poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「お前は既に死んでいる」と、つぶやく日々を送っています

♪Youはshock! 愛で空が落ちてくる~  Youはshock! 俺の胸に落ちてくる~♪
ここ最近、poohはこの歌謡曲を延々と脳内リフレインしています。
無意識のうちにリアルにシャウトしちゃっていることも(笑)

この曲は1984年(昭和59年)にリリースされた、クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」。
「ハハ~ン、さてはあれだな」と、ここでピンときた読者の方も多いはずです。

そう、只今pooh、「北斗の拳」に絶賛ハマリ中なのです。
「愛をとりもどせ!!」は、当時テレビ放映されたアニメ版の主題歌でした。
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しかし、クリキンを一人熱唱しておきながら、実はpooh、「北斗の拳」には疎いのです。
アニメは未鑑賞だし、この文庫版コミックス(全15巻)も、10年以上前に1度目を通しただけ。
連載当時からのファンである夫・ケッチーくんに言わせると、「そんなの同世代としてあり得ない」そうですが、ハードボイルドアクションは苦手なのです・・・

そんなpoohが、人様より30年遅れで「北斗の拳」に関心を寄せたのは、これがきっかけ。
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先日の函館旅行で訪れた、JR新函館北斗駅にある「ケンシロウ像」です。
その名も「明日への秘孔」!

2016年3月の北海道新幹線の開業と共に、営業をスタートさせた当駅。
“北斗”繋がりということで、北斗市の市民有志によって、この銅像が設置されました。
なかなかシャレのきいた粋な計らいです。

それにしても、ケンシロウかっこいい!
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ケッチーくんによると、このポーズはケンシロウというよりは、「我が生涯に一片の悔いなし!」のラオウを連想させるとのこと。
でも、「明日への道を切り開くイメージ」と、漫画家・原哲夫氏が銅像除幕式で説明したそうですから、これはこれでアリでしょう。
だいたい、あの時のラオウの拳はグー状態だったし、もっと上に突き上げていましたもの。

しかし、このケンシロウ、pooh家のツッコミ魂をくすぐるものだったことも事実です。
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思い描いていたよりも、随分とちっちゃい(驚)

勝手にそれなりのサイズをイメージしていたのに、実は銅像本体の高さは90センチほど。
ケンシロウの身長は185センチですから(→Wikipedia)、これは1/2サイズということになります。
でも、愛嬌たっぷりで、いい味が出ていますね。

さて、1つの銅像との出会いをきっかけに、今更ながら「北斗の拳」の世界に魅了されたpooh。
その流れで、同じくJR北海道の駅内で、以前見かけたある像の存在を思い出しました。
黒王号
昨夏の鈍行列車旅行・富良野行き(→2016年7/5の記事)の途中で、岩見沢駅ホームで見かけた馬の木彫り像です。
こちらはミニチュアサイズではなく、ほぼ原寸大と迫力満点。(重量は1トン以上あるらしい)
明治22年に造られた岩見澤村の競馬場に由来したモニュメントですが、今のpoohにとっては、これすらも「北斗の拳」なのです。
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そう、ラオウの愛馬、「黒王号」です。
次回、岩見沢を訪れるチャンスがあったら、「おれが体をあずけるのは黒王号のみ」と、ラオウを演じてこようと思います。

こんな調子で、何かにつけて「北斗の拳」と結びつけて遊んでいます。
もしかすると、今回の函館旅行の最大の収穫はこれだったのかもしれません。

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新曲です。聴いて下さい

毎日、何かしらテレビ番組を観ていますが、録画の再生がメインのpooh。
オンタイムで観るのは、朝の情報番組の一部分くらいです。

毎朝9時半前後のブランチタイムに、20分間ほど“ながら見”しています。
その時々でチャンネルを変える中、最近のお気に入りは「スッキリ!!」です。

<スッキリ!!とは?>
2006年から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組。
放送時間は平日 8:00~10:25(145分)、メイン司会は加藤浩次(極楽とんぼ)、近藤春菜(ハリセンボン)など。(→番組オフィシャルサイト)


この番組には、週イチペースで生ライブコーナーがあります。
最近では「水曜日のカンパネラ」やブルーノ・マーズのノリノリ具合が、記憶に新しいところです。
そして今日のゲストは、19年ぶりに新曲を発売した小沢健二!
まさか、あのオザケンが朝9時台に「おはようございます!」と生番組に登場するとは(感無量)

このコーナーを観ていると、「時代は変わったなぁ」としみじみ感じます。
登場するのは、やけに大物感漂うアーティストたちばかり、ちょっと昔ならば、夜のゴールデンタイムでしか観られなかったメンツなのです。

おそらく、歌番組自体が激減したからでしょう。
新曲を売るためにはプロモーションが重要なのに、今のテレビ界にはそのお披露目の場など、ほとんどありません。
その結果、朝の番組まで裾野が広がってきたのです。

そういえばpoohの子供時代(昭和50年代)には、随分と新曲発表の場がありました。
その最もたるものが、週末のテレビ番組です。
土曜夜の「8時だョ!全員集合」から始まり、日曜日はお昼前から夕方にかけて「スター誕生」、「クイズ・ドレミファドン」、「NHKのど自慢」、「レッツゴーヤング」、「ヤンヤン歌うスタジオ」・・・。
歌番組ではなくても、何かしら歌謡曲コーナーが設定されていましたっけ。

その中で「新曲です。聴いて下さい」と、ピンクレディや西城秀樹が挨拶し、歌う姿が記憶に焼き付いています。
見る番組すべてに、同じアーティストが出演していたこともしばしばでした。
その結果、月曜日に学校に行く頃には、poohはもちろん、クラスメイトの大半がその新曲を口ずさめるようになっていたくらいです。

昭和のプロモーション力、恐るべし!

週末の2日間で、新曲を完全刷り込みしていたあの時代。
おそらくレコード会社やアーティスト本人にとっても、輝かしい過去なのでは?

残念ながら、現代のアーティストたちは「新曲です。聴いて下さい」などといった挨拶はしませんが(笑)、poohの脳内には、あのフレーズが蘇っています。
来週の生ライブは誰が出演するのか・・・すっかり「スッキリ!!」(のワンコーナー)にハマっているpoohなのでした♪

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「ヘンな顔」を存分に堪能しました

夫・ケッチーくんが、映画「ドクター・ストレンジ」を観に行きたいと言い出しました。
「だって、ベネディクト・カンバーバッチの主演作だよ!」
ドクター・ストレンジ
<ベネディクト・カンバーバッチとは?>
1976年生まれのイギリス人俳優。舞台・テレビドラマ・映画で幅広く活躍中。


ベネカン? あぁ、あのヘンな顔の人かぁ。
人様の顔をとやかく言えるような分際ではないクセに(笑)、poohも大概失礼な人間です。
でも、この人には常人離れした雰囲気があることは確かでしょう。
ベネカン
骨ばった輪郭と奥まった小さな目が、冷酷&偏屈さを醸し出しています。
いや、poohがそう感じるのは、以前観た「SHERLOCK(シャーロック)」や、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」での役柄のイメージが強いから。
でも、最新作の「ドクター・ストレンジ」でも、彼は鼻持ちならない高慢ちきな男を演じるようです。

ざっくりとそのあらすじをご紹介すると・・・
「天才的な脳外科医→自動車事故で両腕に大ケガ→失業&貧困→チベットで魔術修行→ヒーロー活動開始」
いかにもアメコミ原作らしい、コテコテの展開です。
そんな中poohが釘付けになったのは、「上から目線の天才外科医」というキャッチコピーの冒頭部分だったことは言うまでもありません。

いやぁ、やっぱり「ベネカン=上から目線」なんですねぇ(笑)
あの爬虫類っぽいヘンな顔(←相変わらず失礼)が、そういう役柄にピッタリハマるのだなぁと今更ながらに納得しました。

さて、その後、映画館に出かけ、お目当ての「ドクター・ストレンジ」を鑑賞してきました。
poohの感想としては、彼が“上から目線”を発していたのは序盤だけで、魔術修行を始めてからはさほどのものではなかったような・・・
彼を2時間観続けたことにより、目が慣れちゃったのかもしれません。

結論:「ヘンな顔」も慣れれば普通に見えてくる。

ちなみに、母国イギリスのファンの間では「彼はカワウソに似ている」と言われているそう。
・・・って言うか、カワウソって一体どんな顔? という疑問アリアリのエピソードです(笑)
そんなpoohの脳裏に浮かぶのは、マンガ「伝染るんです。」(作:吉田戦車)の“かわうそ君”。
カワウソ
↑確かにこれを細面にしたら、ベネカンっぽいかも・・・?

天下の名優ベネディクト・カンバーバッチ様に、最後の最後まで失礼なことを言いつつも、やっぱりまた彼の“上から目線”を拝みたくて、早くも次回作を楽しみにしているpoohなのでした。

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NHK「クローズアップ現代」自体は観ていないのですが・・・

ここ数年来、本といえば図書館利用がメインのpooh家。
自分で購入するのはマンガ・文庫本程度です。
そんな中、久々に大モノGET!
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●「サピエンス全史」 著:ユヴァル・ノア・ハラリ  河出書房新社 上下巻・各¥1,900(税別)

コトの発端は、実家の父からの1本の電話。
「1/4放送のNHK『クローズアップ現代』で紹介されていた本なんだけど、もう読んだ?」

◆参考:“幸福”を探して人類250万年の旅 ~リーダーたちも注目!世界的ベストセラー~(→クロ現のオフィシャルサイト)

オバマ大統領やビル・ゲイツはもちろん、世界各国の経済学者・歴史家たちが注目し、今や48ヶ国で200万部以上のベストセラー・・・と聞けば、確かに興味がそそられます。
父もさっそく書店に出かけ、手に取ってみたそう。
「でも、読みづらそうな本だし、2冊で¥4,000もするから、その時点では保留にしたよ。」

歴史好きのケッチーくんなら、この本も既に読了済みかも・・・と、父は電話を寄こした模様。
¥4,000払ってでも購入する価値がある本なのだろうか? と尋ねてきたのです。
しかし、我が家も未読のため、その問いかけには答えられずじまい。
「もしも読んだら、その感想を聞かせて」と、父からの電話は終わりました。

さて、こうなると俄然張り切り出すのがケッチーくんです。
もともと好奇心旺盛な彼は、この世界的ベストセラーにも興味を持ったよう。
まずは普段通り、図書館のサイトから、その予約状況を調べ始めました。

その結果:蔵書2セットに対し、予約数は150件超え

・・・クロ現効果による人気でしょうか?
今から予約しても、順番が回ってくるまでに3年間はかかりそう・・・

それでも、いつもならば何ら迷うことなく、「図書館利用」という手段を選ぶpooh家。
でも、今回の「サピエンス全史」は自力での購入を決めました。
父もさほど重視していないであろう案件とは言え、どうせならその要望に応えたい。
それに我が家で購入すれば、実家に貸すことも可能という算段です。

もちろん持ち前の節約魂は、ここでもしっかり発揮しました。
まずはBOOKOFFに赴き(しかも2店舗)、在庫無しを確認してから、一般書店に向かったのです。
ついでに金券ショップにも立ち寄り、四千円分の図書カードを¥3,880で購入して支払に使うという小ワザも遂行しました。
実家絡みの品とみなし、“交際費”として家計費から計上という独自ルールまで発動(笑)
普段の書籍費は、各自のお小遣いで賄うのがpooh家の基本なのに、かなりの特別待遇です。

さて、話題のベストセラーを手にして、ちょっと気持ちが盛り上がっているpooh。
パラパラッとめくってみたところ、「サピエンス全史」は確かに難解な雰囲気アリアリです。
でも、せっかく大枚はたいたのだから、心して読まねば・・・と自分に気合いを入れています。

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1年間で3回使用。多い?少ない?

物を買う時に、いつもpoohが考えるのは「自分はこれを何回使うだろうか?」ということ。
使用回数を想定すれば、1回あたりの単価も明確になり、購入時の判断基準にできるからです。
今後の自分の生活を冷静に見据えれば、その予測もさほど難しくありません。

しかし、コレの購入時には、ちょっと悩みました。
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3D映画用のメガネです。
ちょうど1年前、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観に行った際、1本¥300で購入しました。
普段からかけている近視用メガネに装着して使うタイプです。
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●参考過去記事:「映画館ごとに種類が異なる3Dメガネ、私が購入したものは」(→2015年12/27の記事)

同じ3D映画でも、「アバター」(2009年)、「ゼロ・グラビティ」(2013年)の頃は、映画館で無料貸出だった3Dメガネ。
でも、いつの間にか個人で所有する買い取りシステムに変更されていました。
これも時代の流れと納得しつつも、3D映画の鑑賞料金は通常版(2D)の¥300増し・・・更にメガネ代も必要となると、やっぱり高く感じます。

●参考過去記事:「2D、3D、4DX、IMAX・・・『スター・ウォーズ』鑑賞にあたって料金面から検討しました」(→2015年12/26の記事)

大好きなスター・ウォーズは3Dで楽しみたい・・・でもその後、何回3D映画を観るのだろうか・・・
いつもなら「○回は使おう」と、具体的に使用回数のメドを立てるpooh家なのに、このメガネに関しては先が読めないまま購入に踏み切りました。
もしかすると1回使ったら、そのままお蔵入りかも・・・という不安があったのも事実です。

そんな3Dメガネ、この1年間の使用回数は・・・3回でした。
1回目:「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
2回目:「オデッセイ」(→2/12の記事)
そして3回目が、このたび観に行ってきた「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」です。
ローグワン
12/16から公開中のスター・ウォーズのスピンオフ作品。
世間が冬休みに入る前に行かねば! ということで夫・ケッチーくんと出かけてきました。

1年間で3回使用・・・これが多いのか少ないのかはビミョーですが、自分としてはまぁ満足。
宇宙をテーマにした作品は、やっぱり3D鑑賞がベストだと思うからです。
¥300のメガネ代も、今回の使用によって¥300÷3回=1回あたり¥100となり、poohとしてはギリギリでモトも取ったつもり。
うん、今回の買い物は成功!・・・と1年かけて、やっと確認できました(笑)

「『ローグ・ワン』の中で一番カッコよかったのは、ドニー・イェンが演じていた座頭市風の人だよねぇ」と、今回の作品の感想を夫婦で語り合っています。
でも、心はもう来年公開の「スター・ウォーズ・エピソード8」へ。
その鑑賞時に即引っ張り出せるよう、3Dメガネもきちんと定位置に仕舞い、既に準備万端です。

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