poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦2人でのアーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

我が家の基本理念が通用しない場面・・・それは株の売却時です

いつもスピーディーな行動を心掛けているpooh家の2人。
傍目にはノンキ度100%に見えるでしょうが、実は一旦「やる」と決めたことは、とっとと片付けずにはいられないタイプです。
夫婦揃ってせっかちな性分ゆえ、“保留”という状態は極力避けて暮らしています。

しかし、そんな我が家の基本理念がまったく通用しない場面もあります。
今回は「ハーバー研究所の株、1名義分を売却したよ」という夫・ケッチーくんからの報告から、それが表面化しました。

poohにとっては、「えぇ? 今頃?」と言うしかない話です。
だって、このハーバー株は、もう1年も前に手放すことを決めていたはず・・・(遠い目)

確か、昨年3月に突如発表された優待制度の変更がきっかけでした。
1名義につき年間18,000円分届いていた商品券が、変更によって年間20,000円分の割引券に“改悪”されてしまったのです。
その時のショックについては、当時も記事にしましたっけ。

●参考過去記事:今回の「悲報」は私にも直撃・・・(→2016年3/15の記事)

あの時点で処分を決めたのに、つい最近までキープしていたとは。
資産運用に関しては彼に丸投げで、とやかく言える立場にないとはいえ、普段の“せっかちケッチーくん”を知るpoohにはビックリものです。
しかし、当のご本人である彼は堂々と言い放ちました。

“持っている理由がない”と、“今すぐ手放す必要がある”は別物だよ。
株に関しては、タイミングの見極めが重要なんだ!


ケッチーくんによると、ハーバーの株価は制度変更の発表後に急落したそう。
それまでは4,000円を超えていたのに、3,200円まで下がりました。

ただでさえ優待改悪でダメージを受けているのに、ここで更に傷口を広げる訳にはいきません。
ひたすら辛抱強く、彼は株価が戻るのを待っていたのです。

売ると決めたけれど、今じゃなくても良い。
持っていても損になる訳ではない。
売りたい人が減れば、いずれ株価は戻ってくる・・・

そんなことを心の中で念じ続け、結局彼がハーバー株を手放したのは、それから11ヶ月後。
4,280円まで戻したタイミングだったそうです。
いやはや、株の売却に限っては、普段の行動力が却って妨げになるのですね。

「やっとジャマモノを処分できたよ♪」と、1年を要した決着にケッチーくんもスッキリ顔です。
でも、彼に言わせるとこんなのは序の口だそう。
「株の売買で最も必要なのは忍耐力」などと、ド素人pooh相手に偉そうに講釈するのも、実は自分自身への戒めに違いありません。

今日も彼はPCのチャート画面を眺めながら、ミョーにどっしりと構えています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事