poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

録画した番組がハードディスクにたまりまくっている理由

食べ放題、飲み放題、詰め放題・・・
「○○放題」と聞くと、モーレツにファイトを燃やす方も多いはず。
もちろんpoohもご多分に洩れません(笑)
「見放題」がウリのHuluにも全力を尽くします。

<Hulu(フールー)とは?>
月額¥933(税抜き)で、映画&ドラマ10,000本が見放題できる動画配信サービス(→Huluオフィシャルサイト)


この見放題の重要点は、「月額制である」ということ。
つまり¥933払えば、その月は何時間視聴しようが構いません。
逆に言えば、まったく利用しなくても料金は同じです。
それならばと、poohはある作戦を立てました。

その名も、「Huluメリハリ活用法」!
その内容は以下のとおり。

①1ヶ月間、可能な限りHuluを利用 
 (この期間中はテレビ番組の視聴は控え、録画して貯めておく)
②1ヶ月経ったらHulu退会
③録り貯めしておいたテレビ番組を視聴
④録画ストックを消化したらHuluに再加入→再び①へ・・・

こういったサービスの利用にあたり、入会・退会を繰り返すのはマナー違反かと思いきや、実はコレ、Hulu側も推奨(?)している手段だそう。
かつては「休会」という制度もあったようですが、中途半端にアカウントを残されるよりは、潔く退会してくれた方が運営側にとっても管理しやすいからなのかもしれません。

そんな「Huluメリハリ活用法」において注意せねばならないのは、
「料金の日割り精算は不可」ということ。

1ヶ月単位の契約期間を1日でも過ぎたら、翌月分の料金も支払わねばなりません。
退会のタイミングを計っておく必要があります。

・・・ここで問題になるのが退会手続きです。
Huluに限らず、何においてもその作業は意外と面倒。
ついつい、そのまま放置して料金発生・・・ありがちなパターンではないでしょうか?

大丈夫、「Huluチケット」があります!

<Huluチケットとは?>
コンビニなどで購入できるプリペイドタイプの支払方法。
購入後、PCやスマホでHuluにアクセスし、チケットに記載されているコードを入力すれば、期間分のサービスを利用できる。


セブンイレブンのマルチコピー機や、ローソンのロッピー等で料金を払ってコードを得るだけ。
Huluチケットでの登録は、期間終了後に自動解約となるので、退会手続きは一切不要です。
これぞ我が家向きの手段でしょう。
そんな訳でこのたびも、「Hulu強化月間」と銘打って、1ヶ月間休むことなく見まくりました。
今回視聴したのは、世界的な大ヒットを博し、社会現象にもなった「LOST」。
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<「LOST」(ロスト)とは?>
アメリカのテレビドラマ(放送期間:2004~2010年)。
飛行機事故で南洋の島に辿り着いた生存者たちの過去や島に潜む秘密を描く。
多数のキャラクターに各々別の問題が持ち上がり、それぞれのストーリーが同時進行する「多様性展開」が特徴。


シーズン6まであるこの作品は、全121話。
1話は43分間なので、全部見終えるには43分✕121話=5203分=86.7時間。
不眠不休でぶっ通しすると丸3日以上(!)かかる超大作です。
まさに「強化月間」にふさわしい題材でしょう。

そんな訳で、「Hulu解約日まであと○日・・・」と、カレンダーとにらめっこしながら、毎日「LOST」に向き合い続けたpooh家の2人。
終盤頑張ったこともあり、残すところ2話という絶妙なタイミングで強化月間最終日を迎えました。
「いよいよ、ナゾだらけのストーリーが完結するね!」
当日は朝から、夫・ケッチーくんとストーリーを振り返ったりと、張り切りモード全開だったのです。

しかし・・・夕食後、いつも通りテレビの前に鎮座して、Huluを立ち上げようとしてビックリ。
画面はウンともスンとも言わない状態・・・一体何が起きたのでしょう?
ここで気づきました。
今回のHulu契約は前日で終了していました(汗)

1週間前にはHuluから解約予告メールも届いていたし、アカウントチェックもしたというのに、一体何をどう勘違いしたのか、自分でもわかりません。
※ちなみに後で調べたところ、「Hulu解約日は登録翌月の登録日からマイナス1日」(例:6/29に登録→7/28に解約)らしいです。

あぁ、あと2話を残すのみだったのに・・・
複雑にストーリーが絡みあう「LOST」だけに、次回のHulu強化月間まで記憶がキープできるのか、なんとも不安を感じます。
しかし、貯めに貯めたテレビ録画を消化しないことには落ち着かないのも事実。
一旦加入したら脇目も振らずにHuluに没頭するのが我が家の掟、やはりここはプロセス通りに進めるしかありません。

そんな訳で、只今せっせと「重版出来!」や「トットテレビ」等を1ヶ月遅れ(笑)で鑑賞しながら、録画分の消化に励んでいます。
これと平行して、次のHulu強化月間用の題材探しもスタートさせました。
「LOST」完結の暁にはどんな作品を見ましょうか?
見放題をめいいっぱい楽しむために、poohはまた張り切っています。

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高級品には手が届かない。ならば末端クラスの激安品で・・・

「高価な物=良い物」とは限らない。
これまでの人生でさまざまな品物を手にしてきた結果、最近つくづくそう感じます。
自分の身の回りを振り返ると、お気に入りの衣類や雑貨等にはチープな物も多いです。

しかし、値段と品質が比例するアイテムが存在することも否めません。
その1つが、お茶ではないでしょうか?

日本茶、中国茶、紅茶、コーヒー・・・デパートや専門店で見かける茶葉&豆の価格はまさにピンからキリまで。
例えば、ルイ14世が愛したことで有名なフランスの老舗「マリアージュ・フレール」の紅茶は100g3千円近くします。
これを「ピン」とするならば、poohが普段口にするのは、もちろん末端の「キリ」クラス(笑)
100袋入り¥300程度の激安ティーバックを愛飲しています。

有名ブランドの紅茶と激安品。
その違いは、いくらバカ舌として名高いpoohですら、ハッキリと差を感じます。
「高価なものは美味しい!」と自信を持って言えるでしょう。

しかし、いくら美味しかろうが、お茶は所詮嗜好品。
自分で飲む分には、そうそう高級品には手が届かないのが現実です。
そうとなるとpoohが考えるのは、「安物を如何にして美味しくするか」ということです。

そんな訳で最近よくお目見えさせているのが、自家製ハーブ。
庭に生える草花の力を借りて、お茶のグレードアップを企てています。

今回は夏らしく、アイスティーを作りました。
ブレンドするのはミントの葉っぱです。
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熱湯で入れたお茶を氷入りグラスに注ぐのが、本来のアイスティーですが、これだとどうしても薄くなってしまいがち。
なので、poohは水出しで作ります。
ティーバッグ2つとミントを容器に入れて、水道水400ccを加えるだけ。
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冷蔵庫に入れて数時間で完成!
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ほのかに香るミントの香りが、安物ティーバックをグレードアップ。
ミント以外にレモンバームやラベンダーを使用しても美味しいです。

これを夫・ケッチーくんに出す時は、「マダムpoohのアイスハーブティーでございます」と、いちいち勿体ぶるのも定番です(笑)
1杯¥3の激安アイスティーを美味しくいただくには演出力も欠かせません。
こんな調子で、安物をおおいに楽しんでいるpoohなのでした。

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手作りヨーグルトの種には“森永ビヒダス・脂肪ゼロ”がオススメ!

5日に1回のペースで、ヨーグルトを自作しています。
プレーンヨーグルト200gに牛乳1Lを加え、ヨーグルトメーカーに7時間入れるだけなので簡単です。

種菌となるヨーグルトは、初回は市販品を使用しますが、2回目以降は自家製を使い回します。
ただし徐々に雑菌繁殖率が高まるので、使い回しは4、5回程度で抑えるのがベターだそう。
そんな訳で1ヶ月に1個、市販品を購入しています。

そんなpoohの市販ヨーグルトの選択基準はズバリ、「その時1番安価なもの」。
¥108を目安に「明治ブルガリア」、「雪印ナチュレ」、「森永ビヒダス」等から選んでいます。

製品ごとに微妙に異なるヨーグルトの味も、自家加工してしまうとどれもほぼ同じ。
「自家製ヨーグルトの味を左右するのは牛乳。種菌の違いはさほど影響しない」という情報を以前耳にしましたが、実際その通りだと思います。
それなら何を選ぼうが大差なしというのが、今までのpoohの見解でした。

しかし、今回たまたま出会った商品が、思わぬ結果に繋がりました。
それは森永ビヒダスの「脂肪ゼロ」。
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ヨーグルトに限らず、こういった「脂肪ゼロ」タイプには人工的なイメージを感じるpooh。
世間では「健康的」とされていても、せっかくの栄養分をわざわざ排除してしまうのはどうも・・・と、今までは購入を避けていたアイテムです。

しかし、今回の特売対象品はこの脂肪ゼロ(¥108)のみ。
同じビヒダスでもオーソドックスタイプは¥138・・・ちょっと躊躇する値段です。
スーパーの陳列棚の前で夫・ケッチーくんと協議した結果、持ち前のコスト第一主義を発揮して初購入に踏み切りました。

翌朝、400gのうち半量を自家製ヨーグルトの種とし、残りをそのまま食べてみました。
脂肪分を含まないだけあって当然のアッサリ味、オーソドックスタイプとは一味違う印象です。

そうは言っても、自家加工すればいつもと同じ物になるだろう・・・と考えていたpooh。
しかし、いざヨーグルトメーカーの蓋を開けてみると、そこにあったのは「脂肪ゼロ・ビヒダス」と異なるのはもちろん、いつもの自家製品とも全然別モノ(驚)!
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画像では不明瞭ですが、トロ~ンと糸を引くような粘度があるのです。
ヨーグルトを自作するようになって10年以上になりますが、初めて見る光景です。

トロ~ンと糸を引く・・・この表現に、「それ、ヤバイんじゃない?」と思われた方もいるでしょう。
いや、他食品ならともかく、ヨーグルトの場合は決してそんなことはありません。
なんせ、この形状は最高級ヨーグルトと評される「岩泉ヨーグルト」にソックリですもの!
岩泉ヨーグルト
※画像はネットから拝借しました。

<岩泉(いわいずみ)ヨーグルトとは?>
岩手県岩泉町にある岩泉乳業(株)で製造されているヨーグルト。
モチモチとした食感と糸を引くような伸びが特徴的で、全国的にも評価が高い。
プレーン製品(無糖)の価格は1kg¥680(→オフィシャルサイト)


昨秋の東北旅行でも、あちこちのホテルで朝食として出された岩泉ヨーグルト。
その美味しさには、pooh家もおおいに感動したものでした。
一般的なヨーグルトの倍以上の価格も当然といえるくらい、プレミアム感に満ちた商品です。

実食からもう1年近く経つので、岩泉ヨーグルトの記憶もあやふやとは言え、今回の自家製品は確かにソレ風。(少なくても見かけ上は)
それにしても、どうしてこんな形状になったのでしょう?
改めて、脂肪ゼロ・ビヒダスのパッケージ表記を確認してみると・・・
2016062703.jpg
「※糸を引くような粘りは、本製品に使用している特有の食感を出す乳酸菌の働きによるものです。安心してお召し上がりください。」と赤文字の注意書きが。
なるほど、これがキーになったに違いありません。

脂肪をカットした分、緩くなりがちな形状を補うために、メーカーは「粘度をUPする乳酸菌」を加えたと思われます。
そのまま食した時はさほど目立たなかったその効果も、牛乳(脂肪分)を加え、ヨーグルトメーカーで菌を培養したことによって、より明確になったのはないでしょうか?
(あくまでもpoohの憶測です)

食感が異なるせいか、いつもよりも格段に美味しい自家製ヨーグルト。
ちなみに、この自家製品を種にして2回作ったヨーグルトにも粘度はキープされていました。

結論:“脂肪ゼロ・ビヒダス”は自家製種の最高峰!

それ以来スーパーに行くたび、他メーカーの脂肪ゼロ製品の表示も見比べていますが、「糸を引く乳酸菌」を加えているのは、とうやらビヒダスのみ。
でも折を見て、他メーカー商品も試してみようと思います。
※追記:その後、3種類を試してみました(→9/9の記事)

食わず嫌いしていた物も、1度は手に取ってみるものですねぇ。
今回のような偶然の産物を生み出すかもしれません。
そんな訳で、本家本元の岩泉ヨーグルトにも手を出したいところですが・・・いざその価格を見ると、やっぱり躊躇してしまうpooh。
なんだかんだ言っても、コスト第一主義だけはブレることがありません(笑)

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我が家のアリンコ撃退法

毎年春から夏にかけて、我が家に顔を出す「招かざる客」。
それは・・・アリンコです。

1階和室の片隅で、1、2匹のアリがチョロチョロ・・・。
この部屋では飲食しないので、エサになるものもないはずなのに、なぜかやって来るのです。
頻度は数日に1回ペース、特に雨が降った翌日・午前中が要注意。
今年もちょいちょい発生するようになりました。

そんな不届き者を見つけると、即殺行動に出る我が家です。
「ムダな殺生はいけないよ」と、普段は室内に紛れ込んだ虫を生かしたまま逃がす夫・ケッチーくんですら、「アリンコだけは例外」と容赦なく対処しています。

最初のアリが巣に帰ったら、仲間たちを連れて戻ってくるかもしれません。
キッチンやダイニングルームを、大群に襲われる可能性もあるのです。
お互いの犠牲を最小限に留めるためにも、数匹の命を奪うのはやむ無しというところでしょう。

そう、この「犠牲は最小限」というのが我が家の心得。
アリ対策として、以前は「アリの巣コロリ」なる化学薬品を使ったこともありますが、巣ごと全滅という点に心苦しさを覚えたことも事実です。

いや、「心苦しい」というのは、あまり的確な表現ではありません。
「アリの巣コロリ」ごときでは、到底キリがないから
・・・というのが本音なんですもの。

庭のあちこちで巣を作っているアリたち。
そのコロニーは数え切れないくらい存在するはずです。
それらをすべて滅亡させるなど、到底できる訳ありません。
近所のお宅ではスプレー殺虫剤を毎日散布していますが、さほど効果がないとも聞きました。
う~む、まさにイタチごっこ(アリンコごっこ?)です。

アリンコが室内に入らなければ良しとしよう。
そう考えたpooh家は超シンプルな手段に出ました。
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アリが出入りする箇所(畳のヘリ)を、紙切れで埋めてみたのです。

「こんなもので対応できるのだろうか?」
当初はさほど期待もしていなかったのですが、コレがなかなかの効果を発揮しました。
抜け道が塞がれて、アリたちも諦めたのかもしれません。
いずれ別の場所から現れるかもしれないけれど、その時はまた、そこを埋めていこうと思います。

まずは今年の不法侵入は阻止できたとしましょう。
でも一応、キッチンの砂糖入れに輪ゴムを数本巻きつけておきました。
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アリは輪ゴムの匂いを嫌うので、こうしておけば容器の中まで侵略されない・・・そうです。
どこまで効果あるのかは不明ですが、出来ることはやっておくに限ります。

招かざる客との戦いは、ひとまず休戦。
どうか、このまま無事に済んでくれますように・・・。

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「千円の壁」は高かった・・・私の詰めの甘さが敗因です

我が家はイオン北海道(株)の株を保有しています。
ここの株主優待券は、
「1回の買上金額が¥1,000(税込)以上の場合につき、¥1,000毎に1枚(¥100分)利用可」
というシステムです。

今年も5月に2冊(2名義分)届きました。
1冊25枚綴りなので、¥100✕25枚✕2冊=¥5,000分です。
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しかし¥5,000という金額は、あくまでもすべて使い切ってのもの。
冒頭で述べた「1回の買上金額が¥1,000以上」という利用条件を忘れてはなりません。

普段の買い物は数百円程度で済ませる我が家では、この条件が足かせになりがち。
有効期限内(1年間)に50枚使い切るには、利用機会を逃さない姿勢が重要です。

そんな優待券利用の絶好のチャンスは、「イオンお客様感謝デー」(毎月20・30日)。
5%OFFになるこの日は、調味料や日用品等の買いだめに最適です。
我が家における「千円の壁」も、この日ならばクリアしやすい!

今回の感謝デーも優待券を握りしめて、イオン系スーパーに赴きました。
券をよりお得に使うには、買上金額を限りなく¥1,000単位に近づけることも重要です。
例えば¥1,800ならば優待券は1枚しか使えないけれど、¥2,000なら2枚。
前者だと5.5%分でしかない割引率も、後者ならば10%と大きな差を生み出します。

そんな訳で、優待券使用を狙った買い物には電卓まで持参する我が家。
「醤油¥158」、「トイレットペーパー¥397」・・・と、カートに商品を入れるたびにチマチマとキーを叩いて、金額チェックを怠りません。
電卓があれば「¥1,000まであと¥200・・・じゃあ歯ブラシを追加」という微調整も可能です。
この緻密(?)ぶりは、我が家ならでは買い物力ともいえましょう。

しかし、この電卓入力作業はやっぱり面倒。
支払い時には優待券を綴りから切り離しておきたいし、WAONカードも用意せねばなりません。
混雑したレジでモタモタしたくないという気持ちから、いつも早々と電卓を片づけてしまう入力担当者・pooh。
買い物終盤には「だいたい、こんなものだろう」といった調子で、数値を丸めて大雑把な把握で良しとしてしまう傾向にあります。

今回はそんな行動が、モロに裏目に出ました。
「今日は5%OFFだから¥1,050以上にしないと、レジ請求が千円以下になっちゃうよ」と、夫・ケッチーくんが注意信号を発信してきたにもかかわらず、
「うん、あと¥200でほぼOK」と、テキトーなところで電卓入力の手を止めてしまったのです。

そしていざ、レジ画面上に掲示された請求金額は・・・
2016062102IMGP5227.jpg
¥1,000まで一歩及ばず(痛恨)

うぅっ、まさかの¥989・・・
既に用意していた優待券をレジスタッフに悟られぬよう手元に戻しながら、会計を終えました。
わざわざ電卓まで用意して臨みながら、己のマヌケさが身にしみます。

「モヤシでも追加しておけば・・・」
たったの¥11差で優待券利用のチャンスをパーにしたことを悔やみつつ、帰路につきました。

教訓:「千円の壁越え」は、最後まで気を抜くな!

「poohってズボラだよね~」 
人のミスを突っつく時はやけに楽しそうなケッチーくんの言葉に対し、
「次回は最後まで電卓を叩くよ・・・」と弱々しく応答して、今後の優待券消化に向けて気合いを入れ直しているpoohなのでした。

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ロマンチックな雰囲気には、とことん縁がありません

庭のラベンダーが咲き始めました。
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1㎝にも満たない小さな小さな花ですが、数がまとまるとそれなりに存在感を醸し出します。
風に揺れるその姿は、まさに「初夏の北海道」のイメージそのもの。

・・・まるで広大なラベンダー畑を所有しているかのごとく語り始めてしまいましたが、実は我が家のラベンダーはほんの数株、面積にして50㎝四方程度です(照)
もともとはホームセンターの見切り品だったという点も、pooh家らしいといえるでしょう。
購入当時は貧素そのものだった苗を、数年間かけてなんとかここまで成長させました。

北海道では庭にラベンダーを植えているお宅も多く、この季節は各所でこの花を楽しめます。
それらは主に鑑賞目的で、花もそのまま放置しているケースが大部分。
しかし「花より団子」を地でいくpoohは、もちろんラベンダーといえど容赦ありません。
しっかり摘み取って利用します。

ラベンダーの香りをより際立たせるためには、ドライフラワーにするのが一番。
無造作に吊るした花束は、まるでイギリスの民家を思わせるロマンチックさに満ち溢れています。
ラベンダー イギリス風
↑いや、これはあくまでもイメージ (ネットから拝借した画像です)

何事も実用第一主義のpooh。
吊るすと花が落ちてもったいないし、その掃除も面倒です。
何よりもこういった「さりげないオシャレ」はどうも苦手なタチでもあります。

そんな訳で、我が家のラベンダーはこんな有様。
2016061931.jpg
まるで魚の干物状態(苦笑)

イギリス風とは口が裂けても言えません。
どう見てもジャパニーズそのもの。

それでも、乾かしたラベンダーでポプリでも作れば、ロマンチック感も挽回といえましょう。
しかし、先述した通り、あくまでも「花より団子」がpoohのポリシーなのです。
そう、ラベンダーのドライ加工も食用が目的。
「ハーブティーにする」といえば聞こえは良いですが、所詮、安物のティーバック紅茶とブレンドするだけなので、やっぱりどこまでも非ロマンチックです。

ラベンダーにはオシャレなイメージがあるけれど、どうもpoohはその世界とは縁がないみたい。
せめて花を摘む時くらいは、ラベンダーにふさわしい気分に浸ってみよう・・・
黒板令子
ドラマ「北の国から」の名シーン、「ラベンダーと戯れる黒板令子(いしだあゆみ)」になりきってみても、現実は農作業用ツナギ&つば広帽子のオバサン・pooh。
小さな庭の一角でチマチマと花を刈り取る己の姿に、現実の厳しさを痛感しています。

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「ガッテン!」の鶏むね肉調理法・・・遅ればせながら試してみました

poohは粘り強いタイプです。
いや、そのネチッこさは「しつこい」と形容するのが正しいかもしれません(笑)

一旦「やる」と決めた物事は、必ずや実行するようにしています。
すぐには手をつけられなくても、虎視眈々とタイミングを計り、いざという時に備えておくのです。
脳内には「いつかやる」と決めたストックが常に渦巻いています。

今回も、そんな案件の1つに手をつけました。
それは「ガッテン」で特集していた「鶏むね肉を柔らかくする方法」(→NHKのオフィシャルサイト)

放送されたのは4/27(水)、もう2ヶ月近くも前のことです。
「これはスゴイ!」、「唇に触れただけで違いが明らか!」と盛り上がるスタジオ出演陣の反応を見て、すっかりその気になりました。
しかし、大量の鶏むね肉を冷凍保存した直後だったため、その時点での実行は叶わずじまい。
次回の生肉購入時に・・・と保留していたのです。

そして今回、冷凍分を完全消化し、丁度2kg¥680の特売品にも巡り会えました。
ついに「ガッテン流・鶏むね肉調理法」を試せます(鼻息)
タンパク質分解酵素を含むというマイタケも用意して、いよいよ実験スタート。
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ガッテンのレシピに習ってマイタケ、砂糖、塩、水をジップロックに入れて揉み込みました。
それに肉を加えれば、下準備は終了です。
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今回は2回分として、それぞれ300gずつ作りました。
これを一旦冷凍して調理します。

さて、このマイタケ漬けチキン。
「ガッテン」で平野レミさんが作っていたナゲットも美味しそうだったけれど、手元にあった大根から思い立ち、poohは「おろしポン酢かけ」で勝負することに。

冷蔵解凍した肉に小麦粉をはたき、オリーブ油で焼いた後、大根おろしを乗せました。
庭で収穫した青シソ&ラディッシュを彩りに添えて完成です。
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さて、マイタケ効果によって、どのくらい肉が柔らかくなっているのでしょう?
ワクワクしながら口にしました。
ウン、ポン酢の酸味がチキンと相性バッチリで美味しいです。

しかし、肝心の「柔らかさ」については、いつもと大差ないような・・・
鶏むね肉調理時は、いつも加熱し過ぎに注意を払い、ジューシーさを保つようにしているpooh。
普段からパサパサ肉とは無縁なせいか、今回の品にもさほど違いを感じません。
おろしがけにしたことも、今回のあやふやさに繋がっているのかも・・・

マイタケは1個¥88でした。
今回の使用量は20分の1程度だったとは言え、コスト面から見ても、「鶏むね肉をマイタケで柔らかく」という方法は我が家向きではなさそうです。
もちろん、ほのかにマイタケの風味を感じる肉は、それはそれで美味しいのでコレもアリ。
でも、柔らかさを求めるだけならば、わざわざマイタケを用意するまでもないでしょう。

「ガッテン」放送直後から「どのくらい美味しくなるのだろう」と想像を張り巡らせていたこともあり、今回の結果には少々ガッカリ。
でも、ずっと楽しみにしていた案件を実行できたことには満足感も感じます。

番組を見ていたお宅では、とっくのとうに実行済みであろう今回のテーマ。
「今更、それ?」という感も否めませんが、こんな調子でネチッこく懸案事項を消化しています。

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そんなこと知ってどうするの? いえ、その心意気に意味があります

「スズメの重さは、ピーマン1個分です」
・・・夫・ケッチーくんが、いきなり小ネタをかましてきました。

唐突な話題に戸惑うpoohに対し、彼はノリノリで続けます。
「スズメはアフリカ原産なんだよ」
「外見からはオス・メスの区別はつかないよ。採血して調べるしかないんだ」
「ヒナ鳥はたったの10日で巣立つらしい」
・・・どれも知らなかったことばかりだけど、知ってどうするのだというのが本音です(笑)

実は、ケッチーくんが“即席スズメ博士”となったのは、ここにあります。
図書館で借りてきた本、タイトルもそのものズバリ「スズメ」です。
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ここ最近、庭に来るスズメを餌付けして喜んでいたケッチーくん。
その生態をもっと詳しく知りたくなって、図書館に行った時、スズメに関する本を探したそう。

「もっと知りたい」、この好奇心は我が家では常に欠かせない存在です。
特に、アーリーリタイアして時間的余裕が出来てからは、何かにつけて掘り下げるのが習慣となりました。
鉄道や音楽、将棋、カメラ等の趣味的ジャンルは元より、節約や料理といった生活術、そして今回のスズメのようなオマケ的物体においてもムダにエネルギーを注ぎ込んでいます。

不思議なもので、何かを知りたくなると、それらに関する情報は自然と目に飛び込んできます。
図書館や本屋はもちろん、ネット記事でも同様でしょう。
以前はスルーしていた事項でも、一旦関心を持つとアンテナは敏感に反応します。
常に「マイブーム」がある生活は飽きることがありません。

好奇心は平坦な暮らしに彩りを添える。

今回のケッチーくんのスズメネタも、ささやかな彩りの1つ。
それにしても「スズメの重さはピーマン1個分」などという、ギリギリラインの駄ネタを突かれると、ミョーに悔しさを覚えるのがpoohでもあります。

「キティちゃんの体重はリンゴ3個分、ドラえもんの体重は129.3kgなんだよ!」
生来の負けず嫌いを発揮して応戦してみました(笑)
そう、この「脱線も厭わず」という姿勢も、日々を飽きることなく過ごすコツだと思います。

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ライフスタイルの変化によって生じた誤算

夫婦2人でアーリーリタイア生活をスタートさせて2年半。
共働き時代と比べると、我が家のライフスタイルは劇的な変化を遂げています。

しかし「劇的」という割には、その移行はスムーズだったとも思います。
退職する数年前から、少しずつリタイアに向けて準備を整えていたからです。

耐久品購入にあたっての見極めも、その1つ。
我が家では退職を視野に入れ始めた頃から、新たな物は買わずに済ますよう努めました。
通勤用の衣類・服飾品が、その代表的アイテムです。
購入するにしても「退職後も使えるかどうか」を選択基準としたのです。

そんな心構えのおかげで、「買わなければよかった」と現時点で感じる物はない・・・と言いたいところですが、実は「コレは誤算だった」と感じる物もあります。
それは冷蔵庫です。

我が家の冷蔵庫は、共働き真っ只中の6年前に買ったもの。
シャープ製の228リットルサイズ(2ドア)製品です。

一般的に冷蔵庫のサイズ目安は、「70リットル×家族の人数+170リットル」とされています。
2人家族のpooh家なら、「70×2+170=310リットル」なので、228リットルという大きさは小さめといえるでしょう。

しかし、それまで我が家で使っていたのは215リットル。
これで何ら不足なかったので、買い換えにあたっても同程度で十分と判断を下しました。

実は、冷蔵庫は400~500リットルの大型タイプの方が節電効果に優れています。
しかし、もともとシンプルでコンパクトな物を好む我が家は、あえて200リットル台にこだわりました。
食品スーパーにはほぼ毎日行けるし、夫婦2人ならば作りおき惣菜の量も知れたもの。
そう考えて自信満々で228リットルサイズをセレクトしました。

それなのに・・・確かに当初はそれで良かったのです。
でも、アーリーリタイア以降に手狭に感じるようになったのは、とんだ見込み違いでした(汗)
特に冷凍庫はもっと大きいタイプにすれば良かった・・・というのが、現在の気持ち。

これは我が家の食材購入方法が、在職時と大きく変わったことにあります。
以前は会社帰りにスーパーに立ち寄り、当日分、もしくはせいぜい数日分だけの買い物で済ませていました。

退職してからも、毎日スーパーに足を向ける習慣は続けています。
でも必ずしも毎回、何かを購入する訳ではありません。
底値とみなした時にしか、食材を買わなくなりました。
その代わりお買い得品に出会った暁には、ドーンとまとめ買いをするようになったのです。

以前はスカスカだった冷凍庫が、今では肉・魚類でパンパン。
アーリーリタイア後、飛躍的に増えた家庭菜園の収穫物もホームフリージングしています。
お菓子作り用のゼラチンや粒あん、バター等、扱うアイテムの拡大もバカになりません。

あんなに検討に検討を重ねてベストを尽くしたつもりだったのに、まさかこんなに買い物スタイルが変化するとは。

ライフスタイルの変化は冷蔵庫サイズにも直結。

次回の冷蔵庫買い換えは、まだまだ先の話ですが、この教訓は胸に刻んでおかねばなりません。
今後も我が家のライフスタイルは何らかの変化があるはずです。
常に先を見据えておこうと、今からやけに張り切っているpoohなのでした。

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退職前、不安だったことの1つでした

長年勤めた会社を退職し、アーリーリタイア生活をスタートさせて2年半。
すっかり暮らしのペースも確立した今日このごろです。
そんな中、ふと思い出したことがあります。

それは退職前に不安を感じていた事項の数々。

経済問題や人との関わり方等、不安要素にはさまざまなものがありました。
その中の1つに、「自身の体力の衰え」が挙げられます。
そう、四十路半ばのpoohにとっては、これはかなり憂慮すべき問題だったのです。

会社員時代のpoohは、体力には定評のある方でした。
周囲の同世代の女性と比べても、頑丈な部類に属していたと自負しています。

これは20年にまたがる会社員生活の賜物。
デスクワークメインといえど、なんだかんだと身体を動かしていたし、仕事に向き合うための緊張感が、体力面にも良い効果をあげていたように思います。
毎日の通勤も、なかなか良い運動になっていました。

会社を辞めたら、自分はガクッと衰えるに違いない・・・
当初はそんな覚悟もしていました。
なんせpoohのアーリーリタイア生活は、ほぼ自宅での引きこもり。
趣味でスポーツを楽しむつもりもないのです。
40代という年齢から考えても、体力は落ちて至極当然。
緊張感からの解放も、何らかの影響を及ぼすに違いありません。

しかし、実際蓋を開けてみると・・・
衰えるどころか、以前よりもパワーアップ!

例えばサイクリング。
以前は数km程度だったのに、最近では往復20km以上の道のりでもヘッチャラです。
向かい風であろうともスピードは緩めず、重い荷物にもビクともしません。

街中を歩いていても同様です。
どこまでも疲れ知らずで歩き続けられるし、歩行スピードも格段に早くなりました。
エスカレータは混んでいるので、階段を使うことも多いです。

「pooh、更にパワフルになったねぇ」と、友人たちから驚かれることもしばしば。
今のところは、体力の衰えからは無縁と言っても良いみたいです(ホッ)

おそらくこれは毎日の積み重ねによるもの。
スポーツらしいことはしていないけれど、ウォーキングと称して自宅周辺のスーパー巡りを日々欠かさず実施しています。
在職中は手抜き優先だった家事労働にも、それなりの手間をかけるようになりました。
どれも些細なものではありますが、良いトレーニングになっているのでしょう。
やはり継続は力なりです。

退職前に不安視していた「体力問題」は、ひとまずクリア。
この調子でいけば、元気なオバアチャンになれそうです(笑)

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