poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

毎年この時期を選ぶのには理由があります

今年もこの季節がやってきました。
pooh家、長期旅行に出発します!

アーリーリタイアして以来、すっかりこの秋の旅行が定番となりました。
<参考過去記事>
●2014年:東北旅行記 「北海道&東日本パス」の7日間(→2014年9/28の記事)
●2015年:我が家にとって最後の「急行はまなす」(→2015年10/2の記事)


この時期を選ぶ理由には、世間の連休を外したオフシーズンならではのコストの安さや、空き具合が魅力というのもありますが、それだけではありません。
ここにもpooh家らしい思惑が見え隠れしています。

その①:荷物が少なくて済む
もちろん行き先にもよりますが、Tシャツ+薄手の羽織モノで快適に過ごせるのがこの季節。
長期旅行でも、リュック1つで荷物がまとめられます。

その②:比較的天気が良い
旅に出るとなると、気になるのがお天気。
事前に行き先の気温をチェックするまでは、誰もが行なうことと思います。
しかし、我が夫ケッチーくんは更に深掘りを欠かしません。
なんせ彼は、今回の目的地の過去5年分の天気を調べ上げるという、やけに壮大な作業をやってのけたのです。

「この期間に雨が降ったのは、5年間でたった1日だったよ!」
と、ケッチーくんから得意げに報告された時は、「それって意味あるのか?」と脱力したpoohですが、まぁやらないよりはマシでしょう。
データ通りにはいかないのが自然の摂理と知りつつも、一応「万全を期した」としておけば気持ち的に安心です。

そして、この時期を旅行期間に選ぶ理由の最後は・・・

その③:家庭菜園の世話が不要である
夏の間、1日たりともサボることが許されなかった野菜の収穫作業から解放されるのがこの時期。
ピーマンやシシトウ、インゲンなどはまだ実が付いていますが、これらの成長も停滞モードなので、しばらく放置してもおそらく大丈夫でしょう。
春先からせっせと丹精込めて育ててきた家庭菜園ですもの、その終焉を見届けてからでないと、旅を楽しむことなんて到底出来ません!

こんな調子で、当人たちとしてはベストを尽くしたスケジューリング。
今回の行き先については帰宅後に改めてお話ししますが、数ヶ月に渡って熟慮に熟慮を重ねて、旅先での予定も綿密に組み立てました。
あとは、これらを黙々と消化するだけ!

それでも小さなハプニングがチョコチョコ発生して、ちょっとした珍道中になることでしょう。
帰宅後にどんな土産話を皆さまにお聞かせ出来るのか、今からワクワクしています。

そんな訳でしばらくの間、記事の更新もお休みします。
では皆さま、いってきま~す!

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未熟モノであろうが容赦しません

夏季限定ではありますが、野菜類をほぼ自給自足で賄っている我が家。
今年の家庭菜園もいよいよ終盤となりました。
枯れかけた苗を引っこ抜き、切り刻んで土に戻す作業に忙しい今日この頃です。

このたび、トマトも遂にお陀仏となりました。
トマトは市販苗を購入するのが一般的ですが、我が家では種蒔きからスタートさせるので、費やした時間も手間も相当なものです。
春先から約5ヶ月間のつき合いを振り返ると、なんとも感慨深いものがあります。

そんな宝物ですもの、最後の最後に残った青い実も収穫物としてキッチンに運び込みました。
2016092730.jpg
これでだいたい500g。
もちろん、青臭くてこのままでは到底食べられたものではありません。
なのでpoohはピクルスに加工します。

<材料>
青トマト500g、玉ネギ小1個、塩大さじ2、砂糖100g、酢180cc、カレー粉小さじ1

<作り方>
①トマトを適当な大きさにカットする。(プチトマトなら1/2、大きいものは輪切り)
②玉ネギを薄切りし、①と一緒にボウルに入れ、塩を振りかけておく。
③保存容器に砂糖、酢、カレー粉を混ぜ合わせ、軽く水気を絞った②を加える。
2016092731.jpg
1週間ほど冷蔵庫に入れておけば、味が馴染んで美味しくなります。

丹精込めて育て上げたトマトですから、1粒たりともムダにはしません。
未熟モノであろうが、容赦なくお腹に納めるのがpoohなのです(笑)
いや、実はピクルスには赤く熟したトマトよりも、青いものの方が断然美味。
シャキシャキの歯応えがたまらない一品は、毎年この時期だけのお楽しみメニューです。

※ちなみに青トマトを一度に食べ過ぎると、腹痛を起こすこともあるそうなので、ご注意を! 

さて、こうして2ヶ月以上に渡った“食卓のトマト祭り”も幕を閉じました。
旬の味をおおいに楽しんだ後は、来年までトマトはお預けです。
もちろんトマトなんてスーパーで年中売られているけれど、地物と比べると味が薄いし、その割には高価なので、まずpoohは買いません。
安上がりに食を楽しむにはメリハリを効かせることが大事です。

「トマトよ、ありがとう。来年もまた会おう」
今後もピーマン、ナス、インゲン、ニンジン・・・と、家庭菜園には次々に別れの日が訪れます。
ちょっと寂しさを感じつつも、「だからこそ最後までしっかり食べ尽くさねば!」と鼻息荒く農作業に勤しんでいるpoohなのでした。

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「買ってもいいかな」とは思ったのです。でも、やっぱりチャチな結末・・・

先日から土鍋でご飯を炊くようになりました。
<参考過去記事>
●結婚16年目にして気づきました。もしや私は錯覚に陥っていた?(→9/21の記事)


思っていたよりも簡単なのに、格段にご飯が美味しい土鍋炊飯。
これは土鍋ならではの保温性の高さによるものだそうです。
しかし、その特性が逆にアダとなる面も・・・

土鍋は炊き上がり後も、加熱が進んでしまいます。

ご飯の炊き上がりと同時に食事をスタートさせる我が家。
食べている間、鍋の中には炊き立てご飯がそのままの状態で残っています。
これは土鍋の前に使っていたアルミ鍋時代からの習慣です。

食事時間くらいなら、アルミ鍋でも十分余熱をキープできるので、電気炊飯器のような「保温」モードがなくても何ら問題ありません。
しかし、これが土鍋となると状況は変わります。
保温性に優れた土鍋の場合、そのまま放っておくと更に加熱が進み、食事終了後にはやけにパリパリご飯になってしまうのです(汗)

いつもご飯は多めに炊いて、残った分を冷凍保存する我が家。
パリパリ化対策に向けた、緊急会議(←単なる家族会議)を開きました。
その結果、「おひつ購入案」が浮上したのです。
2016092515.jpg
↑これはネットから拝借した画像ですが、木製のおひつは雰囲気もあって、なかなか良さげ。
素材や作りによって価格は3千円台~2万円以上と、まさにピンキリではありますが、毎日使うモノだし、ここはそれなりにお金を払っても惜しくはないでしょう。
実際、「おひつに入れたご飯は美味」と賞賛する声も多いです。

しかし、ここでハタと気づきました。
pooh家が求める品は、そこまで大仰なものではないのです。

今回の目的は、炊き上がり→食事終了までのご飯の移動場所。
つまり、「一時避難所」にしか過ぎません。
家族が多かったり、毎食米飯を食べる家庭ならば、おひつご飯の出番も頻繁でしょうが、我が家では残りご飯は食事終了と同時に冷凍保存が原則です。
せいぜい20分間程度のために新グッズを購入するのは非効率な気がします。

もしもおひつを買うとなると、その保管場所も考えなくてはなりません。
木製おひつならば洗った後、乾燥させるスペースも必要でしょう。
今の時期ならキッチンのシンク台で十分ですが、冬季は唯一ストーブがあるリビングに四六時中おひつを置くことになるはずです。

常におひつが置かれたリビング・・・どうも美的センスに欠けるような気がします。
最近ではセラミックやプラスチック素材のおひつも見かけますが、どちらにせよ、ちょっとしたバケツ並のその大きさは、やはり収納が悩みどころ。
シンプルな暮らしを好むpoohにとっては、どうも今ひとつピンときません。

その結果、「これでもいいか」ということに!
2016092511.jpg
もともと持っている大型ボウル(プラスチック製)にご飯を入れてみたのです。
その大きさに合わせて、軽くて丈夫なパイレックス皿も用意しました。

湯気の滴りを防ぐために布巾を噛ませて、お皿を蓋にして・・・
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簡易版おひつ(?)の出来上がり~!

金属製のボウルではご飯が早く冷めてしまうので、プラスチック製をセレクトしました。
「これのどこがおひつ?」という感も否めませんが、意外とバカには出来ません。
いいのです、あくまでも土鍋によるパリパリ化を避けるがための、20分間の「ご飯の一時避難所」ですもの!

なんともチャチな代替品ではありますが、コストゼロで済みました。
今夜もpoohはゴキゲンで、美味しくご飯を食べています。

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「私の時代」は終わりました

実はpooh、記憶力の良さには自信があります。
しかし、学習事で使えばいいその能力も、超ムダなジャンルで発揮するのが常でした。
なんせ最も得意としていたのは、芸能ネタのインプットですもの(照)

男女交際を中心とした相関図、記者会見でのフレーズ、懐メロの歌詞・・・もういくらでも語れます。
しかも、誰もが知っている“旬”なネタだけでなく、既に忘れ去られた古い出来事を克明に覚えているという点が、poohならではの特技です。

<ほんの一例>
●婚約会見時に得意料理を問われた吉川(現:君島)十和子の答えは、「ゆで卵」。
●中森明菜のデビュー時のキャッチフレーズは、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」、小泉今日子は「微笑少女。君の笑顔が好きだ」、松本伊代は「瞳そらすな僕の妹」、石川秀美は「さわやか天使」などなど・・・


・・・我ながら、「しょーもなさすぎっ」とツッコミたくなるネタばかり(笑)
でも、こんな能力も会社員時代には結構役に立ったのです。
休憩時間や飲み会の席で豆知識(?)を次々に披露し、ついでに自らの見解も交えて解説し、場を和ませていました。

特に、何かの拍子でふと話題に出た芸能ネタが不完全でモヤモヤ・・・という時こそが、poohの本領発揮の場だったとも思います。
「高岡早紀の旦那さんって誰だったっけ?」と問われれば、
「1回目の結婚ならば保阪尚輝(現:保坂尚希)。昔は萩原聖人・福山雅治とで“新・平成御三家”と呼ばれたよね。彼の代表作を挙げるなら、pooh的には『このこ誰の子?』を推すよ」
などと、反射的にツラツラ~ッとしゃべっていました。
「芸能情報はpoohに聞け」と、当時は“芸能デスク”の名も欲しいままにしてきたのです。

しかし、今やその特技もまったく無意味に!

自身の退職によって人とおしゃべりをする機会が激減したこともありますが、それよりももっと深刻な要因があります。
poohの記憶力披露の場を奪ったのは、ネットの普及です。
時代の流れは、こんなところにも影響を及ぼしているのです。

「あれって、どんな内容だったっけ?」
気になることが発生しても、記憶をたぐる必要はありません。
ちょっとググッてしまえば誰もが完璧な回答を瞬時に得られるようになりました。
ホント便利な世の中になったと、しみじみ感じます。

こんなご時世ですもの、芸能デスク・poohの出番などありません。
かつては賞賛を浴びた特技も、陽の目を見ることはなくなりました。
そのせいもあって、以前はもっと集中して見ていた芸能ニュースも、サラッと流し読みで済ませています。
そう、poohの時代は終わったのです。

そもそもいつ「poohの時代」があったのだろう・・・と自分ツッコミも交えつつ(笑)、今後は別ジャンルで、この記憶力を活かしたいとも思います。
しかし年齢的に、どんどん物覚えは悪くなっていくに違いありません。
せっかくの能力を無駄遣いしていたのかも・・・などと今更ながら感じています。

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結婚16年目にして気づきました。もしや私は錯覚に陥っていた? 

その昔、夫・ケッチーくんと出会った頃、「この人スゴイ!」と感じた出来事があります。
彼は土鍋でご飯を炊いていました。

口数少なめで、聞かれたことにもポツリポツリとしか答えなかったケッチーくん。
随分クールな人だと思いきや、たまたま話題が「炊飯」になったとたん、急にペラペラと饒舌に語りだしたのには驚きました。
poohもそれなりに料理をする方だったけれど「土鍋炊飯」までは考えたこともなく、ケッチーくんのこだわりは、まるで神業のように思えたものです。

その後、縁あって彼と交際→結婚へ。
でも、新家庭では土鍋ではなく、電気炊飯器を使用していました。
「土鍋炊飯なんて難しそう。共働きならば効率性が一番」というpoohの意見が優先されたのです。

その後、引越をして現在の家で暮らすようになってからは、ガス炊飯になりました。
この家のコンロには「炊飯ボタン」があり、専用アルミ鍋と併用すればワンタッチで炊飯が可能なのです。
そんな訳で、かつてのケッチーくんの土鍋炊飯ワザも、すっかり忘れ去られていました。

しかし、急に思い出したのでしょう。
普段は鍋料理でしか使わない土鍋を引っ張り出して、ケッチーくんがゴソゴソと作業を始めました。
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考えてみると、土鍋炊飯をやめてもう16年・・・(遠い目)
さすがに彼の自慢の腕も衰えているに違いありません。
でも、「この本があるから大丈夫!」と、ケッチーくんは自信満々です。
2016092305.jpg
●「和食の美味しいコツ」 野崎洋光:著 講談社

東京・南麻布に本店をおく日本料理店「分とく山」の総料理長、野崎洋光氏による著書です。
そうそう、ケッチーくんはこの本を「婿入り道具」として持参し、これまでもいろいろな料理を作ってくれましたっけ。
「土鍋炊飯も、野崎レシピを参考にすれば超簡単だよ!」

野崎レシピは白米100%ですが、我が家は押麦を混ぜた麦ご飯。
そんなことを配慮して、自己流アレンジした土鍋炊飯は以下の通りです。

①米3合、押麦1合をさっと研ぎ、水に浸す(15分間)
②ザルに取って水気を切っておく(15分間)
③土鍋に②と水720cc(米・押麦と同量)を入れ、更に水を大さじ1加える。(押麦は水分多めが適しているため)
④強火(沸騰するまで)→弱火(10分間)
⑤火を止めたら、そのまま蒸らす(5分間)


さて、炊きあがりはどうでしょう?
ワクワクしながら蓋を開けてみると・・・
2016092306.jpg
お米が一粒一粒立っていて、見事な出来栄え!

電気炊飯器やアルミ鍋では見られないおコゲもあります。
「いつものお米が数倍美味しい!」と、大喜びで食べました。

それにしても、この土鍋炊飯、スイッチ1つという訳にはいかないものの、タイマーさえあれば超簡単であることを今更知ってしまったpooh。
かつて「神業!」とまでケッチーくんのことを崇めていたのは何だったのでしょう?
もしや若かりし頃のpooh、大いなる錯覚に陥っていたのかもしれません(赤面)

とは言え、そんな勘違いがあったからこそ、今のpooh家があるのも事実。
「炊き込みご飯も土鍋で炊いてみよう」
「これからは土鍋炊飯を基本にしていいんじゃないかな?」
などと、すっかり土鍋派にシフトして、また新しい2人の歴史(←やや盛り気味)を歩んでいます。

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私はこうやってお金の使い方を学びました

自他共に認める節約家であるpooh。
一体どんなきっかけで?・・・と周囲から問われることもしょっちゅうです。
中には「お金関連でトラウマ的体験をしたのでは?」と訝しむ人までいるくらいです(笑)

いやいや、特にきっかけらしいものはありません。
物心ついた時から、こんな調子でしたもの(照)

過去記事でも取り上げたことがありますが、poohは幼稚園児の頃から節電に励み、文房具1つ買うにもコスパにこだわる子供でした。
小学1年生でお小遣い帳をつけ始め、1円単位の金銭管理歴も40年に渡ります。
この節約魂は、もうpoohの人格そのものなのです。

<参考過去記事>
●節約に目覚めたのはいつだっけ?(→2014年5/14の記事)
●私、かわいくない子供だったかも(笑)(→2014年5/15の記事)


しかし、最初から今と同じレベルだった訳ではありません。
商品選択を誤って割高な物を購入してしまったり、周囲につられてノリで散財してしまったり・・・それなりにイタイ経験もしています。
特に、社会人なりたてホヤホヤの20代前半の頃は、結構ムダな消費もしていました。
(それでもバブルの残り香が漂う当時としては、チンマリとしたものですが)

そんな経験を糧にして現在のpoohが出来上がりました。
失敗から目を反らすことなく、そのつど敗因を探り、同じ過ちを繰り返さないよう努めたのです。
効率的にお金を使えるようになったのは、多くのムダに触れたからこそ。

お金の使い方を学ぶには、経験を積むのが一番。

自分が必要だと思う物&気になる物には、やはりお金を使うべきなのです。
問題はその後。
使った金額分の価値があったのか、もっと良い選択肢はなかったのか、1つ1つ検証して次回に繋げることを怠ってはなりません。

そんな訳で現在もpoohは発展途上中です。
「あちゃ~、もっと安い物があった」、「もっと良い方法があった」と小さな後悔をすることもしばしば。
でもメゲることなく「これも授業料」と自分に都合よく解釈して(笑)、今日もpoohは節約魂に磨きをかけています。

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「年を取るごとにお金をかけろ」と、散々言われてきましたが・・・

「オンナは年を取るごとに、お金をかけて身だしなみを整えるべき」
若かりし頃、幾度となく耳にした記憶があります。
女性誌でもよく取り上げられていたし、会社の先輩女性たちも同様のことを言っていました。

40歳を越えたら、高価な化粧品を使うべき。
美容院に通う頻度を増やすべき。
エステやジムに通うべき。
衣類・小物はブランド品を選ぶべき。
本物のジュエリーを常に身につけるべき・・・
「○○するべき」の内容は、もういくらでも挙げられます。

しかし・・・40代も後半に差し掛かった現在、いざ自分自身を振り返ってみると、あれほど先輩方から口酸っぱく言われた教えも全然守れていません。

poohの身だしなみ関連費用は、年を追うごとに増えるどころか、明らかに減少傾向です。
化粧品は安いものを最小限、美容院も3、4ヶ月に1回程度。
衣類関係もほとんど買わずに過ごしています。
でも、若い頃よりもお金をかけていないのに、さほどの劣化現象は感じません。
もちろん傍目から見ればツッコミどころ満載でしょうが(笑)、かつて憂慮していたよりはマシなような気がします。

これは一体どうしてなのか・・・
いろいろ考えて、気付きました。

容貌キープの特効薬は、
「自分はイケてる」という思い込みである。


新しい衣服を買ったり、美容院に行ってお金を支払うと、「これで大丈夫」という自信が湧き出てきます。
自信があると表情は明るくなるし、身のこなしも軽やかになり、全体の雰囲気も自然と底上げ傾向へ向かうもの。
老化によって縮こまりがちな気持ちを奮い立たせるには、身だしなみにお金をかけるのが最も近道だと、かつての先輩たちは言っていたのです。

それなら実際にお金を使わなくても、自信さえ持っていれば大丈夫なはず。
かなり強引な解釈ですが、poohはそう考えることにしました。

今や、すっかりその気です。
「自分はイケてる・・・に違いない」と呪文のように唱える姿は、まさにオンナの執念・・・(照)
ややイタイ感じも否めませんが、きっと効果があるに違いありません。
お金をかけずにどこまでやれるか、poohの挑戦は今後も続きます。

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鳥エサを元にした新計画を思いつきました

毎朝起床後、まずは庭に出る夫・ケッチーくん。
家庭菜園のパトロールがそのメイン業務ですが、今春からは「スズメたちへの朝食提供」も日課として加わりました。
ごく一般的な鳥エサ(セキセイインコ・文鳥用)を購入して、毎日エサ台に乗せています。

<参考過去記事>
●夫の財布をアテにしているのは、私だけではありません(→6/1の記事)


そんなエサ台付近に、見慣れない植物が生えてきました。
一見ネコジャラシ風ですが、それより一回りほど大きめです。
201609アワ
その細い葉っぱの形状から察するに、どうやらイネ科に属する植物のよう。
いろいろ調べてみた結果、
「これは“アワ(粟)”である」という判断を下しました。

<アワとは?>
イネ科エノコログサ属の多年草。
日本では米より早く栽培が始まり、ヒエとともに庶民にとっての重要な食料作物だった。


おそらく鳥エサに含まれるアワ粒が地面にこぼれて発芽し、成長したと思われます。
そうとわかると、poohは色めき立ちました。
米の代用品として食された頃は「あまり美味しくないもの」とされていたアワですが、現在では密かにブームを呼んでいる健康食でもあるのです。
雑穀の代表格でもあり、ビタミンB群、鉄、ミネラルはもちろん、食物繊維も豊富だし、お米と混ぜて炊くだけでなく、パンや麺類、天ぷらの衣にも使えます。

実は、我が家でも過去にアワご飯を作ったことがあります。
雑穀ならではの香ばしさやプツプツの歯応えは気に入りましたが、¥300/100gほどの価格がネックとなり、継続購入には至りませんでした。

「お米よりも雑穀の方が高いなんて不思議だよね!」
未だにケッチーくんは、スーパーの雑穀コーナーを通るたびにプープーと息巻いています。
確かにお米ならば¥30/100g程度、そう考えるとアワはやけに高価で、とても庶民の主食だったとは思えません。

でも、そんなアワも自家栽培すれば、もっと手軽に楽しめるでしょう。
今までは野菜類限定だった我が家の自給自足ライフも、遂に主食調達まで拡大・・・などと夢はどんどん広がります。
しかも種が鳥エサならば、そのコストは超激安ではないですか。

これぞ文字通りの“濡れ手でアワ”!

すっかりその気になって、ウホウホと喜ぶpoohは取らぬタヌキ状態。
・・・しかし、現実はそうは甘くはありませんでした(汗)
アワの食用加工には随分と手間がかかることが判明したのです。

収穫してから口にするまでに、乾燥→脱穀→ふるい分け→水洗→乾燥→ふるい分けと、何段階にも渡る工程が必要なのです。
もちろんプロの農家ならば機械作業でしょうが、素人の手作業となるとハードルは高そう。
広げて干したり、叩いて籾殻を落とすとなると、こんな風景になると思われます。
収穫脱穀風景
いくらpoohでも、これは・・・(絶句)
飛び散るホコリも相当なものになるだろうし、あまり割に合いそうにありません。
う~む、やはりアワの自家栽培計画はスルーした方がいいみたい・・・

そんな訳で、今回生えてきたアワも、そのまま放置することにしました。
放っておけばスズメたちがついばんでくれるでしょう。
「人間サマの主食調達には至らなかったけれど、鳥エサの自給化には繋がった」と、負け惜しみモードも交えつつ、秋風にそよぐ穂先を眺めています。

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この風潮はいかがなものか・・・私は節約オタクではありませんっ!

かれこれ10年以上、poohの中でモヤモヤしていることがあります。
「オタク」という言葉が軽く扱われる昨今の風潮は、
いかがなものか!


「モヤモヤ」などと言いながら着眼点はソコかよ・・・と自分ツッコミをしつつも(笑)、やはりここは鼻息荒く主張したいところです。
poohにとっての「オタク」はもっと重鎮なもの、いうならば尊敬に値するくらいの存在ですものっ!

「poohって節約オタクだよね~」
若い頃からよく言われたものでした。
その他にも「健康オタク」、「美容オタク」、「収納オタク」、「芸能オタク」・・・思えば結構多くの「オタク」として評された経験があります。
確かにpoohは得意ジャンルにおいて追求傾向にあることは否めませんが、どれも広く浅いだけ、決して「オタク」を名乗るほどのレベルではありません。
これしきの分際で「オタク」と呼ばれては、本物のオタクに失礼であろうと考えています。

他人から評される自分自身だけではありません。
「私は○○オタクです」という自己紹介を聞くと、反射的にその真偽を問いたくなります。
意気揚々と自称するオタクには、たいしたことのない「エセオタク」が結構な確立で紛れています。
特に「旅行オタク」、「買い物オタク」等は、もうオタクの意味を履き違えているとしか言いようがありません。
「ちょっと好き」程度でオタクを名乗るなんて言語道断!(鼻息)

・・・と、やけにムダにプープーと息巻いてみました(笑)
これもpoohが、「オタク」という存在を崇めているからこその行為です。
つい最近、映画館で鑑賞した「シン・ゴジラ」の余韻が未だ残っているのでしょう。
日本を代表する本物のオタク・庵野秀明氏のエネルギーを目にした後は、昨今のライト化したオタクなんてもうチャンチャラおかしいんですもの。

しかしpooh、ここでハッと気付きました。
そもそも「オタク」の定義とは、どういったものなのでしょう?
試しにWikipediaで調べてみると(→こちら)、いやぁ、このキーワードについては多くの見解があるらしく、その説明文も長文です。
のっけから、こんな有様↓でした。
「おたくとは何か」という定義は、未だに確立していない。その時々により、また論者によりその言葉が意味するものが一定ではない。

・・・そもそも定義が確立されていないものに対して、「理想像と違う!」と息巻くのは、poohの暴走でしかないことが発覚しました(赤面)
しかし、「オタク=何らかのジャンルにおいて深い知識を持つ者」という点だけは、やはり揺るがないのも事実です。

poohとしては、やはり「オタク」にはそれ相応のレベルを求めたい。
そんな訳で、「オタク」という言葉を聞いた瞬間に、鼻の穴を膨らませています。
普段はノンベンダラリとしているクセに、ミョーなところで過敏反応しているpoohなのでした。

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まさか、あの勝間和代と同じ土俵に立つ日が来ようとは・・・

「40代貯金2000万円でセミリタイア」のritire2kさんの記事を読み、爆笑してしまいました。
<参考記事>
●「節約の天才・勝間和代」いつの間にか勝間和代がこんな肩書で活動してた(→こちら)


2007年発行の『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』をはじめとし、『お金は銀行に預けるな』、『効率が10倍アップする新・知的生産術』等の著書で一世を風靡した勝間氏。
19歳で公認会計士2次試験合格(当時の最年少記録)→数々の外資系企業在籍のキャリアと並行して、私生活では21歳で出産→3人の子を持つ母という、まさにスーパーウーマンです。
その生き様に憧れる女性(=カツマー)が、2000年後半の日本にワラワラ発生したのも記憶に新しいところです。

当時のpoohは「ほ~、スゴイ人もいるもんだ」と、これらの本もサラッと立ち読みで流していました。
同じキャリアウーマン(poohの方はあくまでも自称)と言えど、時代の寵児・勝間氏に並ぼうだなんて、おこがましいにも程があります。
でも、何やら香ばしいツッコミどころを感じたのも事実です。

そんなpoohのツッコミ魂が陽の目を見たのは、もう少し後になってからでした。
2009年に出版された『結局、女はキレイが勝ち』なる書籍で、「女性は美しくあるべき」と、いきなり勝間氏は語りだしたのです。
更にはダイエット本まで手がけていました。
「そうか、この人の武器はその小器用さだったのか」となんとも感慨深い思いにかられたものです。

でもpoohは、そんな彼女のことも遠巻きに見守るだけで十分満足していました。
なのに、まさか今になって同じ土俵に立つことになろうとは!

そう、現在の勝間氏は「節約の天才」。
主にテレビ出演時に使われているこの肩書は、今春に出版された著作がきっかけらしいです。
そのタイトルは、「2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム」
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※画像はネットから拝借しました。

実はpooh、この本は数ヶ月前に読みました(やはり立ち読み)。
最近はどこの書店でも「断捨離」、「汚部屋脱出」が人気コーナーですが、ここで勝間氏の姿を見た時は我が目を疑いましたねぇ。
指差しポーズでニッコリ微笑むその姿には、かつての「バリバリキャリアウーマン」像を微塵も感じさせないという変身ぶり!

で、その内容はというと、表紙右下部分のコピー「やせた! 収入up! 恋人get! 幸せ度2割増し!」が、そのすべてでした。
「物があふれて散らかっていた勝間邸」→「バッサリ処分したらスッキリ快適に!」→「気づけば私自身もキレイになって彼氏も出来ました♡」という、片づけ本の王道パターンです。

poohとしては、片付けと節約はそれぞれ別モノ。
この本が「節約の天才」という肩書に結びつくのにはやや疑問もありますが、確かに物を片付ければ余計な出費は減るし、さまざまな事項がスムーズに進むので、まぁ良しとしましょう。
何にせよ、今まで完全圏外だった勝間氏が、poohの得意ジャンルに参入してきたことは揺るぎない事実です。

・・・などと、勝手に勝間氏と同列に並んでみました(笑)
でも、彼女が「節約の天才」と名乗るならば、やっぱり黙っていられません。
なんせpoohは物心ついて以来の節約家、いわば「節約の申し子」(あくまでも自称)ですもの。
ちょっとくらいは先輩風を吹かせてもいい・・・ですよね?

そんな訳で、まだまだ勝間氏の動きから目を離せそうにありません。
彼女の次なるステージは一体どこなのでしょうか?
今後もナマ温かく見守る気マンマンのpoohは、信者のカツマーならぬ、「カッチャー(勝間ウォッチャー)」状態に陥っています。

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