オフィシャルサイト) です。
夫・ケッチーくんは18きっぷ、そしてpoohはJRの正規運賃を支払って赴きました。

実は札幌-小樽間は快速列車で30分ちょっと、片道運賃は¥640という近距離。
往復でも¥1,280しかかからないルートに、1名といえど18きっぷ(1枚あたり¥2,370)を使うなんて、普段のpooh家ならば、まずあり得ない行動です。
でも、今回ばかりは、あえてこの決断を下しました。

<今回のpooh家の考え>
18きっぷの¥11,850は、函館旅行分で既に回収済み。
最後の1枚は“オマケ”とみなそう。


オマケだと考えれば、「モトを取る」ことに過敏な我が家もお気楽です。
イルカやアザラシのショーも楽しんだpoohが、「今回の旅も大成功!」と鼻高々になったことは言うまでもありません。

しかし、やっぱり“オマケ”はオマケでしかなかったのです。

それが発覚したのは、水族館から徒歩すぐの場所にある「民宿青塚食堂」(→食べログの記事)
「子供の頃に食べたニシンの塩焼きが絶品だった!」と、ケッチーくんが力説していたこともあり、当初からランチはここでと息巻いていたのに・・・
2017040821.jpg
腹ペコMAX状態のpooh家を迎えたのは、残酷なまでの張り紙でした。
店内メンテナンスによる臨時休業とはなんという不運(痛恨)

そう、春休み終了直後のこの時期は、お店にとっては繁忙期前の準備期間に過ぎないのです。
でも、すぐ近くのお店で、美味しいニシン定食(¥1,290)を食せたので良しとしましょう。
2017040822.jpg

しかし、pooh家の悲劇はこれで終わりではありませんでした。
その後、バスに乗って向かった「小樽市総合博物館」(→運輸振興協会のサイト)でも、閑散期ならではのアクシデントに見舞われました。
2017040824.jpg
なんと屋外展示物の大部分が、ブルーシート丸かぶり状態。
もう4月だというのに、この施設は未だ「冬季営業モード」だったのです(再び痛恨)

小樽は北海道の鉄道発祥の地。
この博物館には、現存する日本最古の機関庫で鉄道記念物である鉄道車輌保存館をはじめ、貴重な鉄道車両や自動車がモリモリ展示されていると聞いて、poohも興味シンシンでした。
でも、無料乗車できるアメリカ製蒸気機関車「アイアンホース号」等、見どころのある展示物は4/29からの公開だったのです。
「冬季の入館料は¥300だって。¥100安いよ!」などと、入館時に喜んでしまった己のマヌケさがなんとも身にしみます。

でも、屋内の展示物はちゃんと見学できたので、これはこれで良しとしましょう。
その後は、日頃のウォーキングで鍛え上げた足腰を活かし、小樽運河→メルヘン交差点→“なると”で夕食→小樽駅とガシガシと6km以上に及ぶ散策もしました。
オマケの旅としては上出来と、自分が感じられれば良いのです(←負け惜しみ)

さて、こんな調子で今シーズンも無事に18きっぷを使い切りました。
小樽市鰊御殿(→小樽観光協会のサイト)から眺めた青空&日本海を思い出しながら、「今度はどこに行こうかなぁ」と、次の施策を練っています。
2017040823.jpg
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

「お前は既に死んでいる」と、つぶやく日々を送っています

♪Youはshock! 愛で空が落ちてくる~  Youはshock! 俺の胸に落ちてくる~♪
ここ最近、poohはこの歌謡曲を延々と脳内リフレインしています。
無意識のうちにリアルにシャウトしちゃっていることも(笑)

この曲は1984年(昭和59年)にリリースされた、クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」。
「ハハ~ン、さてはあれだな」と、ここでピンときた読者の方も多いはずです。

そう、只今pooh、「北斗の拳」に絶賛ハマリ中なのです。
「愛をとりもどせ!!」は、当時テレビ放映されたアニメ版の主題歌でした。
2017040604.jpg
しかし、クリキンを一人熱唱しておきながら、実はpooh、「北斗の拳」には疎いのです。
アニメは未鑑賞だし、この文庫版コミックス(全15巻)も、10年以上前に1度目を通しただけ。
連載当時からのファンである夫・ケッチーくんに言わせると、「そんなの同世代としてあり得ない」そうですが、ハードボイルドアクションは苦手なのです・・・

そんなpoohが、人様より30年遅れで「北斗の拳」に関心を寄せたのは、これがきっかけ。
AMGP0232 - コピー
先日の函館旅行で訪れた、JR新函館北斗駅にある「ケンシロウ像」です。
その名も「明日への秘孔」!

2016年3月の北海道新幹線の開業と共に、営業をスタートさせた当駅。
“北斗”繋がりということで、北斗市の市民有志によって、この銅像が設置されました。
なかなかシャレのきいた粋な計らいです。

それにしても、ケンシロウかっこいい!
2017040602.jpg
ケッチーくんによると、このポーズはケンシロウというよりは、「我が生涯に一片の悔いなし!」のラオウを連想させるとのこと。
でも、「明日への道を切り開くイメージ」と、漫画家・原哲夫氏が銅像除幕式で説明したそうですから、これはこれでアリでしょう。
だいたい、あの時のラオウの拳はグー状態だったし、もっと上に突き上げていましたもの。

しかし、このケンシロウ、pooh家のツッコミ魂をくすぐるものだったことも事実です。
2017040601.jpg
思い描いていたよりも、随分とちっちゃい(驚)

勝手にそれなりのサイズをイメージしていたのに、実は銅像本体の高さは90センチほど。
ケンシロウの身長は185センチですから(→Wikipedia)、これは1/2サイズということになります。
でも、愛嬌たっぷりで、いい味が出ていますね。

さて、1つの銅像との出会いをきっかけに、今更ながら「北斗の拳」の世界に魅了されたpooh。
その流れで、同じくJR北海道の駅内で、以前見かけたある像の存在を思い出しました。
黒王号
昨夏の鈍行列車旅行・富良野行き(→2016年7/5の記事)の途中で、岩見沢駅ホームで見かけた馬の木彫り像です。
こちらはミニチュアサイズではなく、ほぼ原寸大と迫力満点。(重量は1トン以上あるらしい)
明治22年に造られた岩見澤村の競馬場に由来したモニュメントですが、今のpoohとっては、これすらも「北斗の拳」なのです。
2017040603.jpg
そう、ラオウの愛馬、「黒王号」です。
次回、岩見沢を訪れるチャンスがあったら、「おれが体をあずけるのは黒王号のみ」と、ラオウを演じてこようと思います。

こんな調子で、何かにつけて「北斗の拳」と結びつけて遊んでいます。
もしかすると、今回の函館旅行の最大の収穫はこれだったのかもしれません。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

「100万ドル」には、まったく手が届きませんでした

先日の函館旅行の際、pooh家の2人はちょっとした野望を抱いていました。
「夜景をカメラにおさめたい!」と息巻いていたのです。

函館の夜景の美しさは有名です。
旅行口コミサイト・トリップアドバイザーによるランキング「行ってよかった夜景TOP20」では、ダントツの首位に輝いたそう。
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でも、最高ランクの三ツ星です。
長崎・神戸と並ぶ「日本三大夜景」はもちろん、香港・ナポリとセットにした「世界三大夜景」でもあるのですから、その「100万ドルの夜景」の価値は誰もが認めるところでしょう。

・・・となると、ペーペー素人カメラマン・poohの心もくすぐられます。
昨秋、長崎で夜景撮影を試みた時の経験に基づき(→10/24の記事)、今回は三脚持参で、函館山に乗り込みました。
函館夜景
ロープウェイで展望台に着いた直後、まずは明るいうちにパチリ。
函館山は標高334メートルと低めなので、市街地の建物もハッキリと認識できます。

左の海が函館湾、右は津軽海峡です。
2つの海でキュッとくびれた地形と、奥の山並みのバランスの良さが確かに際立つ街並みです。
よし、これなら良い写真が撮れそう・・・と思いきや、pooh家はここで大問題にぶつかりました。

問題点①:外での撮影は寒すぎる。
春を迎えたとはいえ、まだまだ寒い北海道。
しかも山頂は風も強く、5分と我慢できません。
根性なしのpooh家は、展望台の屋内からのガラス越し撮影で甘んじることにしました。

問題点②:完全日没前に退散せねばならない。
pooh家はこの日の宿泊地を、新函館北斗に構えていました。
展望台からだとロープウェイ3分→徒歩10分→市電10分→JR20分の道のり、しかも新函館北斗行きのJRの本数は、さほど多くありません。
ホテルでの夕食時間も踏まえて逆算すると、18時には撤収する必要があったのです。

夜景撮影は日没20~30分後がベストというけれど、ギリギリその時間にかかるかどうか。
でも、なんとかなるのでは・・・と、淡い期待を込めながら、poohはシャッターを切り続けました。

↓17時半を過ぎた頃から、どんどん混雑していく展望台の中で撮影した最後の1枚
函館夜景2
「夜景」と呼ぶには、なんともビミョー(痛恨)

やはり、撤収時間が早すぎました。
あと30分は粘る必要があったようです。
そしたら、きっとこんなステキな写真が取れた・・・はず(←いや、技術的にちょっとムリ)
函館絵葉書
※ちなみに、これは展望台の料金所でノベルティとして配布していた絵葉書です。
函館絵葉書2

結局、写真撮影どころか、肉眼でも「100万ドルの夜景」を観ることはできませんでした。
でも、これはこれで良かったとも思っています。
なんせ平日でありながら、展望台は激混み。
あのまま粘っていたら、帰路はとんでもない大渋滞に巻き込まれたに違いありません。

そんな訳で、「夜景を撮影する」という当初の野望はあえなく撃沈。
しかし、自分たちなりに気に入った作品を、いくつか得ることはできました。
今回は、夫・ケッチーくんの手による1枚をお披露目しましょう。
AMGP0142 - コピー
五稜郭公園の桜です。
あれからもう10日以上・・・おそらく、このつぼみも更に膨らんでいることでしょう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事