poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

失敗なんてなんのその。私、打たれ強いんです

あれれ・・・どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
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目の前にあるのは、やけにペッチャンコな物体(汗)

これはスフレケーキ(を目指した物)。
「材料は卵・ヨーグルト・砂糖のみ」というレシピをネットで見つけ、自作しました。
でも、お菓子作りに関しては“永遠の素人”であるpoohには、少々無謀な挑戦だったようです。
味もアッサリ過ぎて物足りません。

「他のレシピには、小麦粉かコーンスターチが入っているよ」
「それにクリームチーズも加えれば、チーズスフレっぽいコクが出るかも」 
夫・ケッチーくんと共に敗因を探りながら食しました。
初回の失敗などなんのその、そこから得た教訓を次回につなげれば良いのです。

そんなこんなを数回繰り返し、自分なりのスフレケーキを完成させました。
常備食材で賄うことを優先し、チーズはピザチーズを使うという邪道っぷり(笑)
でも、そのおかげで低コストに仕上がりました。
1本(2人☓3回分)の材料費は¥170ほど!
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<材料 (型サイズ:14☓23☓5㎝)>
ヨーグルト250g、砂糖80g、ピザチーズ80g、薄力粉50g、卵2個

<作り方>
①:ケーキ型にオーブンシートを敷いておく。

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②:ヨーグルトとピザチーズを鍋に入れ、弱火にかける。
沸騰させないよう、よくかき混ぜてチーズを溶かし、粗熱を取る。

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③:オーブンに鉄板を入れて160℃で予熱、ヤカンには600ccの熱湯を沸かしておく。
④:卵白と砂糖をボウルに入れ、ハンドミキサーで角が立つまで泡立てる。
⑤:別ボウルに②と卵黄を入れてかき混ぜる→薄力粉を投入→③のメレンゲも追加
⑥:生地を①の型に流し込み、③の熱湯を注いだ鉄板に乗せ160℃で20分→140℃で30分。
⑦:粗熱が取れたら型に入れたまま冷蔵庫へ

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焼き上がり直後は型の縁ギリギリまで膨らみますが、冷めてくると若干しぼみます。
でも、冒頭でご紹介した「粉なしタイプ」との違いは歴然!
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湯煎焼き効果でしょうか? シットリした食感が心地良い一品になりました。

今度は本格的にクリームチーズを使ってみましょう。
市販のチーズスフレっぽく、レーズンを混ぜ込んでみるのも美味しそう。
poohにとってキッチンは実験室、今後もいろいろ試してみるつもりです。

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エダマメは塩茹で・・・だけじゃなかった!

家庭菜園のエダマメが旬を迎えました。
毎朝収穫し、塩茹でにして楽しんでいます。
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そう、poohは「エダマメ=塩茹で」派。
以前はレシピ本を見ながらすり流しに加工したり、ご飯に炊き込んだりとバリエーションも意識していましたが、結局 Simple is Bestの境地に辿り着きました。

しかし、ふと思い出したのです。
一昨年の「ずんだ餡」が未完成のままではないか!

●参考過去記事: 仙台「村上屋餅店」のずんだ餅、自作に挑戦!(→2015年8/25の記事)

仙台の名店の味にはまったく届かなかった手作りずんだ餡。
1食分の作業に1時間も要したこともあり、リベンジせずに今日まで来てしまいました。
よし、ここは腹をくくって再チャレンジしましょう(鼻息)!

エダマメは500g(サヤ付き状態)用意しました。
10分間茹でて、サヤから豆を取り出し、一粒一粒表面の薄皮を剥きます。
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一昨年はすり鉢&すりこぎで豆を潰しましたが、今年は新兵器登場!
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ミキサーです。
まず豆+水50ccをかくはんし、途中で砂糖100g、塩少々を加えました。

そして完成したのが・・・
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トロ~リなめらかな“ずんだ餡”!

以前のツブツブタイプとは比べるまでもありません。
すっかり嬉しくなったので、お餅も自作しました。
先日編み出した秘策 「ホームベーカリー製のお餅」です。

●参考過去記事: タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか? (→2/23の記事)

アツアツのお餅を丸めて、ずんだ餡をかければ・・・
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あら、なかなか良い感じではないですか♡
クリーミーな餡がお餅とよく絡まって、憧れの村上屋に一歩近づいたような気がします。
・・・と言っても、poohの本家体験は3年も前のことなので、かなり記憶もあやふやですが(笑)

ほんのり甘いずんだ餡、すっかり気に入りました。
「エダマメは塩茹でに限る」と頑なに信じてきたけれど、来年以降も作ります。
少々手間がかかりますが(今回の所要時間は1時間半!)、年に1度のお楽しみです。

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パン1つに2週間・・・こんなに時間がかかるのは何故?

自分で生地をこねてパンを焼きました。
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自作パンについては当ブログでもよく取り上げているので、さほど珍しいものではない・・・と言いたいところですが、実はこれ、poohの中では特別です。
なんせ準備に取り掛かってから口にするまで、丸々2週間も費やしたのですから!

それというのも、今回挑戦したのは「玄米酵母のパン」。
パンを膨らませる酵母菌を自分で培養するところからスタートしたため、こんなにも大仕事になってしまいました。

その作業工程を一覧にまとめるとこんな感じです↓
玄米酵母パン工程表2017
パン用酵母で最もメジャーなのは市販のドライイーストでしょう。
これを使えば3時間ちょっとで済むのに、自家製酵母だとそうはいきません。
ちなみに表内の「一般的な自家製酵母」とは、リンゴやイチゴ、レーズン等を使用したものです。

<参考過去記事>
●リンゴ酵母パン(→2013年12/14の記事)(→2013年12/15の記事)
●イチゴ酵母パン(→2014年4/29の記事)
●レーズン酵母パン(→2014年1/17の記事)


ヨーグルトメーカーに材料&水、途中からは小麦粉も追加し、毎日数回かき混ぜる・・・poohの中ではすっかりおなじみの作業ですが、今回の玄米は更に曲者でした。
まず最初に、玄米の発芽という新工程が加わったからです。

<玄米酵母パンの事前準備>
①発芽
玄米100gをひたひたの水に漬けて、ヨーグルトメーカー(28℃設定)へ。
1日3回ザルに取り水洗いをしていると、3日目ほどで小さな芽が出てくる。

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②液だね起こし
ジューサーに①の玄米、水1L、砂糖30gを入れてかくはんし、再びヨーグルトメーカーへ。
今度は26℃設定で、1日2回かき混ぜながら1週間置く。

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③元だね起こし
強力粉100g、塩少々、②の液だね100ccを、またしてもヨーグルトメーカー(26℃設定)へ。
強力粉50g、液だね50ccを翌日、翌々日にそれぞれ追加しながら、毎日2回かきまぜる。


・・・こうして作った酵母を元に、パン焼き当日を迎えるのです。
上述の元だね200g、薄力粉150g、強力粉100g、塩少々、水80ccをこねて生地を作り、1次発酵→ベンチタイム→2次発酵→焼きと作業を進めました。
※基本のパン焼き方法については、こちら(→12/27の記事)にて

やれやれ、悠長にも程があります(笑)
でも、時間をかけた分だけ普段のパンよりも愛おしい・・・と言っておきながら、一旦食べ始めると、あっという間にお腹におさまってしまいました。
作るのに2週間、でも食べるのは5分間・・・そう考えると、少々割に合わない気もしますが、この儚さもパン作りの醍醐味なのかもしれません。

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トースターがなくても大丈夫。パンをフンワリ・シットリ・ホカホカに温める方法

我が家にはトースターがありません。
以前はトースター機能付きのオーブンレンジを持っていましたが、故障を機に処分しました。
現在、パンのトースト時にはガスコンロの魚焼きグリルを使っています。

ただし、この方法も万能ではありません。
魚焼きグリルは厚みのあるコッペパンには不向きなのです。(食パンならば問題なし)
パンが天井部分と接触してしまい、あっという間に黒焦げ・・・しかも内部は冷たいままという最悪状況に陥ってしまいがちです。

<イメージ画像>
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ちなみに、pooh家のコッペパンはお手製です。
●参考過去記事:無骨なビジュアルがマニア受け? テキトー魂全開のコッペパンのヒミツを一挙公開!(→12/27の記事)

常温のままで食べてしまうというのもアリですが、やはり、ちょっと温めた方がpooh好み。
温めることによって焼き立て時のフンワリ感が蘇り、特にサンドイッチやホットドッグには具材との相性も向上するような気もします。
何か良い方法はないものか・・・poohは周囲を見回して考えました。

そうだ、電子レンジがあるではないか!

しかし、電子レンジでパンを加熱すると、カッチコチになってしまうと聞いたことがあります。
電磁波によって、パン内部の水分が蒸発してしまうからです。
ラップをかけて蒸発を防ごうにも、今度は表面がビチャビチャに湿った食感になりがち・・・

何とか対処法はないものか? あれこれググりながらpoohは考えました。
そこで発見したのは、
キッチンペーパーでパンを包むという方法。

この情報を元に、いろいろ試行錯誤した結果、poohが最も気に入ったものをご紹介しましょう。
①まず、パンをキッチンペーパーで包みます。
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個別包装ではなく、複数個まとめてしまって大丈夫です。
ただし底部分にもキッチンペーパーを敷くようにグルっと囲って下さい。

②更に表面をラップで包みます。
これもピッタリフィットしなくても構いません。
むしろ空気の逃げ穴を作るよう、フンワリと被せるくらいで十分。

③電子レンジで加熱。
1000Wの電子レンジならば30秒程度を目安に。
加熱しすぎに注意!
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トースターを使った時のような焦げ目はつきませんが、適度にシットリしたフンワリパンに。
今回は卵サンド、ポテトサラダサンド、そしてフキのキンピラサンドにしてみました。

どうやら我が家は、このままトースターなしの生活でも大丈夫のようです。
「なければないで何とかなる」を合言葉に、他ジャンルでも工夫を凝らしていこうと思います。

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初めに申し上げておきます。これは「大福」です。ふざけているのではありません

「こ、これは一体何なんだい?」
おやつとしてpoohが差し出した物体を見て、夫・ケッチーくんがおののいています。
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「何って、これは大福だよ」と、poohは大真面目に答えました。
そりゃあ全然丸くないし、中身のアンコが思い切り顔を出していますが、作った本人(=pooh)が大福だと言うのですから間違いありません。

あまりにもフニャフニャゆえ、お皿に乗せることもままならなかった「自称・大福」。
深さのある小鉢に盛り付け、箸で突っつきながら食しました。
「味は悪くないけれど・・・絶対これは大福ではない」というのがケッチーくんの見解です。

まぁ、彼に指摘されるまでもなく、そんなことはpoohにもわかっていました(開き直り)
それにしても、どうしてこれほどブザマな物がこの世に誕生したのでしょうか?
コトの発端は、先日の「ホームベーカリーで作った餅」です。

●参考過去記事
タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか?(→2/23の記事)


パン専用のホームベーカリーに、蒸したもち米を入れて稼働してみたところ大成功。
アンコを包んだ大福も、美味しく出来上がったのです。
でも、この手作り大福は、一晩放置するとカッチカチに固くなるという欠点もありました。

これも手作りの宿命・・・と思いきや、手軽な解決策を見つけました。
もち米をこねる途中で砂糖・小麦粉を加えると、翌日もお餅は柔らかいままらしいのです。
砂糖・小麦粉の水分をキープする性質が働くからだと思われます。

さっそく、もち米1合に対し砂糖・小麦粉を各10g、更に水も5cc加えて作り上げたのが、冒頭でご紹介したナゾの物体。
柔らかく仕上がったお餅は扱いに一苦労、片栗粉をたっぷり手にまぶしても、ベトベトくっつきまくり、大福として成形できませんでした。

どうやら水分が多すぎたようです。
「それなら水を加えるのをやめてみよう」と考え、試作してみたのがコレ。
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なんとか丸くなったけれど、やっぱりベタベタでアバタ状に(痛恨)

しかし、poohはメゲません。
今度は小麦粉の投入もやめ、加えるのは砂糖のみにしました。

<作り方>
①もち米1.5合を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。
③加熱→圧がかかったら10分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④ホームベーカリーの内釜にお湯を入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米を④に入れ、12分間こねる。(途中2分経過後に砂糖15gを投入)


完成したのは
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おおっ、これぞ理想的な大福!

もちろん、翌日もヤワヤワの食感を楽しめました。
文字通りの「3度目の正直」です。

さあ、これでレシピも完成。
ホームベーカリー製の大福は、今後もおやつとして登場することになるでしょう。
でも、そのつど「アンコはみ出しまくりの初回作」のことも思い出し、クスクス笑ってしまいそうです。

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