poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

我が家における決まりごと

頂き物のアボカドで、ちらし寿司を作りました。
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<参考レシピ>
●チキンとアボカドのボリュームちらし(→サッポロビールのオフィシャルサイト)


レシピ記載のエビ・青シソ・絹サヤは省略という簡易版(=手抜き)ながらも、照り焼きダレ&マヨネーズの相乗効果で大満足の味わいとなりました。
アボカドといえば海苔巻の「カリフォルニアロール」が有名ですが、ちらし寿司の方が簡単で、まさにpooh向きの一皿です。

そんなアボカドを口にするたびに、我が家で話題になるのがコレ。
「アボカド」なのか? 「アボド」なのか?

この問題の正解は、前者の「アボカド」です。
アボカドの英語表記が”avocado”だからです。
でも、話し言葉になると、poohを含めたいていの人が「アボド」と、濁音を付けがち。

だって、実際に発声してみると、「アボド」の方が断然言いやすいでしょう。
「かきくけこ」のか行は、喉の奥の方を響かせて発音するため、濁点や半濁点からつないだり、つなげたりするのが難しい・・・というのがその原因。
正確に「アボカド」と言おうとすると、「アボ、カ、ド」とミョーにたどたどしくなってしまいます。
そんな噛み噛み寸前の相手に対し、ツッコミを入れ合うのも、アボカドを前にした時のpooh家のお約束です。

「“ギプス”も、話し言葉では“ギブス”だもんね」
「“雰囲気(ふんいき)”を、“ふいんき”とキーボードに打ち込むことも、よくあるよ」

こんな会話も毎度のこと。
次回、またアボカドを食べる時も、きっと同じセリフをリピートすると思われます。

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「安定しているってステキ!」と改めて実感しています

16年間使っているバスタオル用・物干スタンドが、いよいよ限界・・・
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本来は真っ直ぐ立つはずのポールが斜めに傾き、見るからに不安定です。
要所々々のネジが摩耗して、すっかりバカになってしまったのが原因でしょう。
実はタオルかけ部分にいたっては、以前からヒモで補強し、既に騙し騙しという有様・・・
もう、いつ崩壊してもおかしくない状況です(汗)
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新品への買い換えも考えましたが、いざ探すと、なかなか思うような物が見つかりません。
さぁ、こうなると、夫・ケッチーくんお得意の“素人の小細工”の時間です。
「オレが自力で直してみるよ!」

物干スタンドの延命措置にあたり、彼は3種類の部品を用意しました。
①T字金具(4個入り¥138) ※今回使用したのは2個
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②結束バンド  ③L字ガード(家具類の角っこ保護に使用するシリコン製カバー) 
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②はキッチンの収納網用に百均で先月購入した物(→12/7の記事)
③は引出の中で眠っていた物を引っ張り出しました。

さて、ケッチーくんは①の金具に合わせて、③を小さく切り刻みました。
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これを結束バンドでスタンドにくくりつけます。
先程切り刻んだ③を、サンドイッチの具のように間に挟み込むのがポイントです。
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シリコン製の③がクッションの役割を果たし、密着度も上々。
もしもこれがなかったら、ツルツル滑って思うようにくくれなかったことでしょう。

左右、計2ヶ所に取り付けて完成です。
さっきまで斜めに傾いていた両端のポールが床に垂直になりました。
(赤マルで囲んだ部分が、今回細工を施した箇所)
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「これで当座はしのげるんじゃないかな?」
ケッチーくんも満足げです。
何よりも彼が喜んでいるのは、今回新たにかかった費用が¥138(T字金具代)で済んだこと。
“お金をかけずに頭を使う”ことに重きを置く彼にとっては、このチープな蘇生術も自画自賛するにふさわしいレベルなのです。

そんな訳で、ギリギリのところを生き長らえた物干スタンド。
満身創痍感を醸し出しながらも、もうしばらくは活躍しそうです。

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大の男が平日昼間にブラブラ・・・では怪しまれてしまうから

「平日昼間にブラブラしていると、周囲から怪しまれる」
アーリーリタイア人間の悩みどころの1つです。
実のところ、女性のpoohにはさしたる問題ではないけれど、男性たちには切実とも耳にします。

ちなみに夫・ケッチーくんの場合は、雪かき・家庭菜園といった外仕事を、平日は朝6時半までに終えてしまいます。
その後は基本的に暗くなるまで室内で過ごし、他人に姿をさらしません。
窮屈かと思いきや、もともと“おうち大好き”のインドア派の彼にはまったく苦ではないとのこと。
むしろ率先して引きこもり、隠居生活を謳歌しています。

でも、いくら彼自身が外に出なくても、自宅に来訪者となると話は別でしょう。
もちろん大概はpoohが玄関先で応対し、「怪しいオトコ」の存在も隠し通していますが、時には室内に入ってもらう案件も発生します。

そういえば3年前の夏には、自宅浴室のリフォーム工事を行ないました。
この時のケッチーくんは緻密(?)な独自作戦によって、業者の方々の視線を免れたのです。

<参考過去記事>
●計画を立てる・・・結局、これが一番の節約法(→2014年8/14の記事)


職人さんからすれば誰が家にいようがお構いなしだろうに、わざわざ「水曜定休の仕事に就くオレ」という架空キャラクターまで設定していましたっけ(笑)
そんな彼に、またしても「招かざる客」の連絡が入りました。
ガス&電気会社が、それぞれ室内設備の点検を行なうそう、さぁ、どうするケッチーくん!

両社ともに、訪問予定は平日午前9:00~12:00の間の5分間。(日にちは別々)
もちろん応対担当はpoohですが、さすがの彼も「この寒い中、わざわざ外に逃げるのも面倒だな・・・」と考えたよう。
でも、やっぱり業者と顔を合わせたくないがために、今回は「衣類を着込んで2階に隠れる」という手段に出たのです。

暖房がない室温5℃の部屋では、たかが5分間☓2回といえど結構辛かったはずです。
しかも、普段は9:30に食べる朝昼兼用のブランチも後回しにした、寒さ&空腹の“プチ苦行”状態。
それでも人目を避けるがために、彼も根性を出して頑張りました。
いやはや・・・これぞ“オトコの中のオトコ”でしょう(笑)

さて、これで当分の間は、我が家に来訪者はないはずです。
今日もケッチーくんは自宅でヒッソリ・・・でも本人はいたってゴキゲンに過ごしています。

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コスト問題が解決したので、10年ぶりにハマっています

10年ほど前、圧力鍋の購入をきっかけに、玄米ご飯を食べていたことがあります。
玄米は栄養価が高いし、プチプチの歯応え&素朴な味わいも、まさにpooh家好みでした。
しかし、その値段の高さがネックとなり、結局は普通の白米に戻ってしまったのです。

白米ならば¥300/kgも出せば、十分美味しいものが買えるのに、玄米は¥500/kgほど。
この価格差は大きいです。

どうして玄米は白米よりも高価なのでしょうか?
そもそも玄米とは、籾米(もみごめ)から籾殻だけを取り除いたお米。
そこから更に糠・胚芽を取り除き、胚乳(はいにゅう)のみにしたものが一般的な白米です。
つまり、玄米の方が精米工程は少ない=手間がかかっていないというのに・・・

でも、スーパーの棚を見れば、これも至極当然のこと。
世間では「米といえば白米」で、玄米の流通量など微々たるものです。
「多く流通するものは割安、少なければ割高」と踏まえれば、玄米の値段の高さも納得でしょう。
もしかすると大規模な精米工場においては、白米への加工など手間ではないのかもしれません。

・・・しかし、10年の歳月を経て、このたび見つけました。
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●北海道産「ななつぼし」玄米 5kg¥1,598

¥320/kgのお手頃価格です。
しかも、「ななつぼし」の単一銘柄米とくれば、品質的にもそれなりのはず。

<単一銘柄米とは?>
産地、品種、産年が同一で農産物検査法による証明を受けた原料玄米を100%使用したもの。
一般的に「○○県産△△ヒカリ」などと表記される。
それに対する「複数銘柄米」(複数原料米、ブレンド米、混合米)は、古いお米が混じっていることもあり、美味しくない場合も多い。


さっそく炊いてみました。
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①軽く洗った玄米2合をたっぷりの水につけて6時間
②ザルにとって水を切り、水400cc、塩小さじ1/2と共に圧力鍋に入れて強火で加熱
③圧がかかったら弱火にして20分間
④火を止めて、圧力鍋のピンが下がるまで自然放置
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おおっ、美味しそう(歓喜)!

安価なだけに味も劣るのでは・・・という心配は、一口食べた瞬間に吹き飛びました。
この味、このお値段なら今後も継続購入して玄米ご飯を楽しめそうです。

「塩を入れて炊くのは、殻が弾けやすくなるからなんだって。塩麹でも試してみよう」
「ヨーグルトを加えた炊飯レシピも、ネットで見つけたよ」
「精米器を買えば、自家製米も開始できるね」
食いしん坊のpooh家は、10年ぶりの玄米ブーム真っ只中。
夫・ケッチーくんと共に、美味しく食べるための情報収集に勤しんでいます。

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ユルユル生活はデブのモト・・・さて、私の場合は?

アーリーリタイアするにあたって不安だったことの1つに、「太るかも」という思いがありました。
日々人目にさらされていた会社員から一変、ダラケ度MAXのユルユル生活となると、デブる可能性は無限大です。
40代という年齢を考えても、相当な努力が必要だろうと危惧していました。

しかし、新生活から丸3年を経た現在も、poohの体重は変化なし。
ノンベンダラリと過ごしつつ、毎日たらふく食べているというのに、これは嬉しい誤算です。

その秘訣は、毎入浴後の体重測定です。

毎回、体重&体脂肪率を測定し、手帳に記録しています。
これは結婚以来16年間、夫・ケッチーくんと共に続けている習慣の1つ。
ほんの10秒間の簡単な作業ですが、そのおかげで2人ともずっと同じスタイルをキープしています。(←あくまでも当社比)

体重測定を続けてきたおかげで、わずかな変化も敏感に察知できるようになりました。
「今日はお茶を沢山飲んだから、200gの増加もいたしかたない」
「poohは400gのプラスだけど、オレは200gで済んでいるから良しとしよう」 などと、いちいち自分に都合よく解釈するのもお約束です(笑)
でも、言い訳を伴いながらも、やっぱり翌日以降はプチ節制。
この繰り返しで、今の2人があるのです。

3kgの贅肉を落とすのは至難のワザだけど、200~400g程度ならば元に戻すのも簡単。
旅行に出かけた時などは1kg増などということもありますが、そんな時も過剰なダイエットを意識することなく、数日かけて元の状態に戻してきました。
何事もやはり早めの軌道修正がキモなのだと、身を持って感じます。

太ってしまうと、衣類も総取り替えせねばならないし、健康にも良くはありません。
何よりも自分自身に嫌気が差してしまうでしょう。
毎日を快適に過ごすために、今後もサボることなく体重チェックを続けていくつもりです。

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イトーヨーカドーを愛した女子高生時代の名残です

pooh愛用のホチキスです。
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ごくごくありふれた品ではありますが、特筆すべきは「○○小学校 創立八十周年記念」の文字。
そう、これはpoohが小学生の頃から40年間ずっと使っている物なのです。

付け加えるならば、画像下のホチキス針も年代物です。
こちらは高校時代に、自分で買いました。
イトーヨーカドーのPB商品、今は亡き“カットプライス”の品です。

<カットプライスとは?>
イトーヨーカドーが1980年代に展開していたプライベートブランド。
ブランド志向が強かった当時の日本では、あまり人気が出ることなく、いつの間にか廃番となった。


実は女子高生・poohの文房具は、ほとんどがカットプライス製品でした。
ベージュを基調としたシンプルなデザインと、何よりも安価であることが、poohのツボにハマったのです。

こういったPBといえば、西友の“無印良品”が代表格。
当時も無印がダントツの人気を誇る中、poohはマイナーなカットプライス派で通していました。
(ヨーカドーの方が近かったからという、実用一点張りの理由でした)

その後、1989年に無印良品が西友から独立し、世界中で愛されるブランドにまで発展したのに対し、カットプライスは衰退の一途を辿るしかなかった・・・なんとも感慨深いものを感じます。
おそらくこのホチキス針は、イトーヨーカドー関係者の方々にも懐かしさ満点の品じゃないかな?

あれから30年・・・当時の文房具はすべて使い切ってしまったけれど、このホチキス針だけは、まだ半分(500本)以上残っています。
30年かけて半分となると、一箱全部を使い切る頃には、pooh一体何歳になっているのやら(笑)

でも、きっとpoohはこのホチキス&針をしつこく使い続けていくことでしょう。
なんせ、これまで10回以上に渡った引越をもろともせずに、ずっとpoohの傍らにあった物です。
今後も大事にしていくつもりです。

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4ヶ月目の変化に、名作マンガの1シーンを思い出しました

昨秋から、土鍋でご飯を炊いています。
金属鍋よりも美味しく炊けるし、炊飯時間も短いので、すっかりこれが定番になりました。
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<参考過去記事>
●結婚16年目にして気づきました。もしや私は錯覚に陥っていた? (→9/21の記事)


しかし、土鍋ならではのデメリットもあります。
鍋底にくっついた“おコゲ”が取りづらい。

おコゲは香ばしくて美味しいけれど、後片付けが結構大変。
金属製のフライ返しでゴリゴリとこそげ落としながら、四苦八苦していました。

そんな中、最近ふと気づくと、こびりつきが緩和されたような・・・?
鍋底にくっついたものが、以前よりも簡単に剥がせます。
言うならば、鍋の内側全体にコーティング加工が施された感じです。

おそらく、この現象はお米のデンプン質によるもの。
「新品の土鍋をおろす時は、お粥を煮込んで“目止め”せよ」と、よく聞くように、お米のデンプン質には鍋肌の細かい気孔を埋める効果があるのです。
4ヶ月間、炊飯に使用したことによって、我が家の土鍋の内側にもお米の粘りっけが馴染み、うっすらと膜を張ったのでしょう。

土鍋も成長するんだなぁ・・・そんなことを感じていたpoohの脳裏には、あるマンガの1コマが浮かびあがりました。
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●「美味しんぼ」第3巻 「土鍋の力」より

「スッポン鍋専門店で、30年間使われた土鍋にはスッポンの味がしみこむ」
水、醤油、ご飯を入れて火にかけるだけで、極上のスッポン雑炊が出来てしまうという魔法のような土鍋の話が未だに印象に残っています。
「美味しんぼ」が30年物のスッポンなのに対し、poohは4ヶ月の米飯だけど(笑)、「使い込むことによって土鍋が成長」という意味では似たようなものでしょう(←強引)

pooh家は今夜も土鍋炊飯。
剥がしやすくなったおコゲも楽しみながら、美味しいご飯を食べています。

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同い年だからわかるもの、同い年でもわからないもの

「パスタといえば、ナポリタンかミートソース。あとはせいぜい和風タラコ」
「そもそも当時は『パスタ』じゃなくて、『スパゲッティ』だったよね」
・・・などと、子供時代の思い出話で盛り上がることが多いpooh&ケッチーくん。
それぞれまったく違う土地で生まれ育ってきたのに、何かと似通ったものを感じます。
これは2人が同い年であることが大きいのでしょう。

「平日は夜8時の就寝が鉄則。でも土曜日だけは、『8時だョ!全員集合』を観るための夜更かしが許された(←といっても夜9時まで)」
「クラスメイトに、やたらスゴイ『多面式筆箱』を持っている子がいた」
話題はもう、いくらでもあります。

<多面式筆箱とは?>
ありとあらゆる面にフタが付いた、ガッシリとした重厚なフォルムが特徴の筆箱。
70年代後半から80年台にかけて、小学生たちの間で一大ブームを巻き起こした。

多面式筆箱2
※画像はネットから拝借しました。

しかし、そんなpoohにも、ケッチーくんが言わんとすることが理解しきれないケースも。
それは、“ガンダム”に絡めた話題もろもろ。

テレビのバラエティ番組で、ガンダムの曲がBGMで流れると、即座に反応を示す彼。
自身でも「坊やだからさ」、「認めたくないものだな」といった名台詞を、何かと口にしています。

ケッチーくんにとってのガンダムは、時代の尺度を計る指針でもあります。
「1973~78年に、手塚治虫が『ブラックジャック』を連載」という話を聞けば、「ガンダム以前」。
ドラマ「北の国から」の再放送を観ている時も、「1982年か・・・ガンダム以後だね」と、いちいち小さくつぶやくのがお約束です。
「ガンダムの前か後か」は、彼に言わせると、非常に重要なポイントだそう。

でも、poohにはその感覚、まったくのチンプンカンプン。
ガンダムベースの彼の言動にはついていくことができません。
そんなpoohのキョトンとした表情は、ケッチーくんにとっても不可解のよう。
「オレたち世代で、ガンダムを知らないなんて、おかしいよ!」と、容赦なくツッコミが入ります。

・・・しかし、これも仕方がないこと。
だって、当時の男子小中学生たちがいくらガンダムにハマろうが、女子のpoohには完全に無縁のものだったのです。
こればっかりは、どうやったって埋まらない溝でしょう。

いつもは同じ感覚で物事を楽しめる2人の間にも、やっぱり何らかの違いはある。
当たり前のことだけど、これもまた新発見です。

「スーパーカー消しゴムで、“ランボルギーニ”という固有名詞を覚えた」
「ダブルカセットのラジカセ(しかも赤色)で、ミュージックテープのダビング作業に勤しんだ」
今日もpooh家は、“昭和のあの頃”の思い出話に花を咲かせています。

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「ココットカマン」・・・まさに“そのまんま”の名称です

“おつまみ”よりも“おかず”の方がエライ・・・というのがpooh家の見解
食べ物にエライも何もないだろう、という思いもありますが、飲酒習慣がない我が家では“おつまみ”の価値は低いのです。

そんなこともあって、頂き物で時々手にするおつまみ食材は、いつも食事メニューに変身。
<参考過去記事>
●鮭とばの炊き込みご飯(→2015年10/8の記事)
●生ハムのチラシ寿司&マリネ(→2016年1/10の記事)
●生ハムの丼2種(→2016年4/6の記事)


今回も、こんな品が我が家にやってきました。
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カマンベールチーズです。
案の定、「これも、おかずに!」と夫・ケッチーくんがミョーに張り切りだしました。
さっそく彼は、PCに向かって「カマンベール おかず加工」などとググり始めたのです。

・・・しばしの間、ああだこうだと検索ワードを変えながら調べていましたが、遂に彼のおメガネにかなうものを発見。
その名も、「ココットカマン」!

<ココットカマンとは?>
半分に切ったカマンベールをココット皿に乗せ、さまざまな具材を乗せて焼いたもの。
カマンベールの新たな食べ方として、明治(株)が2012年に開催したキャンペーンの中で注目された。(→明治のオフィシャルサイト)


フムフム、もう4年も前に流行ったものなのですね。
poohは今回初めて聞いたメニューですが、さっそく作ってみましょう。

まずはカマンベールを横に2分割。
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これをココット皿(オーブン使用できる小型の耐熱性容器)に入れるのですが、我が家にはそんなコジャレた物はありません。
グラタン皿では大きすぎるし、アルミ容器では見栄えがイマイチ。
何かそれに代わる物はないかと周囲を見渡した結果・・・
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直径10cmほどの小さな土鍋風の食器が登場。
ケッチーくんが独身時代に購入した「目玉焼き専用鍋」です。

このままコンロに乗せて直火調理もできる器なので、オーブン使用も問題ありません。
大きさもカマンベールにピッタリ!
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あとは好みの具材を乗せて、オーブンで温めるだけ。
今回はお手軽に、ソーセージ&ジャガイモを使いました。
ジャガイモを事前にレンジでチンしておけば、火の通りも早いです。

さぁ、完成!
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トロ~ンととろけたカマンベールが具材と絡んで美味しい!
チーズのおかずだから、米飯よりもパンの方が合うと見越して、丸パン(画像右)を作っておいたのも功を奏しました。

「そのままでは、ただのおやつにしかならないのに、ちょっと手を加えただけでカマンベールも立派なおかずになるものだねぇ」
2人で大満足の夕食を終えました。
具材を変えれば、いくらでもバリエーションが広がるので、また作ってみようとも思います。

でも、カマンベールって1個¥400はするので、我が家には少々贅沢品・・・
「ココットカマン」、我が家では“幻の逸品”として語り継がれる存在になるかも。

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軟弱者ゆえ、取り扱いには工夫が必要です

年間で最も寒いこの時期は、室温5℃にまで冷え込むpooh家の寝室。
「寒すぎて寝付けないのでは?」と、周囲から心配もされますが、まったくそんなことはありません。
我が家には「布団乾燥機」という武器があるんですもの!
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袋状のマットを掛布団&敷布団の間に広げ、ホース経由で温風を吹き込ませるこの機械。
我が家では乾燥目的というよりは、「冬季の布団あたため用」として日々愛用しています。

<参考過去記事>
●北国在住の私も実践中!厳寒期の安眠に向けての最重要ポイント(→2016年1/26の記事)


しかし、悲劇は突然やってきました。
ジャバラ状に伸縮するホースに亀裂が生じてしまったのです。
日頃から「家電の寿命は最低10年」と公言する夫・ケッチーくんには、相当ショックだったよう。
「購入から、まだたったの3年なのに・・・軟弱者にも程があるよ!」

彼が布団乾燥機に“軟弱者”のレッテルを張るのも当然。
これは我が家にとって2代目にあたる品なのです。
先代の布団乾燥機も3年ちょっとと短命だったことを、未だに彼は根に持っています。

<参考過去記事>
●10年は使えますように(祈)(→2014年1/11の記事)


「布団乾燥機は、コードをねじらないよう心して取り扱うべし」
コード付け根の断線でオシャカとなった先代からの教訓を元に、ケッチーくんはいつも最大限の注意を払って、2代目と接していました。
袋のマジックテープ部分も傷みやすい箇所なので、シーズン中はホースにくっつけたままにするという気の使いようです。
あぁ、それなのに、またしても3年目にして・・・今度はホースがイカれるとは!(痛恨)

「こんなに大事に使っているのに・・・もう最初からメーカーが、“寿命は3年”と設定しているとしか思えないよね」
プリプリと怒りながらも、ケッチーくんは修繕作業に取り掛かりました。
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グリーンの養生テープを貼ったホースは、かなりガッカリなビジュアルに。
でも、どうせ人様に見せる物ではないので、これはこれでアリとしましょう。

あとはこのダメージを広げないためにも、今後の使用法の見直しです。
如何にして布団乾燥機から余計な負荷を取り除こうかと、ジッと考えていたケッチーくん。
「ホースを伸ばしたり、曲げたりするから傷むんだ。今後は真っ直ぐな状態をキープしよう」
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ホースは縮めた状態のまま、本体そのものを仰向けに寝かせることになりました。
これならば、ほとんどホースに触れなくても大丈夫です。

でも、本体裏の空気吸込口の存在を忘れてはなりません。
こんな状態で安全面は?と思いきや、実はこの横置きスタイル、取扱説明書でも「ロングサイズの布団用」として紹介されていました。
ポイントは、本体に付いているハンドルをスタンドにし、床との間に若干のスペースを設けること。
吸込口を床で塞いでしまうことなく、正常に使えます。

「最初からこの方法でいけば、ホースも無事だったのに・・・」
ケッチーくんとしては若干の悔いもあるようですが、まずは一件落着です。
なんせ、あと最低7年は、この布団乾燥機で我が家の布団をあたため続けねばなりません。
ナイーブな“軟弱者”ではありますが、大事に使って長生きさせるつもりです。

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