poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

インスタントラーメンよりも安いラーメン、一丁上がり~!

我が家のインスタントラーメンの購入目安は、「5Pセットで¥200前後」です。
つまり1食あたり¥40・・・十分リーズナブルですが、世の中にはもっと安いラーメンがあります。

それは生ラーメンです。
特売で購入した今回は3食入りで¥63・・・1食あたりなんと¥21です。
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ただし、この品にも大きな欠点があります。
実はスープが別売なのです。

市販のラーメンスープは、安いものでも1杯分¥50と、麺よりも高価。
よし、それなら自分でスープを作ってみようではありませんか!

しかし、寸胴鍋で鶏ガラや豚骨を長時間煮込むなどというのは、さすがに御免被りたい。
そもそも材料費だってバカになりません。
自宅にある食材でお手軽にできる方法はないものかと頭をひねりました。

その結果、用意したものがコレです。

<材料 (丼2杯分)>
水700cc、昆布5センチ、煮干し6匹、カツオ節1つかみ、
(A):味噌大さじ3、醤油大さじ1、コチュジャン・豆板醤・鶏ガラスープ・砂糖・みりん各小さじ1、塩少々
(B):ゴマ油大さじ2、ニンニク・ショウガ各1片、長ネギ5センチ
(C):豚肉50g、モヤシ1.5袋、キクラゲ少々

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まずは前夜から昆布&煮干しを水に漬け込んでおきました。

翌朝、これを火にかけて沸騰前に昆布、沸騰後に煮干しと順々に取り出します。
その後、火を止めたらザルを入れ、カツオ節を投入。
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そう、poohはいつものお味噌汁を作る要領でダシを取ったのです。
普段は「昆布&カツオ節」、もしくは「煮干しのみ」と、料理の内容や、その時の気分で2パターンのダシを使い分けていますが、今回は合わせ技にしてみました。

さて、カツオ節を取り出したら、(A)の調味料をすべて溶きます。
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油っけがないので、見かけはラーメンスープというよりは、まさにお味噌汁(笑)
もちろん、このままではミョーにあっさりした物足りないラーメンになることがミエミエ。

でも、大丈夫! コクと風味はこれから加えます。
みじん切りにした(B)を中華鍋で熱し、(C)と共に炒め合わせました。
この工程と並行して、麺を茹でるお湯も沸かします。
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麺の茹で上げ時間を計算しながら、画像左の中華鍋に先程の「味噌汁風スープ」を投入して軽く煮込みました。

湯切りした麺を丼に盛り付け、スープ&具材をザザ~ッとのせて完成!
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pooh飯店の特製味噌ラーメン、一丁上がり~!

全体的にアッサリながらも、煮干し・昆布・カツオ節・鶏ガラスープのダシが効いていて、意外なくらいの美味しさです。
昨今のラーメン界のトレンドが「ダブルスープ」ならば、4種類のダシをブレンドしたこの品は「クワトロスープ」と自称しても良いでしょう。

ちなみに普通盛り(麺1食分)で作った場合の材料費は
麺¥21+スープ¥15=¥36・・・と、インスタントラーメンよりも安上がりです。

具材をトッピングし、麺は1.5食分使用した今回の大盛り版でも、1杯あたり¥85ほど。
夫婦2人でお腹いっぱいラーメンを食べても¥170で済んでしまいました。

「今度は醤油味・塩味にもチャレンジしてみよう」
「以前パスタマシンで作った自家製中華麺(→2014年8/16の記事)なら、更にオリジナル度がアップするよ」
pooh家のおうちラーメンは、すっかり独自路線を猛進中です。

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今シーズンから更に「手作り度」が増した物

常日頃から、何かと手作りに勤しんでいるpooh。
特にメインとするジャンルは、パン・お菓子類も含む毎日の食事です。
ぬか漬け用の“ぬか床”とのおつきあいも、既に12年目を迎えました。

手作りのぬか漬けの味は、なかなかオツなものです。
この件に関しては、過去記事でもご紹介したことがあります。

<参考過去記事>
●ぬか漬けをスタートするなら今が仕込み時です(→2015年5/20の記事)


今シーズンは、新ワザも導入してみました。
ずっと市販品で賄っていた炒りぬかから自作するようになったのです。

そのきっかけとなったのは、先日購入した家庭用精米機(→2/1の記事)
稼働のたびに、お米1カップにつき10gほどの“ぬか”が発生するようになりました。
せっかくぬか床があるんですもの、これを使わない手はありません。

まず、フライパンに入れてぬかを炒ります(油は不要)
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焦げないようにヘラでかき混ぜながら、3分間ほど加熱します。
ナマのままでもぬかは使用できますが、炒ることによって雑菌を抑えられるし、香りが増すそう。
実際、この作業中にも「美味しそうなニオイだね」と、夫・ケッチーくんが鼻をフムフムさせながらキッチンに現れました。

その香ばしい香りがぬかだと知ってガッカリする彼を尻目に、“炒りぬか”完成!
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フライパンからボウルに移し、完全に冷めたら、10%分の塩と共にぬか床に混ぜ込みます。
今回は50gの炒りぬかが出来たので、塩は5g使いました。
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日々、漬けている野菜から水分が出るので、水を追加する必要はありません。
ザックリと混ぜ合わせ、ついでに野菜も入れて表面を平らにならしておきました。

翌日の夕食の一品は、ニンジン&フキのぬか漬けです。
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「自家製ぬかによる自家製ぬか漬けでございます」・・・と、毎食いちいち講釈を垂れながら、今日もpoohは手作りご飯を楽しんでいます。

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ひょんなことから発見した「焼きそばのコストダウン術」

外食で気に入ったメニューに出会うと、いつも自力再現を試みるようにしています。
でも、たいていは似ても似つかぬ物に・・・舌コピーって難しい(苦笑)

<参考過去記事>
●株主優待で食べた松屋の味、自宅で再現できるのか?(→2014年7/16の記事)
●皮はもちろん、ラー油まで手作りの邪道餃子。果たしてその味は?(→2015年10/20の記事)


↓この品も、poohの無謀なチャレンジ精神をコチョコチョとくすぐってきました。
チャーメン2
「チャーメン」¥750です。
先日の函館旅行の途中で立ち寄った、東室蘭の「北京亭」(→食べログの記事)の看板メニュー。
その味に魅了されたpooh、またしても自力再現に取り組みました。

用意したのはスーパーで市販されている、生ラーメン。
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これをグラグラ煮立ったお湯で2分半茹で、冷水で締めます。
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焼きそば用の蒸し麺ではなく、あえてラーメンにしたのは、北京亭のお母さんが茹でていた麺も、この類に見えたから。(チャーメン専用麺の可能性も高し)
店内で、じっと観察して習得した(つもりの)プロのワザを思い出しながらの作業です。

その後、中華鍋で具材を炒め、麺を加えた後に塩コショウで味付け。
水溶き片栗粉&中華スープで仕上げて完成!
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あれ? 明らかに北京亭とは別モノ(照)

そりゃあ、そうです。
北京亭のチャーメンが白菜、ニラ、豚肉、ホタテ、小エビ入りなのに対し、pooh製はニンジン、ウィンナーがメイン。
両者に共通する具はモヤシ、キクラゲくらい・・・こんなお粗末ぶりで、「コピー」だなんておこがましいにも程があるでしょう。

・・・でも、北京亭式に酢、ソース、一味唐辛子を振りかけて食してみたところ、このインチキチャーメンもなかなかの味わいだったのです。
しかも、焼きそば麺なら¥100(3食入り)はするところを、¥65の生ラーメンによって大幅にコストダウンできました。

「今後はソース焼きそばも、生ラーメンを茹でて使おう!」
旅先で得た偶然の産物によって、「生ラーメン焼きそば」が我が家の定番となる予感。
当初の目標だった「ローカル料理の再現」は達成できなかったけれど、新しい節約ワザをマスターして大満足のpoohなのでした。

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ご飯が雑巾のニオイに?・・・少々怯えつつも挑戦してみました

玄米ご飯を食べるようになって以来、スーパーに行くたびにその品定めをしています。
そんな中、「発芽玄米」なる製品にも興味を持つようになりました。

<発芽玄米とは>
玄米を発芽させたもの。
血圧上昇を抑制するγ-アミノ酪酸(通称:ギャバ)が多く含まれている。


なかなか魅力的な品だけど、¥700/kgと発芽玄米は結構高価。
我が家のお米の購入目安は¥300台/kgですから、到底手が出るものではありません。

それなら自作してみよう!

調べたところ、発芽玄米の自作例はさまざまありました。
基本的な製法は、「約1~2日間、玄米をぬるま湯に浸す」  というところです。
玄米は植物の種ですから、水分を与え、適温(35℃くらい)を保っていれば良いのでしょう。
キモとなる水温キープには、ヨーグルトメーカーがぴったりだそうです。

まぁ! ヨーグルトメーカーなら、poohもタニカ製の「ヨーグルティア」を持っています。
よし、これで試してみようと思いきや、ここで衝撃の事実が発覚しました。

自家製発芽玄米は、雑巾くさくなりがち・・・らしい。

確かに30℃前後のぬるま湯は、雑菌が繁殖する絶好の環境。
「せっかく発芽させたのに、雑巾臭で食べられなかった」という失敗談もありました。
う~む、さすがのpoohもビビります。

いろいろ検討した結果、水に漬ける時間を短めにすることにしました。
雑菌が増える前に食してしまおうという魂胆です。

さっそく実行に移しました。
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ぬるま湯に玄米を浸します。
ヨーグルティアの容器には、密封用の内蓋も付いていますが、今回は使用しません。
取っ手蓋のみをセッティングし、空気の通りを良くしました。

本体にかぶせる外蓋も、ちょっぴり斜めにズラします。
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35℃で8時間保温した後は、ザルに上げて水洗い。
時間が短いせいか、心配されたニオイはありません(ホッ)
冷水に漬ける普段の玄米と比べると、粒がパンパンに膨らんで、水分がより多く含まれているように見受けられます。

しかし・・・肝心の「芽」は確認できず。

ネット上で紹介される発芽玄米の先端には、チョロっとした「芽」があります。
※画像はWikipedia(→こちら)から拝借しました。
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でも、poohお手製の発芽玄米(を目指したもの)には、ここまでの突起物は見られません。
まぁ、玄米の品質によっては発芽しないものも多いというし、そもそも外殻から芽が顔を出すには8時間では短すぎるのも了承済み。
でも、粒の中で発芽現象が起きている可能性はあるような気がします。

もちろん、これはpoohの憶測に過ぎません。
でも、パッケージ越しに観察した市販の発芽玄米にも、芽らしきものは確認できなかったし、まぁ、こんなものだと都合良く解釈することにしました。(開き直り)

その後、圧力鍋で炊いてみました。
パンパンに吸水しているので、加熱時間も10分間と通常の玄米よりも短めです。
でも、その食感は確実にいつもと違いました。
甘味が増し、歯応えも心地よく、美味しさも抜群です!

命名:「pooh印のプレ発芽玄米」

結論的には、これを「発芽玄米」と称して良いのかは怪しいところです。
γ-アミノ酪酸なる物質が増えたかどうかも定かではありません。
でも、玄米の調理法として「ヨーグルティア」の使用は絶対オススメ!
大いに気に入ったので、今後しばらくは、このプレ発芽玄米でのご飯が続きそうです。

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マイナー家電・精米器で実験してみました

玄米食のスタートをきっかけに、先月精米器を購入しました。
●参考過去記事
我が家の“三種の神器”はホームベーカリー、ヨーグルトメーカー、そして・・・(→2/1の記事)

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以来、我が家の米飯は、一気にバリエーションが拡大しました。
「今夜は焼き魚だから玄米ご飯」、「丼メニューには白米の方が合うはず」などと、日々おかずとの相性を考えながら、お米をセレクトしています。
家電としてはマイナーだけど、精米器は我が家向きのアイテムと言っても良いでしょう。

そんな中、気になっていたのが
精米器の“分つき米”モード

<“分(ぶ)つき米”とは?>
白米よりも精白度が低い米。
玄米表面のぬか層が残っているので、ビタミン・ミネラル・食物繊維といった栄養価が高い。
炊飯方法は白米と同様でOK。


表皮を3割削ったものが“3分つき”です。(ちなみに10分つき=白米)
poohの精米器の分つき米モードは、3分・5分・7分の3種類。
「数値が変わると、味はどのくらい違うのだろう?」という疑問が湧いてきます。

そんな訳で、食事のたびに各モードで精米器を稼働してみました。
精米比較表201703
↑玄米を2カップずつ精米し、それぞれ重量を計って廃棄率も計算。
当然のことながら、精白度が高まるごとに廃棄率も上昇しています。

5分つきしたものを玄米・白米と並べると、その色合いの違いがハッキリとわかりますね。
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もちろん炊き上がったご飯もそれぞれ異なります。
◆3分つき・・・やや茶色味がかかり、玄米ご飯風の香りもある。
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◆5分つき・・・3分つきと比べると色も香りも控えめ。
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◆7分つき・・・かなり白米に近い感じ。
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まぁ、敏感な味覚を持たないpooh家には、どれも「美味しい♡」で終わってしまうのも事実(笑)
結局のところは、非精米の玄米も含め、その時々の気分でモード選択することになりそうです。

「今日は5分つき米に押麦も混ぜて炊いてみよう」
「おにぎりにするなら、精米度を高めた方が美味しいのでは?」
毎日、あれこれ試行錯誤するのも楽しいものです
今や精米器はpoohにとって実験器具、いや、オモチャみたいな存在となっています。

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