poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

家庭の平和を保つには「NGワードのアレンジ」が有効です

かつては1日の大半を、それぞれ会社で過ごしていたpooh家の2人。
3年半前のアーリーリタイアをきっかけに、現在は四六時中顔を突き合わせて暮らしています。
それでも平和をキープしているのは、ちょっとしたコツがあるからです。

本件に関しては、以前もブログ記事に取り上げました。
「相手の邪魔をするべからず」という、pooh家ルールをご紹介したものです↓

●参考過去記事:アーリーリタイア夫婦が毎日平和に暮らすコツ(→2016年1/31の記事)

ただし、これは日常の一部分に過ぎません。
2人でオシャベリに興じるシーンも多いです。
これはこれで楽しい時間ですが、実は一歩間違えると修羅場と化す危うさも。

それは、相手へのツッコミ口撃。

ちなみに我が家では、会話におけるボケ&ツッコミといった役割を固定化していません。
状況に応じて流動的に立場が入れ替わる、スイッチヒッター同士です。

そのため相手がトボけたことをしでかすと、ここぞとばかりに口撃するのがお約束。
「バカだねぇ」、「ボケちゃったんじゃない?」 等々、容赦ありません。

受け手側に立つ者は、ただただジッと耐えるのみです。
己の失敗が原因なのだし、形勢逆転の機会も多いので、さほど悔しさもありません。
しかし、あまりにもネガティブワードを連発されると、さすがにムッとくることも。
それが元で壮絶なバトルに発展する可能性・・・決してゼロではないはずです。

余計ないざこざを避けるには、最初からツッコミ口撃などしないのがベストでしょう。
そもそも大のオトナが「バカ・ボケ」といった言葉を使うのもどうなのか、という問題です。
でも、相手の失敗を穏便に受け流すだけでは面白みに欠けるし、親しい間柄だからこそ成り立つやり取りであるのも事実。

相手にはツッコミたい・・・でもそのダメージはギリギリラインで踏み留めたい・・・
そんな思いから生まれたのが、「NGワードのアレンジ」です。

先述の「バカ・ボケ」といったキーワードに含まれる濁点を、半濁点に変えて発声するのです。
「BAKA・BOKE」はダイレクトにネガティブだけど、「PAKA・POKE」ならば、若干ながらもそのイメージが和らぎます。

使用例:「poohってば、ポケポケだね!」

罵りには変わりないのに、破裂音が軽めの“P”になると、言葉の破壊力が弱まります。
また、ツッコミ側にマヌケ感が生じるのも、受け手の心のゆとりに繋がるのです。
これなら大喧嘩に発展することもありません(たぶん)。

“口は災いのもと”とも言われるように、ちょっとした亀裂が後々とんでもない事態に繋がるケースは多いものです。
そこを見極めながら夫婦の会話を楽しもう・・・と思いつつも、自分の口撃チャンスだけは逃すまいと、やっぱり互いに競い合っているpooh家なのでした。

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