poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦2人でのアーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

ブログ開設3周年。これまでを振り返って気づいたこと

自身のアーリーリタイアをきっかけにスタートした当ブログ。
本日3周年を迎えました。

投稿記事も既に1,000本を超えています。
もともと一度己に課したものは黙々とこなすpoohですが、この積み上げを振り返ると、我ながらよくやってきたなぁとも感じます。
生来のおしゃべり好きゆえ、ネタに困ったことはないけれど、日々の記事作成には、それなりに苦労もありました。

自分の考えを文字にするのにはテクニックを要します。
しかも、ついダラダラと長文になりがちなところを簡潔にまとめなければなりません。
主題を明確にしてムダな部分は削ぎ落とそう・・・と思いつつ、poohの好みはムダ話(笑)。
記事作成にあたっては、会社員時代に交わした雑談的な雰囲気をイメージしていますが、まだまだその域には達していないというのが現状です。

とは言え、3年間続けてきて良かった!
社会との接点が激減した暮らしの中で、ブログは良い刺激となっているのです。
世間の流れをキャッチする感覚も、1つの物事を深掘りして考えるという行為も、在職時と変わらずキープ出来ているのは、ブログのおかげと言っても過言ではないでしょう。
コメントを頂いたり、よそのブログを訪問したりして、バーチャルながらも人様とつながりを持てたのも大きな糧となっています。

更に、ブログによって、こんなことにも気づかされました。
毎日のちょっとした発見&失敗は
覚えているようで、結構忘れているもの


人間は忘れる生き物ですから、記録を残し、振り返ることが必要なのです。
・・・そんなことは40年に渡る家計簿生活で重々承知していたのに、今更ながら実感(照)

先日も、備忘録としてのブログのありがたみを感じるちょっとした出来事がありました。
その元となったのは、ちょうど1年前のこの記事↓

●「ガッテン」×「ノンストップ!」、二大巨頭の合わせ技でサンマを焼いてみました(→2015年10/30の記事)

そう、pooh自ら編み出した「サンマの焼き方・必殺技」。
当時は随分とあれこれ知恵を絞ったのに、1年後には「あの方法でやらないの?」と夫・ケッチーくんから指摘されるまで、その存在すら失念していました・・・
「そんなものもあったな」と、自分のブログに「サンマ」と検索ワードを打ち込み、「おおっ、コレは目からウロコ!」と該当記事を自画自賛するマヌケ姿(笑)
でも、このおかげで今年も美味しいサンマを堪能できました。
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そう、当ブログは「poohの生活の記録」なのです。
これからも気負うことなく、自分の目で見たこと・頭で感じたことを綴っていくつもり。
どんどん新しいことを吸収し、どんどん忘れていく自分のために、poohは4年目も新たな一歩を踏み出します。

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そもそも「散財しちゃった」が自慢ネタになるのも不思議ですが・・・

「給料日までまだ日があるのに、財布の中身はあと千円」
「パチンコで5万円すっちゃった」
会社員時代、時々耳にしたセリフでした。

これらの話をする時の人は、たいていドヤ顔。
「ワイルドなオレ」に自己陶酔している様が手に取るようにわかります。
そう、彼らにとって「散財しちゃった」は自慢話のネタなのです。

その人がお金持ちで、5万円もはした金に過ぎないのならば、まぁそれもアリ。
しかし所詮同じ会社に属する者同士ですもの、その概要もおおよそ見当がついちゃいます。
武勇伝を気取られても、ヒリヒリ感満載の文字通り「イタイ話」に過ぎません(失笑)

アウトロー願望は、人間の性でもあるのでしょう。
「ちょっとワル」に憧れる気持ちは、poohにもわかります。
しかし、ドラマの主人公的なワイルド・ワルは、現実社会では超難関コース。
ごくフツーの会社員が背伸びしても、到底手の届くものではありません。

「散財を屁とも思わないオレ」に一人ウットリされても、結局それは当人にそのまま返っていくだけ。
こちら側には何ら影響はないので、そのままスルーで良いのです。
でも、アーリーリタイア生活を送る現在ならともかく、在職時代は完全無視もできませんでした。

本人が自覚していないとはいえ、人様がピンチに陥っているのです。
崖っぷちに佇む彼をこちらに引き戻すのは、poohに課せられた使命かも!

いや、poohごときに、誰がそんな大それた使命を託すのでしょう(照)
でも、自慢話に出くわしたのも何かのご縁、微力ながらも軌道修正を示唆するべきだとも、当時のpoohは感じました。
そんな訳で散財自慢には、よくこんな対応をしたものです。

「わぁ、○○さん、ヤンキーに憧れる中1男子みたいですぅ(ニッコリ)」

そんなツッコミを入れてあげると、当人もハッと我に返るのでしょう。
ドヤ顔から一変、「ヘヘへ・・・わかる?」と照れ笑いしながら、本来の姿を取り戻します。
まぁ、これもほんの一時的なものであり、後日再び彼がパチンコ屋に吸い寄せられてしまう可能性アリアリですが、それでもpoohが何もしないよりはマシだったはず。
エセ・ワイルド界をさまよう子羊を、何回かは救い出せました(たぶん)。

とは言え、いくら一人撲滅運動にpoohが勤しもうが、「散財しちゃった自慢」はやっぱり世の中に蔓延し続けています。
所詮子供っぽい勘違いに過ぎないのに、負のエネルギーはしぶといもの。
ハッと気付けば自分も・・・という事態だけは避けねばと、自分自身を戒めています。

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友人たちとの交流が途絶えた今、思うこと

20年ほど勤めた会社を退職して、丸3年になろうとしています。
時の流れの早さには、驚きすら感じます。

ふと気づくと、かつての同僚たちともすっかり疎遠になりました。
初めの1年間はチョコチョコとメールのやり取りをしたり、個人的に食事に行ったりもしていたのに、今ではとんとご無沙汰です。

でもpoohとしては、何ら不満もありません。
現役時代の自分を顧みても、それが当然だと思うからです。
会社員としての仕事は忙しいし、休日は休日で自分の時間を楽しみたいはず。
この3年の間に、彼らが新しい人脈を構築した可能性もおおいにあり得るでしょう。

同僚たちからすれば、今やpoohは「過去の人」です。

自ら「過去の人」などと称すると、なんだか悲壮感も漂いますが、それでいいのです。
いや、そうでなければいけません。
3年もの歳月が流れたのに、未だかつて在籍していた人間を日々思い出す職場なんてロクなものではありません。
円滑な新陳代謝があってこそ、世の中は発展するのです。

poohもこの3年間、自分の道を突き進んできました。
それが、かつての同僚たちとはまったく異なるものであったことは明白です。
そもそも退職を決めた時から、いずれ彼らとの交流が途絶えることはわかっていました。
「何かを選択したら、大事な何かを失う」、表現はちょっとオーバーですが(笑)、これくらいの覚悟を持って、アーリーリタイアしたんですもの。

「pooh、どうしているのかな?」
もしかしたら時折、過去の人・poohのことを彼らはウワサしているかもしれません。

フフフ・・・poohは今や別次元の住人だよ、でも相変わらずチョロチョロ動き回っているよ・・・
同僚たちにとってpoohが「過去の人」であるように、poohにとっても彼らは「過去の人」。
あえて接点を持つことなく、このまま自分の道を歩んでいくつもりです。

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未熟者が開き直りました。自信作(?)をお披露目します

ふと思いたって一眼ミラーレスカメラを購入してから、早くも1年が経ちました。
●<参考過去記事>3年目を迎えて新たな武器をGET! 今後の活躍は私の腕にかかっています(→2015年10/15の記事)

手のひらサイズでありながらも、イッチョコマエな雰囲気も併せ持つ「PENTAX Q7」。
「キューちゃん」と名付けて、毎日いじくっています。
当ブログの使用画像も、それまで使用していたコンパクトデジカメから、キューちゃん作品がメインとなりました。

カメラ購入をきっかけに、図書館の本を借りたり、ネットであれこれググったりして、撮影テクニックを学んでいます。
しかし、まだ全然思うようにいきません。
これもまた写真の世界の奥深さなのでしょう(開き直り)

そんなpooh、今ではちょっとした外出のたびにキューちゃんを携えるようになりました。
かつてはカメラの持ち歩きなど考えもしなかったくせに、人間変わるものです。
先日出かけた九州旅行でも、もちろん一緒でしたよ。

6泊7日の道中で撮影した画像はおよそ600枚(!)
ここ最近の記事でもいくつかお披露目しましたが、未公開分から5点セレクトしてみました。

①山口県・下関の唐戸(からと)市場
2016102001.jpg
2階から見下ろして撮影しました。
金属製(?)の天井に反射した光がいい感じだと自画自賛しているショットです。
シャッタースピードを遅くして、人々をわざとブレさせても良かったかな・・・

②関門橋 (下関側から撮影)
2016102002.jpg
本州⇔九州を結ぶ関門橋を下から撮影しようと思いたって撮影したもの。
向こう岸が福岡県・北九州市です。
この海は汽船が数多く往来するので、船が橋の下を通る瞬間も狙ったけれど、どうにも上手くいきませんでした。
動いているものの撮影は、まだまだpoohには難易度高し・・・

③福岡県・JR門司港(もじこう)駅のホーム
2016102005.jpg
実は、poohが密かに目指しているのが電車を被写体とする鉄道カメラマン。
しかし、これが想像以上にハードル高く、もっぱら駅舎専門で甘んじているのが現状です(笑)
この門司港駅は、そんなペーペー撮り鉄心をおおいにくすぐるスポットでした。
しかし、今見返してみると、上部の駅案内板を中央に配置すべきだったかも・・・

④福岡タワー
2016102004.jpg
旅行直前に「高層タワー撮影法」なるものを熟読していたpooh。
でも、いざ目の前にすると、構図に随分と手こずったのが、この地上234mのタワーです。
下からグッと見上げた感を演出するつもりが、結局オーソドックスに収めてしまうあたり、まだまだ未熟感モリモリですね(苦笑)
エッジの効いたデザインを全面に押し出して、角部分が見える位置から撮れば良かったかも・・・

⑤長崎・稲佐山(いなさやま)から見た夜景
2016102003.jpg
今回、出発前から気合いを入れていたのが、この夜景撮影。
夜景をキレイに撮るには、シャッタースピードを遅くする必要があるため、ブレ防止用に三脚の持参も考えたくらいです。
結局、身軽さを優先して三脚は諦め、現地ではカメラを手すりに乗せて臨みました。

何枚も何枚も失敗して、何とか「見るに値する」としたのが、この1枚。
香港・モナコと並ぶ「世界新三大夜景」を表現・・・と言うにはショボいですが、現在のpoohとしては上出来でしょう。

・・・今、改めて見直すと、どれも発展途上感アリアリの作品ですが、これもまたご愛嬌。
頂点が見えないからこそ楽しいのが、趣味の醍醐味でもあるのです。
「次回はもっと上手に撮るのだ」と、自分で自分のお尻を叩きながら、poohは今日もキューちゃんのシャッターを切っています。

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節約において「安く買う」よりも重視すべきこと

日々節約に勤しむpooh。
当然、物を買う時は安価であることを重視しています。

お買い得品発見時の喜びは人一倍。
「おぉっ、コレがたったの○○円!」と目を輝かせるのはもちろん、鼻息まで荒くなり、ちょっとしたトランス状態(笑)に陥ります。
平坦な暮らしを送っている分、心の奥では何某かの刺激を欲しているのかも。

しかし節約の本髄は、安い物を求めるだけではダメ。
安く購入した品も、最後まで使い切らなくてはムダな物となってしまいます。
食品にせよ、日用品にせよ、耐久品にせよ、一旦手に入れたら最期を見届けるくらいの覚悟で向き合わねばなりません。

「安く買う」よりも重視すべきは、「使い切る」こと!

そんな信念を持って暮らす中、今回はちょっと思い切った行動に出ました。
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白菜まるごと1玉(重量3kg)購入!

↑指先で軽々とつまんでいるかのような画像ですが、これはテーブルに寝かせて撮影したもので、実際はかなりのズッシリ感。
スーパーのカゴに入れた瞬間、poohがよろけてしまったくらいです。
普段は1/2玉、もしくは1/4玉で購入する白菜なのに、ちょっとした“清水買い”です。

だってこの品、たったの¥195(驚)
「これは買わねば!」とpoohが息巻いたのも当然のことでしょう。

でも、ただ値段に釣られた訳ではありません。
カレンダーに献立予定を書き込み、白菜消費プランを緻密に組み立て、「使い切り可能」としたからこそ買いました。
餃子、鍋料理、あんかけ炒め、お浸し、辣白菜(ラーパーツァイ)・・・和洋中オールマイティに使える白菜ですから、3kgだろうが楽勝でしょう。

そう、pooh家の買い物は、常に夫婦2人の未来予想図付き。
「コレを使い切るにはどんなプロセスを踏むべきか」、「所要日数はいかほどか」等、多方面に渡って真剣に討議を重ねます。
状況によっては、どんなに安かろうとも、涙をのんで購入を諦めることも。

使い切れるか否か、この見極めが重要!

お買い得品発見時の喜びが瞬発的で派手であるのに対し、使い切りは時間がかかるし、そこから得る快感も地味モード。
でも、ジワジワとゴールに近づく達成感を味わえます。
節約家・poohは常に完全使い切りを目指します。

そんな訳で、現在我が家は「白菜祭り」絶賛開催中。
毎食ごとに「これ、お買い得だったねぇ」といちいち反芻して、自己満足度も更にUPさせています。

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即決で1500万円の買い物をした私が、500円の品には1ヶ月を要した理由

現在住んでいる家は、6年前に買った中古一戸建です。
1500万円ほどで売却に出ていた物件を下見した際、その場で購入を決めました。

物件下見は、これが人生初でした。
他物件と比較することなく、最初の一発で即決したのです。
「生涯最大の買い物なのに思い切ったねぇ」と、当時は周囲から随分と驚かれましたっけ。

確かに傍目からは慎重さに欠ける行動に見えたかもしれません。
しかし当のpooh家としては、十分納得しての判断でした。
当時から遡ること数年前、「いつかは家を」と考え始めた時点から、自分たちなりに自宅購入に関する知識を集めていたのです。
我が家における絶対条件や下見時のチェックポイント等、必要事項は十分織り込み済みでした。

その中でも特に抜かりなく取り組んでいたのは、相場感覚の習得。
「あの地域ならば土地代は○○万円/坪」、「これくらいの築年数なら家屋価格は○○万円」と、来たるべき日に備えていました。
その結果、この家の1500万円という価格は「買い」だと瞬時に判断できたのです。

お得に買い物をするには相場を知るべし!

これは普段の少額品の買い物時にも有効な生活術です。
我が家は常に周辺のお店を練り歩き、相場感覚のトレーニングを怠りません。
そのおかげで「キャベツ¥98」、「切り身鮭¥42」等を見つけると、「おっ、コレは買いだな」と瞬時に判断できちゃいます。
pooh家の買い物がいつもテキパキした駆け足モードなのは、こんな秘策があるのです。

しかし、普段関心を持たないアイテムには同じようにはいきません。
そうそう、コレにもかなり苦戦を強いられました。
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●乗り物酔い止め薬 「トラベルミン」(6錠入り) ¥461

自宅近所のドラッグストアで数ヶ月前に購入しました。
長崎・軍艦島クルーズ観光時で服用しようと、先日の九州旅行に持参したのです。
なんせ1年前のフェリー(新潟→小樽)では夫婦揃って船酔いに悩まされ、「今後、船に乗る時は酔い止め必携」と心に刻み込んでいたんですもの!

<参考過去記事>
●2015旅行記⑥ 長年の夢だった船旅は、とんだ修羅場に・・・(→2015年10/7の記事)


酔い止め薬・・・普段は市販薬を服用しないpooh家としては滅多にない買い物です。
そのせいもあって、いざ購入を決めてからも、実際に買うまで随分と時間がかかりました。
多々ある製品から一体どれを選べば良いのか、そしていつ、どこで買うのが最安値なのか、相場そのものがあまりにも不明瞭だったのです。

外出のたびに近所のドラッグストア&スーパーをチェックしまくったこの夏。
どこも行きつけの店ですが、薬売場は普段利用しないがために、酔い止めの陳列棚を探すのにすら一苦労したのも記憶に新しいところです。

今回の対象が、パッケージ表記だけでは製品ごとの違いをつかみにくい市販薬だった点も見逃せません。
「一番安いもので十分」とみなして1錠あたりの単価を計算しても、「1回に2錠服用」という品もあり、単純計算はなかなか難解。
ああだこうだと店のスミッコで悩みまくるpooh家の2人は、さぞや怪しげだったことでしょう。
¥500そこそこの買い物に一体どんだけ迷うのかと、店員さんも思っていたかも(苦笑)

最終的に¥461でこの品を購入しましたが、酔い止め1つ買うのに要した期間はなんと1ヶ月(!)
これで「酔い止め薬」の相場感覚は習得済み!・・・と胸を張りたいところですが、次回の購入は一体いつになることやら。

でも、普段手に取ることがない商品をじっくり見比べるのは、なかなか面白いものでした。
今後もまた何らかの新アイテムを購入する機会があるはずです。
もちろん1500万円レベルはおそらくもうないけれど、対象が500円になろうが、しっかり相場価格を調べ上げて臨む気マンマンの我が家。
poohにとっての買い物は、金額の大小に関わらず、永遠に続く真剣勝負です。

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老後の不安? もちろんありますとも!

「老後の不安」というキーワードをあちらこちらで見かけます。
40代半ばでアーリーリタイアした我が家でも、老後については目を反らす訳にはいきません。
毎日お気楽モードで暮らす中にも、やはり不安な気持ちは存在します。

ただし、poohの不安は最小限レベルです。
そもそもマスコミが報道する“老後プラン”などまったく信じていないのです。
「夫婦で月30万円の生活費が必要」といった内容はウソ・・・とまでは言いませんが、我が家のライフスタイルとは明らかに隔たりがあるのが事実。
雑誌・テレビで提示される数値は単なるモデルプランに過ぎません。

自分たちの暮らし方を見据えて電卓を叩けば、老後に必要な金額はちゃんとわかります。
もちろんゼロの段階からいきなり老後生活を予想するのは難しいので、モデルプランを基本柱とするのが良いでしょう。
そこに必要経費を加えたり、不要なものを排除すれば簡単です。

老後プランは自分流にカスタマイズ!
あとは計画に沿ってどっしりと構えていれば大丈夫・・・なはず。

もちろん悠長なだけでは、いざピンチに陥った時にドン詰まりになる恐れも。
でも、そんな時に備えておくべきなのは、実はお金そのものよりも、判断力&行動力ではなかろうかとpoohは考えています。
いわばトラブルに対する反射能力です。

ただし、この反射能力は他の能力同様、老いと共に衰えます。
実際自分たちの祖父母・両親を見ていても、老人がスピーディーに物事を対処することの難しさを痛感する日々。
「不測の事態」を「不測」にしない状況を作る必要性を感じます。

老後プランには「Bプラン」も用意!
「こんなことが発生したら自分はこう動く」と、前もって決めておくのです。

Aプランが「いつまでも夫婦2人で元気に暮らしましたとさ」・・・という理想的なものであるのに対し、Bプランはやけに不安に満ち溢れた内容になります。

「もしもケッチーくんがボケちゃったら・・・」
「もしもケッチーくんが大きな病気にかかったら・・・」
「もしもケッチーくんが急逝したら・・・」

pooh側から持ち出すことが多いゆえ、いつも夫・ケッチーくんが不運に見舞われるのがBプランのお約束(苦笑)。
でも、本来ならば「縁起でもない」と避けるべきであろうトンデモ話を、あえて持ち出すことに意味があります。
こうしておけばいざ何かが起こった時も、路頭に迷うことなく前進できる可能性が高まりますもの。

世の中には「絶対大丈夫」などと言えることはありません。
でも、突発的事項が起ころうとも、その時に最良の判断が出来れば、おそらくなんとか乗り越えられることでしょう。
不安に思うからこそ、今出来ることをして、来たるべき老後に備えています。

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乗り物の中で一番好きかも!

普段、海や川に接するシーンが少ないからでしょうか?
数ある乗り物の中でも、船はpoohにとってちょっと特別感を感じる存在です。
船上から水面を眺めていると、ワクワク気分があふれてきます。

そんな船を、先日の九州旅行では2つ楽しみました。
その①:福岡・柳川での“どんこ舟”
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有明海に注ぐ筑後川河口にある旧城下町・柳川。
街中には立花氏ゆかりの史跡や武家屋敷などが残されており、網目状にお堀も流れています。
そんなゆったりとした風情を楽しむならば、どんこ舟でのお堀巡りが一番!

我が家は「柳川特盛きっぷ」を利用して、お堀巡りを楽しみました。
<柳川特盛きっぷとは?>
西鉄主要駅から西鉄柳川駅までの往復電車賃、お堀巡りの乗船券、食事券(柳川名物・うなぎせいろ蒸し)がセットになった切符(→西鉄のオフィシャルサイト)


この切符は大人1人¥5,150 ※西鉄福岡(天神)駅発着の場合
通常ならば西鉄運賃が¥850☓往復、お堀巡りは¥1,600、うなぎせいろ蒸し&うざくのランチで¥3,000前後と合計¥6,300ほどかかりますから、なかなかお得度の高い切符と言えましょう。
現地に数社あるどんこ舟運営会社の中にはもっと安価なプランもあるし、ランチ代も抑えることが可能ですが、利用する価値は高いと思います。
2016101631.jpg
青空の下で4kmほどのコースを1時間ほどかけてゆっくりと進むお堀巡り。
「柳川」の地名そのものでもある柳の木の下や、ところどころに設置されたトンネルをくぐりながら、のんびりとタイムトリップを楽しみました。

そして、今回楽しんだもう1つの船は・・・
その②:長崎・軍艦島へのクルーズ船
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<軍艦島とは?>
長崎県長崎市(旧高島町)にある島で、正式名称は端島(はしま)。
明治から昭和にかけて海底炭鉱によって栄え、最盛期の1959(昭和34)年には5,300人もの人々が住んでいたが、1974(昭和49)年の閉山以降は無人島となっている。


2015年にこの地を構成遺産に含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が世界文化遺産に登録されたことで、一躍人気観光スポットとなった軍艦島。
今回の九州旅行でも、pooh家が最も興味津々だった場所です。

軍艦島見学を企画する会社は現地に数社ある中、我が家は島にも上陸できるプランを選択しました(→軍艦島クルーズ株式会社のオフィシャルサイト)
所要時間3時間、乗船料は大人¥3,600+「端島見学施設使用料」¥300。
平日でしたが、定員200人の船はしっかり満員状態でした。

出発から約30分、長崎港の南西約19kmの洋上に浮かぶ島の形は確かに「軍艦」そのもの!
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ここまで来る途中で高島という有人島に立ち寄り、ツアーガイドさんの説明を受けていたこともあり、予備知識はほぼOK。
「あそこが学校かぁ」、「神社もあるよ」と、乗員皆、ちょっとした興奮状態(鼻息)

ちなみに当時の炭鉱マンは高給取りで、島内の各家庭には最新家電製品が揃っていたそう。
日本初の高層鉄筋アパートが建設されたのもこの地です。
それが今や、こんな廃墟に。
2016101639.jpg
潮風をダイレクトに受ける分、建物の傷みも早いのでしょうね。

こんな調子で船に乗ったままグルッと島を回遊した後、遂に上陸!
もちろん、現地フリー行動は禁じられています。
整備された通路を歩きながら、3ヶ所を50分間ほどかけて散策しました。
2016101638.jpg
さすが世界文化遺産、どこも見どころ満載ですが、当日は32℃もの高気温。
直射日光にやられて、途中からは「クーラーの効いた船内に戻りたい・・・」という気分に陥りながらも、頑張ってあちこちを撮影して回りました。
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島民が立ち去って、たった40年でちょっとした古代遺跡風・・・
最盛期の昭和30年台には、当時の東京都の9倍にもあたる人口密度を誇っていたというのも夢のような話ですねぇ。

さて、今回のpooh家の船旅はいかがだったでしょうか?
柳川のどんこ舟も、軍艦島のクルーズ船も、日常とは違う空気がみなぎっていました。
また船に乗りたいなぁ・・・と、帰宅したばかりだというのに、次のチャンスに向けて、今から思いを巡らせています。

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キッチンでプチトラブル発生。私のズボラさ&オッチョコチョイが原因です

「常に最悪の事態を想定して備えるべし」
我が家のモットーともいうべき言葉です。
トラブルは未然に防ぐのが一番ですが、やはり発生を免れないケースもありましょう。
何事も先回りを心がけていれば、ピンチも最小限に食い留められます。

・・・なのに、このたびやらかしてしまいました。
それはキッチンでの出来事です。

パンを焼くために計りを取り出そうと、頭上の棚を開けたpooh。
ここはギリギリ手が届くくらいの高さなので、本当は踏み台を使った方が良いとは知りつつも、ついズボラ魂を発揮してテキトーにグイグイとお目当ての計りを取り出そうと試みました。
その結果、手を滑らせてしまい、計りは真っ逆さまに落下・・・
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しかも、単に落としただけならまだしも、そこには水を張ったボウルが・・・
ボチャッ(←計りが水に浸かる音)

ヒー、なんということでしょうっ。
慌てて取り出しましたが、計りは無残にもグショ濡れです。
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あっ、内部にも水滴が・・・
2016101401.jpg
「やっちゃった~」
poohの悲鳴を耳にして、夫・ケッチーくんも登場しました。
「どうしてこんな所に水を置いていたんだい? 常に最悪の事態を想定しておかないと!」

“我が家のモットー”を戒めモードでpoohに投げかけるケッチーくん。
「まったくもう・・・」とブツブツ言いながら、自ら計りの復旧活動に乗り出しました。

その隣でpoohはションボリするだけ。
彼の手を煩わせている手前、ここは申し訳なさげな素振りをするのが礼儀でしょう。
でも内心ではさほどヘコタレていないのも事実です。(←コラ)

そう、ダメージをダメージとも思わぬ図太さも、
生きる上では必要不可欠!


「ボウルがなければないで、計りは木っ端微塵に砕けていたかも」
「どうせ20年以上も昔に買った物。とっくの昔に減価償却済みさ」
「これがオジャンになれば、もっと細かい計量ができるデジタル計りに買い換えられる」
「デジタル計りを買うなら、イオンのお客様感謝デーがベストかな・・・」

計り内部に侵入した水を取り除こうと試行錯誤するケッチーくんを差し置いて、早くも新品購入に向けてイメージを膨らませるpooh。
トラブルに見舞われようが、どこまでもポジティブスタイルをキープします。

しかし、そんなpoohの暴走をよそに、計りの救出作戦は成功した模様。
元々が原始的な作りだったこともあって、多少水に侵されても大丈夫だったようです。

「デジタル式だったら、こうはいかなかったよ。でも、今後は水上で作業などしないように」
再度「常に最悪の事態を想定しろ」と諭してくる彼の言葉に頷きつつも、
「これも良い教訓になったよ。たかが計りと言えど人生と同じだね」と、ツラ~ッとかわしました。

そう、何でも自分に都合よく解釈してしまうのも、
生きる上では武器なのです!


こんな調子で自分が招いたトラブルも乗り切りました。
でも今後は気をつけようとも思います(反省)

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今更ハートマークにときめくのもどうかとは思いますが・・・

先月末から今月初めにかけて旅行してきた九州。
どの土地もステキでしたが、5日目に訪れた長崎も印象深い街でした。

長崎といえば日本、中国、オランダの文化が混じり合った「和華蘭文化」。
石畳を敷き詰めた坂道や、クラシカルな洋館がステキです。
そんなロマンチックさに惹かれてか、どこもカップルで一杯でした。

中でもラブラブ感が漂っていたのがコチラ。
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そう、眼鏡橋です。

<眼鏡橋とは?>
1634(寛永11)年に興福寺住職・黙子如定(もくすにょじょう)によって架設されたといわれる日本最古のアーチ型石橋(重要文化財)。
川に映る姿が眼鏡のように見えることから命名された。


もちろん眼鏡橋そのものも人気スポットですが、そのすぐ近くの石垣がやけに賑わっていました。
石垣をバックに顔を寄せ合って自撮り撮影したり、神妙な面持ちで1ヶ所を撫でていたり・・・
一体、そこに何があるというのでしょうか?
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川を挟んだ対岸側にいたpooh、カメラレンズを望遠に替え、ググっとズームしてみました。
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あっ、ハート型の石が!

なるほど~、彼&彼女らのお目当てはコレだったのですね。
確かにこのハートは、恋人たちにピッタリ!
今回poohが見たのはコレだけですが、眼鏡橋には20個近くもこういった「ハートストーン」があるというのですから、“恋”の文字に敏感な若者たちからの支持は相当高いことが伺われます。

そんな初々しいカップルを遠目に見守りながら、poohもかつて味わった甘酸っぱい気持ちを思い出しました。
恐るべし、長崎のラブ♡パワー!

しかし、わざわざ橋を下ってハートストーンを撫でるのはさすがに自粛(笑)
いつもの「色気より食い気」精神で、長崎チャンポン・皿うどんのランチを優先させました。

そんなpooh、その後に向かったグラバー園でも再び同様の光景を発見。
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<グラバー園とは?>
造船、炭鉱などの貿易を通して日本の近代化に貢献した英国商人トーマス・B・グラバーの旧宅をはじめとした観光スポット。
グラバー氏は国産ビールの育ての親でもあり、キリンビールのキリンのヒゲは彼のヒゲがモチーフともいわれる。


現存する日本最古の木造洋館でもある旧グラバー住宅前で、またしても1組のカップルが愛おしそうに、今度は石畳を撫でています。
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カップルが立ち去るのを見計らって、poohも近寄ってみました。
彼らの“2人の世界”をジッと見守るのはなかなか根気を要しますが(笑)、そこに何があるのか気になって仕方ありませんもの。
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おおっ、ここにもハートストーン!

つい嬉しくなってパシャパシャと写真撮影に没頭し、ハッと気づけば夫・ケッチーくんはとっくのとうに先に進み、poohは一人置いてけぼり状態・・・
しかも後ろには既に新たなカップルが順番待ちしていました。
キャー、これではpooh、超ヘンなオバサンではないですかっ(赤面)!

「ケッチーくんたら、なんで先に行くのさっ!」
プリプリ怒りながら、その場を立ち去り、その後も園内見学に勤しみました。
実はグラバー園には、もう1ヶ所ハートストーンが存在するそうですが、こちらは発見できず・・・。
まぁ、所詮ハートマークにときめく人間でもないので、poohとしては十分満足しています。
(後で調べたところによると、旧グラバー住宅→レストハウスに向かう道のカーブ状の場所に存在するとのこと)

さて、その後も大浦天主堂やオランダ坂を回り、夜には稲佐山で夜景を楽しんだpooh家。
周囲はどこもかしこもカップルだらけで、ラブラブ感にあふれていました。

「フフフ・・・でもねぇ、いずれはキミたちも我々と同じ枯れたオジサン・オバサンになるのだよ」
不敵な笑みを浮かべて、心の中でこんなセリフをつぶやいていたpooh。
夢見る恋人たちとは明らかに異なるオーラを振りまいていたことと思います。

でも、やっぱりpoohもハートマークに浮足立っていたのも確か。
そんな自分の新しい面を発見できたのも、長崎パワーだったのかもしれません。

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