poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「終活疲れ」って本末転倒ですよね

先日見たテレビ番組で「終活疲れ」を特集していました。
自分が亡くなった時を想定して身辺を整理したり、エンディングノートを作成する「終活」に励んでいるうちに、体力的&精神的に疲労してしまう高齢者が増えているそうです。

「◯◯疲れ」・・・ネット記事やテレビの情報番組等で、最近よく見かけるキーワードです。
節約疲れ、断捨離疲れ・・・そのバリエーションは、今やもう数えきれないほど。

疲れがひどい場合は、うつ状態に陥ってしまうケースもあるとのこと。
そこまでいかなくても、「もう◯◯なんてしたくない」と、それまで行なっていた作業をすべて放棄してしまうことはよくある話みたいです。

「皆、ずいぶん真面目なんだなぁ」と感じました。
1つの物事に打ち込む・・・これはとても大事なこと。
pooh自身も根っからのマジメタイプ(←あくまでも自己分析)なので、頑張る人の気持ちはよく理解できます。
でも、そのために自分がすり減ってしまっては、頑張る意味も半減・・・

疲れるまで頑張り過ぎてしまう人々は、目標が高過ぎるのでしょう。
終活にしろ、節約にしろ、秀でたスキルを持つ“天上人”をお手本にしてしまうからだと思います。

“天上人”は、テレビ界や出版界で活動しているプロが大部分。
それを生業にしている訳ですから、レベルが高いのも当然です。
そんな雲の上レベルを目指そうと、真上だけ見てしまうから疲れるのです。

もちろん、自身の成長のためには「上を見る」ことも大事。
でも首を大きく傾けるほど上である必要はありません。
真上を見たままの姿勢は疲れるし、そもそも前に歩くことすら困難になってしまいます。

最も良いのは、首はそのままの状態で、視線だけちょっと上向きにするくらいのスタイル。
これならば身体も楽チンだし、常に前進できます。
そう、目標もこのくらいの高さに置けば良いのです。
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目標の設置場所は、「ちょっと斜め上」くらいで良い。

“天上人”は特別な存在。
素人がいきなりその域に到達できる訳などありません。
「あんな風になれたらいいなぁ」と憧れ程度にしておいて、自分はのんびりゆるゆる流れていけば大丈夫!

そんな訳で、今日もpoohは斜め上を見据えてゆっくり前進しています。
まさに「カメの歩み」そのものですが、いつかは目標地点にたどり着く・・・予定です。

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新たな敵が出現。もうどこにも逃げられない・・・

北海道に住むようになって、かなりの年月が経ちました。
もちろん冬は厳しいけれど、poohが苦手なのは寒さよりも暑さ。
自分にはこの北の大地が適していると、文字通り肌身で感じています。

北海道の魅力は、気温以外にもう1つあります。
それは「杉がほとんど生えていない」ということ。
杉の木がない・・・つまりスギ花粉に悩まされることがありません!

毎年冬の終わりから春にかけて、必ず全国ニュースで取り上げられるスギ花粉。
poohも本州に住んでいた頃は随分と苦しんだものでした。
生活拠点を北海道におくことを決めるにあたっては、さまざまな要因があったけれど、「スギ花粉からの逃避」も1つだったくらいです。

「これで心穏やかに春を迎えられる・・・」
ホッと胸をなでおろしました。
実際、数年間は何事もなく生活してきました。

しかし! 安全だと信じていたこの土地にもヤツラは潜んでいました。
いえ、今度はスギ花粉ではありません。
北海道を象徴するシラカバの木が、poohの新たな天敵となったのです。

シラカバ花粉の発生時期は5月頃。
毎年GWの頃になると、クシャミ・鼻づまり・目のかゆみを感じるようになりました。

杉から逃れたつもりが一難去ってまた一難・・・これも己の運命と半ば諦めモード。
今年もあと1ヶ月ほどでシラカバ花粉の季節だと腹をくくっていたところです。
それなのに、あぁ、なんということでしょう・・・

早くもアレルギー症状発生(泣)
3月末のこの時期から、猛烈なクシャミを連発しています。

一体どうしたというのでしょう。
そういえば今年は春の訪れが早く、雪どけも例年より早目でした。
シラカバ花粉も前倒しで発生しているのかもしれません。

しかし、調べてみたところ「シラカバ花粉発生」の報道はまだのようです。
その代わりではないけれど、別の樹木の名前を発見しました。
「ハンノキ」というものです。
ハンノキ
<ハンノキとは?>
カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。
国内では北陸地方・北海道に多く生息する。
花期は本州では12~2月、北海道では3月頃。


カバノキ・・・つまりシラカバと同じ種類のハンノキ。
poohは間近で見たことはないけれど、この辺りではメジャーな存在だそうです。
ハンノキ花粉はまさに今が最盛期、poohの症状もこれによるものに違いありません。

そんな訳で、アレルギー症状と戦う日々が始まりました。
ちょっと油断すると鼻水がタレてきます。
外出時はもちろんマスク必携ですが、それで隠れることをいいことに、両方の鼻の穴にティッシュを詰めています(恥)

せっかく北の果てまで来たのに、もう逃げ場所はありません。
ハンノキ花粉が終わった後は、そのままシラカバ花粉の季節に突入することでしょう。
poohの鼻栓、あと2ヶ月は続きそうです・・・

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コスパはいいけれど、長過ぎだ!

先日買い換えたオーブンレンジ(→3/26の記事)で、どうしても作ってみたいものがありました。
それはpoohの十八番とも言うべき、ロールケーキです。

これまで使っていたものと比べて、新オーブンは大型です。
29✕29㎝✕1枚だった鉄板が、今度は42✕29㎝✕2枚になりました。
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(奥)新オーブン  (手前)旧オーブン

鉄板サイズの拡大は、ロールケーキのサイズにも直接影響を与えます。
なんせ、ロールケーキは鉄板に生地を流し込んで焼き上げるのですから。

さっそく新しい鉄板に紙を敷き、準備に取り掛かりました。
今までは2枚で済んでいたA4サイズのコピー紙が、今度は3枚必要です。
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レシピも、今まで参考にしていたCOOKPADの「優しい。。。シンプルロールケーキ」(→こちら)ではなく、オーブン付属の冊子を見ながら作りました。
薄力粉は40g→90g、卵は4個→5個、砂糖は60g→100gと、それぞれ配合が異なりますが、基本的な工程はほぼ変わりありません。

いつもより多めの材料に戸惑いながらも、スポンジ台を焼き上げました。
42✕29㎝サイズはやっぱりデカイ!
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しかし、これで満足してはなりません。
ロールケーキ作りの最大の難所は、実はこの後。
敷き紙を剥がして、新しい紙に交換するのが結構難しいのです。
幅広のスポンジを折り曲げないように四苦八苦・・・果ては夫・ケッチーくんの手も借りて、2人がかりでなんとか作業を終えました。

●参考過去記事
「ロールケーキの巻き方のコツ ~手持ちの道具を駆使しています~」(→2015年4/15の記事)


自家製ブラックベリージャムを全面に塗って、クルクルッと巻き上げれば完成!
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長さ40㎝のロールケーキです(喜)
(読者の皆さんにもわかりやすいよう、千円札を添えてみました)

数時間寝かせ、全体を馴染ませてから実食です。
粉の割合が増えたせいでしょうか、以前より若干固めですが、これはこれで美味しい♡
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コストにうるさいpoohですから、新旧それぞれの材料費の比較も忘れません。
以前の小さい鉄板使用のケーキは1本¥54。
長さ25㎝を6切れにカットしていましたから1切れ¥9です。

そして今回のロングタイプは1本¥80。
同じく4㎝幅にカットすると10切れ・・・となると1切れ¥8という計算に!

pooh、おやつコストの削減に成功しました!
「たったの1円ポッキリじゃん」と自分にツッコミを入れつつも、元が元なので1円と言えどバカに出来ません。
¥9→¥8、比率で見れば11%以上のマイナスです。
我が家の定番おやつのロールケーキ、今後はロングバージョンが定番になることでしょう。

・・・しかし、40㎝強の長さはやはり扱いづらいです。
焼き上げ後、半分に切ってから巻いた方が無難かも。

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関西圏の方からは「邪道」と言われそうですが・・・

自炊をメインとする我が家では、欠かせない存在である調味料。
醤油、味噌、酢、料理酒、みりん・・・これらは常に新品を1点余分にキープしています。
ストックを開封したら即買い物メモに記載して、その後の特売時を狙って買い足します。

この方法ならば、「今すぐ買わねば」と焦ることがありません。
購入を急ぐ必要がないので、特売品に出会うまで気長に待つことが可能です。

そんな我が家の買い物メモに、ここ数ヶ月間ずっと記載されっ放しだった品がありました。
それは「薄口醤油」です。

我が家は2種類の醤油を献立によって使い分けています。
①濃口醤油・・・一般的な料理用
②薄口醤油・・・おでん等の煮物、炊き込みご飯など

もともとは①オンリーでしたが、彩りをキレイに見せたい料理には②の方が適していることに気づいて以来、両方を常備するようになりました。
その時々で使い分けて、“料理上手”気分を味わっていたのです(笑)

しかし、以前はたやすく入手できた②が、最近とんと見つからなくなりました。
複数のスーパーを渡り歩いても、醤油コーナーにあるのは①のみ。
買い物メモの「薄口醤油」の文字が、いつまでたっても消えません。

「あれれ? 何か起こったのかしら?」
気になって調べてみても、薄口醤油に関する事件・事故があった訳ではないようです。
しかし、意外な事実が判明しました。
醤油全体の生産量の中で、薄口が占める割合はたったの13%だというのです(驚)
※参考:キッコーマンのホームページ(→こちら)

薄口が関西圏メインの調味料だとは知っていたけれど、まさかここまで低いシェアだとは・・・
でもpoohが住む北海道では、確かにマイナーな存在です。
買う人が少ないので、以前は品揃えしていたスーパーも取り扱いをやめたのでしょう。

いやはや困りました。
もちろん、どうしても必要ならネット通販を利用すれば良いけれど、非・関西人poohにとっての薄口醤油は、「料理の色味を薄く仕上げたい時用」のサブ的存在に過ぎません。
それならば濃口醤油でテキトーに代用しちゃおうと考えました。

実際、同じように考える人は多いらしく、ネットにはその方法が多々紹介されています。
いくつか試してみた結果、poohは割合が覚えやすい下記のパターンが気に入りました。

薄口醤油(大さじ1)の目安
=濃口醤油(大さじ1/2)+水(大さじ1/2)+塩(少々)


濃口を倍量に薄めて塩分を追加するだけ。
塩を気持ち多めにするのが、本物の薄口醤油の味に近づけるコツです。
「薄口というからには塩分が薄いのでは」と考える人もいるようですが、これはよくある勘違い。
薄口醤油の塩分は18~19%と濃口より2%ほど高いのです。

そんな訳で、ずっとメモに記載されていた「薄口醤油」の文字は、商品を買うことなく消えました。
ストック棚も、ボトル1本分のスペースが空いてスッキリです。
また市販品と出会う機会があったら購入することもあるでしょうが、「なんちゃって薄口醤油」も案外イケると感じています。

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新聞購読をやめるにあたり、私がとった2つの行動

物心がついて以来、ずっとpoohの身近にあったもの。
それは新聞です。

子供の頃、最初に与えられたお手伝いは、「ポストから食卓に新聞を運ぶこと」でした。
「朝日小学生新聞」を妹と一緒に読んだことも、懐かしい思い出です。
1人暮らしを始めてからも、何ら迷うことなく転居のたびに購読の手続きをしてきました。

朝食を取りながら新聞を読む、これはpoohの日常の「儀式」だったのです。
しかし、そんな40年来のお付き合いにも終止符を打つ時がやってきました。
このたび、新聞購読を取りやめることを決意したのです。

●参考記事:「固定費は増やさない! というのが我が家の掟です」(→2/16の記事)

ネットニュースと新聞は似て非なるものだと思うけれど、まずは試してみることに。
慣れ親しんできたものを手放すことも“進化”には必要です。

しかし、いざ解約するにあたり、対策を投じるべき事項に気づきました。
新聞には「記事を読む」以外の役割もあるのです。

①折り込みチラシの入手源である
②「紙」としての役割も果たしている


①のチラシは、今まで毎朝チェックしていたもの。
周辺にスーパーが10軒以上ある我が家は、チラシ内容を元に、そのつど目指す店舗を定めて買物をしています。
我が家が年間食費を15万円以下で抑えているのは、チラシ情報によるところが大きいのです。

②もバカに出来ません。
「紙」としての新聞は、我が家の便利グッズの1つです。
野菜を包んだり、靴箱や押入れの敷紙に使ったり、何かと重宝するのが新聞紙。
手作りカステラ(→2013年11/26の記事)や、伊達巻(→2014年12/31の記事)のオーブン型としても利用しています。

そんな訳で、実行したのが・・・
①Shufoo!(シュフー)に入会
②2ヶ月分の新聞紙をストック


<Shufoo!とは?>
無料でチラシが見られる、日本最大級のWEBサービス。
大手スーパーはもちろん、ドラッグストアや家電量販店など数多くのチラシを掲載している。
※参考:Shufoo!オフィシャルサイト(→こちら)


郵便番号入力でエリアを設定することも出来るし、会員登録をしてチラシを見ると「シュフーポイント」が貯まり、豪華賞品が当たる抽選に応募も可能。
もちろん店舗によっては閲覧不可だったり、紙媒体のように複数店舗を同時比較出来ない面もありますが、十分使うに値します。
今後は毎朝PCを立ち上げて、夫婦でShufoo!チェックに勤しむことになりそう。

そして、「紙」としての利用を目的とした②。
こちらは今までコマメに出していた古紙回収を休止するだけですから超簡単。
以前住んでいた賃貸マンションだったら収納スペースに苦慮したかもしれませんが、現在の家の押入はスカスカなので、何ら問題はありません。
2ヶ月分もあれば、今後数年間は心ゆくまで新聞紙を使い回せることでしょう。

長年慣れ親しんだ新聞との別れは寂しいけれど、これも新しい第一歩。
今後も自分にとっての快適さを模索しながら、いろいろ試していこうと思います。

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我が家の最古参家電がついに世代交代!

「家電製品の寿命は10年が目安」と、よく聞きます。
我が家の家電も、16年前の結婚後に購入した物が大部分。
そんな中、老体にムチ打ちながら1人(1台)健気に頑張り続けていたのがコレ。
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20年以上前のオーブンレンジ(三菱電機製)です。
若かりしpoohが初ボーナスで購入し、結婚の際も「嫁入り道具」として持参しました。
最近は扉を開けた状態でも「チン音」を発するようになりました(→9/26の記事)が、それでも毎日、電子レンジ、トースター、オーブンとして元気に三役をこなしていたのです。

でも・・・アーリーリタイアして、パン&お菓子作りに取り組むようになった現在は、このオーブンでは物足りなくなったのも事実。
庫内には29✕29㎝サイズの小ぶりな鉄板が1枚しか入りません。
これはオーブンとしては、かなりショボいスペックです。
老朽化に伴い、焼きムラも気になるようになりました。

「poohの作品の出来がイマイチなのは、オーブンのせいに違いない」
自身の技術の未熟さは棚に上げ、道具に責任をなすりつけてみました(笑)
「弘法筆を選ばず」とはいうけれど、四半世紀前の安物から脱却を計っても良い頃合いです。

そんな訳で、新兵器導入!
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シャープ製の「RE-SS10B」です。
イオンで¥32,184(税込み)でした。
5%値引+WAONカード等のポイントも付いたので、更にお安くGET!

数年前から検討していたオーブン買い替え。
常日頃から情報収集していたこともあり、今回の商品を広告で見かけた瞬間、「コレだ!」と即決しました。

「RE-SS10B」はpoohが恋焦がれていた「鉄板2枚」タイプなのです。
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(画像奥) 新オーブンの鉄板:42✕29㎝✕2枚
(画像手前)旧オーブンの鉄板:29✕29㎝✕1枚

それぞれの鉄板面積を計算すると、新:2436平方cm、旧:841平方cm。
今後は焼き面積がなんと2.8倍以上も拡大します(喜)

ちなみに「RE-SS10B」は、最近人気のスチーム機能はショボいです。
一応「過熱水蒸気機能」は付いていますが、水を入れたカップを庫内の片隅に設置するだけの“簡易版”なんですもの。
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同じシャープ製のオーブンレンジ「ヘルシオ」ならば、「タンク式スチーム」なる機能搭載。
でも、我が家におけるオーブンは、パン・お菓子作りがメインです。
高性能のスチーム機能は不要とみなして、今回はシンプル(=安価)な機種をセレクトしました。

キッチンに置かれたピカピカのオーブンにウットリしながら、「まずは何を作ろうか」とワクワクしています。
コンベクション型ですから、古いオーブンより焼き上がりも良いはず!

<コンベクションオーブンとは?>
庫内に備わったファンによって内部に対流(=コンベクション)を起こし、熱を循環させることで、短時間で均一に食材を加熱できるオーブン。


しかし、コンベクションオーブンにはデメリットもあります。
実はこのタイプ、トースト焼きには適していません。  
庫内サイズが大きいため所要時間もかかるし、電力もムダになってしまうそうです。

そんな訳でトースターとして、古いオーブンも引き続き手元に残すことにしました。
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キッチンの定位置を新オーブンに譲り、隣接するダイニングルームに移動させました。

20年以上ほぼ毎日使い続けたオーブン、今後は可動回数は少なくなるけれど、完全に壊れるまで現役で頑張ってもらいます。
せわしないキッチンから一転、ダイニングルームにチョコンと鎮座する姿は、いわば「ご隠居さん」。
「まだまだ若いモンには負けんよ」と言う声が、どこかから聞こえてきそうです(笑)

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大幅見直しを余儀なくされたこの1年。その結果を一挙公開!

毎日気の向くままに、その時思いついた話題を取り上げている当ブログですが、本日3/25だけは定番テーマがあります。
それは「年間生活費報告」。
我が家の家計は毎月24日締め、年度締めは3月なので、昨年・一昨年も3/25は同内容でお届けしてきました。

<参考過去記事>
●「アーリーリタイア元年・2013年度の家計簿を締めました」(→2014年3/25の記事)
●「報告!アーリーリタイア2年目の年間生活費。若干のズル(笑)もしています」(→2015年3/25の記事)


そう、昨日までの2015年度は「アーリーリタイア3年目」だったのです。
夫婦2人で自宅で過ごす生活もすっかりサマになったこの1年、その生活費はどんな結果に?

※支出のみの公開
※表右側のは、前年オーバー項目
※国民年金保険料(年間およそ20万円✕2人分)は別途管理
※ローンなしの持ち家。「家財・住居」には本年36万円・前年48万円の修繕積立金あり
※携帯電話はガラケー1台
2015年度家計まとめ改
なんと前年よりも30万円オーバー、123.1%という結果に・・・。
「常にダウンサイジングを意識することが家計圧縮のコツ」と、先日お話したばかりなのに(→2/22の記事)、全然違うじゃないかと感じた方もいらっしゃるかもしれません。

実は本年度に限っては、事前段階で「大幅オーバーやむなし」としていました。
家計管理ルールを大幅に変更したためです。

<本年度から導入した新ルール>
①国民健康保険料を家計から拠出
②各自のお小遣い(1万円✕2人✕12ヶ月)を家計から拠出
③毎月4万円としていた修繕積立金を3万円に減額


昨年までは夫婦それぞれの個人資産から賄っていた①②。
会社員時代の①は給料天引だったし、②についても各自で管理していました。
それまでの家計簿データと比較しやすいよう、退職以降も別管理していましたが、3年目を迎えるにあたり、家計からの拠出に切り替えたのです。

①②による固定費増をカバーするために加えたのが③。
2014年に浴室リフォームを終え、自宅のメンテナンス工程が一息ついたこともあって修繕積立金の減額に踏み切りました。

<参考過去記事>
●「15年度家計予算策定に向けて、修繕積立金を再検証しました」(→2015年2/26の記事)
●「中途半端な時期ですが、年間生活費の予算を変更することにしました」(→6/24の記事)


新ルール導入に伴い、それまで「年間150万円」としていた全体予算を160万円に増額した本年。
最終的には予算クリアは出来ず、¥12,000ほどのオーバーでした。

まぁ、これも致し方ないというところ。
5年に1度の火災保険更新(¥92,740)もあったし、東北旅行の費用も約12万円(→10/9の記事)
趣味として購入したカメラ代のうち2万円は家計費から出しています(→10/15の記事)
楽しく暮らしたこの1年を振り返れば、十分満足というべき結果でしょう。

ちなみに「年間15万円」で予算組みしていた食費が13万円台(月平均¥11,000ほど)で済んでしまったのは、我ながらビックリです。
スーパーでお買い得品をGETする機会に恵まれたこと、家庭菜園の収穫が好調だったこと、、両家の実家から野菜・肉・魚類をもらうことが多かったこと等によるものです。
しかし、食費に関しては限界以上に切り詰める気持ちは毛頭ありませんから、次年度も15万円を目安に取り組んでいくつもりです。

さて、本日3/25から新年度がスタートしました。
今回から加わるのは、先日加入した雑誌読み放題サービス・dマガジン(月額¥432)と、動画配信サービス・Hulu(月額¥1,008)の料金。
その分を補おうと新聞購読(月額¥3,353)の解約を決めたのが先日のこと(→2/16の記事)
一応万全の対策は取ったつもりですが、さてどうなることでしょう?

2016年度は「年間160万円」の目標もクリアできると睨んでいます。
まずは日々コツコツと取り組んで、しっかり家計管理していこうと思います。

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金銭的に敷居が高そうと思いきや・・・

鉄道旅行、カメラ、将棋、お菓子作り・・・
どれもアーリーリタイアをきっかけに、足を踏み入れた趣味の世界です。
どれも「マニア」を名乗るには程遠いペーペーレベルではありますが(笑)、自分なりに日々楽しんでいます。

更に加わるのが、クラシックコンサートの鑑賞です。
この2年半あまりの間に、プロのオーケストラやピアノのコンサートをいくつか楽しみました。

とは言え、海外の有名交響楽団等ならば1万円以上のチケット代がかかります。
夫婦2人ならば更に倍、これはなかなか敷居が高い・・・

大丈夫! 探せば手頃なものもあります。

それは企業主催のコンサート。
「地域の音楽事業の振興」等のチャリティを目的としているものです
これなら¥3,000程度の割安価格だし、時には「無料ご招待」というものも。
我が家でもおおいに利用しています。

実は昨夜も出かけてきました。
今回はオーケストラではなく、小編成のアンサンブルコンサートです。
オーケストラの抜粋メンバーによる木管、金管打、弦楽アンサンブルの演奏を楽しみました。

<アンサンブル(仏: ensemble)とは?>
少人数(2~10人ほど)で行なう演奏形態。
一般的に、オーケストラ(管弦楽団)は規定の楽器編成を満たした大人数(50~100人前後)を意味するため、これに含まれない室内楽の演奏団体をアンサンブルと呼ぶことが多い。


会場で周囲を見渡すと、聴衆年齢層は60~70代。
四十路半ばの我が家もこの中では「若造」です。
この現象は企業主催コンサートの特徴とも言えましょう。

それは平日開催が主流だから。
平日の18~19時開演というパターンが目立ちます。
会社勤めをしている方にはなかなか敷居が高い時間帯、年配者が多いのも道理でしょう。

本来なら学生さんを含めたもっと若い層にも楽しんでもらいたいコンサート。
開催日時に関しては主催者側の懐事情もあるので仕方ないけれど、一般的にあまり知られていないことも大きいと思います。
企業主催コンサートの情報告知は新聞や広報誌、店頭ポスターがメイン。
こういった媒体は、時間に余裕がある者でないとなかなか目に入りません。

でも、大丈夫! こんなものもあるのです。
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コンサートホールの公演情報誌(無料)です。

全国どこのホールにも用意されている訳ではありませんが、poohがよく利用するコンサートホールKitara(札幌市)には2ヶ月毎に発行されている情報誌があります。
カレンダー式でさまざまなコンサートのスケジュールが一覧できるようになっています。
地下鉄の切符売場にも置かれているので、結構気軽に入手可能。

これを見れば一目瞭然。
今まで見落としていた情報が随分多かったことに気付かされます。
紙媒体だけでなく、最近は各ホールのHPも使いやすくなっているので、お近くの施設情報をググッてみてはいかがでしょうか?

さて、昨日のコンサートも存分に楽しんだ我が家。
しかし・・・実を言うと、昨夜1番の収穫物は
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帰り際にスタッフから手渡された手土産のお菓子でした(笑)

「昨日は、『ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452』(モーツァルト)が良かったねぇ」
などといっぱしのことを語りつつも、結局のところは“花より団子”の我が家です。

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安くても扱い方次第でガラッと価値が変わるもの

「節約料理」に欠かせない素材の代表格と言えば、「鶏ムネ肉」。
その名の通り、鶏の胸に当たる部分です。
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※画像は日本ハムのオフィシャルサイト(→こちら)から拝借しました。

柔らかくて淡白な味わいがムネ肉の特徴。
もともと安い鶏肉の中でも、最も低価格の部位でしょう。
我が家では100gあたり¥40以下を購入の目安にしています。
「2kg¥680」という広告を見かけると、朝から鼻息荒く出かけるのが恒例です。

しかし、つい数年前まではムネ肉を避けていたのも事実。
安いのはわかっているけれど、「あまり美味しくない」とみなしていたからです。
「鶏肉ならモモ肉」というのが我が家のモットーでもありました。
値段は倍くらいしますが、絶対こちらの方が美味しいと信じきっていたのです。

そんな我が家もアーリーリタイアをきっかけに、「ムネ肉は美味しくない」という見解が誤りだったと気づきました。
ムネ肉は不味くなどありません、いや、むしろ美味しいです。

これは我が家の鶏肉調理法が過去と現在で大きく変化したから。
共働き時代は煮込み料理が多かったのですが、退職後は焼き・蒸し料理が増えました。
この調理法の変化が、ムネ肉を見直すきっかけとなったのです。

ムネとモモ・・・同じ鶏肉でもそれぞれの脂肪分は格段に違います。
100gあたり(皮なし)に含まれる脂質は、ムネが1.5gであるのに対し、モモは18gと10倍以上。
脂肪が少ないムネ肉は煮込むとパサパサしますから、カレーや煮物にはモモ肉がベストです。

でも、水分を過度に飛ばさないように配慮して扱えば、ムネ肉も十分ジューシーに味わえます。
ムネ肉が焼き・蒸し料理に適している理由はここにあります。
味が淡白な分、味付けでメリハリをつけるのも美味しさのコツ。

例えば甘酢あんに絡めるのもオススメ。
酢豚ならぬ「酢鶏」にしたムネ肉は代替品とは言わせない美味しさがあります。
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先日は、もう一手間かけてタンドリーチキンに調理しました。
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<材料>
(A)鶏ムネ肉150g✕2枚
(B)カレー粉大さじ1、プレーンヨーグルト大さじ3、レモン汁小さじ1、ニンニク・ショウガ・塩・コショウ各適量


(B)を混ぜ合わせたタッパーの中に煩に肉を漬け込み、フライパンで焼きます。
肉の表面にフォークでプツプツ穴を開けて調味液を浸透しやすくすることと、フライパンに専用ホイルを敷いて焦げ付きを防ぐのが美味しく作るコツ。
今回は大きめサイズにしてフォーク&ナイフで食べましたが、最初の段階で一口サイズにすれば短時間で焼けるし、お箸でも大丈夫でしょう。

「結婚当初、オレが作ったムネ肉の水炊きは超マズかったけれど、結局調理法次第だね」
ムネ肉料理が食卓に登場するたびに、夫・ケッチーくんがつぶやく言葉です。
そうそう、あの時の水炊きは本当にパサパサで愕然としましたっけ(笑)

今ならムネ肉の面目も立ったと言えるかな・・・
安くて美味しいムネ肉、これからも工夫を凝らして、どんどん活用させていくつもりです。

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私の上達ぶりをなぜか残念がる夫・・・

新婚時代(16年ほど前)、戸惑いを感じた事項の1つが「2人分の食事作り」。
独身の頃から日常的に料理をしていたpoohですが、手馴れていた分、それが逆に裏目に出たようにも思います。

ずっと1人分を作っていたのが一変、今度はすべて倍量です。
材料量は増えるし、鍋のサイズも変わるしで、作業時間の見積もり等、それまで培った勘を一新させる必要がありました。
「こんなはずではなかった」と手探りで模索したのも、今では懐かしい思い出です。

夫・ケッチーくんに言わせると、特に印象深いのが「おにぎり」だったそう。
「あの頃のpooh製おにぎりは、大小さまざま不揃いサイズだったよね」などと、かつてのアラを蒸し返してきます(苦笑)

うぅっ、悔しいけれど、それも致し方なかったのです。
独身時代は2個作るだけだったおにぎりも、5個となるとビミョーなテクを要しました。
炊いたご飯を半分にするのは簡単だけど、5分割は難しい。
「こんなもんかな?」と狙いをつけて握り始めても、最後の段階で「ムム、ご飯が余る・・・」となってしまうのも当然でしょう(開き直り)

そんな事態に陥った時、新妻poohが取った策は、余ったご飯で小さなおにぎりを追加すること。
高さ2、3㎝ほどのミニミニサイズのおにぎりを握って誤魔化していました。

いや、「握る」という表現は正しくありません。
小さ過ぎて中に具材も入らないおにぎりは、指先でチョチョッと丸めただけのもの。
「テキトー魂全開」とも言うべき、なんとも貧弱な代物だったのですから(笑)

しかし、人間、何が気に入るかわかりません。
このテキトーに作った駄作も、ケッチーくんのツボにミョーにハマりました。
“チビにぎり”と名前までつけて、いつも大喜びで口に入れていたのです。

「チビにぎり、美味しいねっ!」
本家本元のおにぎりよりも、オマケ的物体の方が彼のお気に召したよう。
きちんと作ったものよりも、ちょっと塩気があるご飯の固まりの方が良いのか・・・と脱力しつつも、「しめしめ」とほくそ笑んでいたpoohでした。

しかし、それから16年・・・今ではすっかりpoohの手料理も「2人分」が定番に。
大概のものは目分量でサクサク作れてしまいます。
もちろんおにぎりも、何ら迷うことなくご飯を5分割にして、すべての大きさを揃えられるようになりました(←威張るほどのものではない)

そんなある日、ケッチーくんが悲しげにつぶやいていました。
「最近、チビにぎりが食べられなくなっちゃったね・・・」

なんということでしょう! おにぎり作りのスキルが向上して褒められるかと思いきや、彼にとっては「残念事項」だったとは(驚)

そんな訳で、このたびおにぎりを作るにあたり、チビにぎり復活!
2016032201.jpg
2つのおにぎりの間の固体がチビにぎりです。
かつては最後に残った白飯をかき集めて作ったけれど、今回はまず最初に取り分けました。
そのおかげで、いつもの勘が再び鈍り、結局、本物のおにぎりのサイズが不揃いに(笑)

今後はチビにぎりを作りつつ、各おにぎりの大きさも揃えることが目標です。
「料理の道に“完成”という言葉はない」と己を戒めながら、今日も2人分の食事作りに勤しんでいます。

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