poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

マイナー家電・精米器で実験してみました

玄米食のスタートをきっかけに、先月精米器を購入しました。
●参考過去記事
我が家の“三種の神器”はホームベーカリー、ヨーグルトメーカー、そして・・・(→2/1の記事)

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以来、我が家の米飯は、一気にバリエーションが拡大しました。
「今夜は焼き魚だから玄米ご飯」、「丼メニューには白米の方が合うはず」などと、日々おかずとの相性を考えながら、お米をセレクトしています。
家電としてはマイナーだけど、精米器は我が家向きのアイテムと言っても良いでしょう。

そんな中、気になっていたのが
精米器の“分つき米”モード

<“分(ぶ)つき米”とは?>
白米よりも精白度が低い米。
玄米表面のぬか層が残っているので、ビタミン・ミネラル・食物繊維といった栄養価が高い。
炊飯方法は白米と同様でOK。


表皮を3割削ったものが“3分つき”です。(ちなみに10分つき=白米)
poohの精米器の分つき米モードは、3分・5分・7分の3種類。
「数値が変わると、味はどのくらい違うのだろう?」という疑問が湧いてきます。

そんな訳で、食事のたびに各モードで精米器を稼働してみました。
精米比較表201703
↑玄米を2カップずつ精米し、それぞれ重量を計って廃棄率も計算。
当然のことながら、精白度が高まるごとに廃棄率も上昇しています。

5分つきしたものを玄米・白米と並べると、その色合いの違いがハッキリとわかりますね。
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もちろん炊き上がったご飯もそれぞれ異なります。
◆3分つき・・・やや茶色味がかかり、玄米ご飯風の香りもある。
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◆5分つき・・・3分つきと比べると色も香りも控えめ。
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◆7分つき・・・かなり白米に近い感じ。
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まぁ、敏感な味覚を持たないpooh家には、どれも「美味しい♡」で終わってしまうのも事実(笑)
結局のところは、非精米の玄米も含め、その時々の気分でモード選択することになりそうです。

「今日は5分つき米に押麦も混ぜて炊いてみよう」
「おにぎりにするなら、精米度を高めた方が美味しいのでは?」
毎日、あれこれ試行錯誤するのも楽しいものです
今や精米器はpoohにとって実験器具、いや、オモチャみたいな存在となっています。

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考えることに疲れたなぁ・・・という時の私流リフレッシュ術

普段から、何かにつけて、いろいろ頭を使っています。
でも、常に考え続けるのも疲れるもの。
たまには無心になって、単純作業に没頭したくなります。

そんな時にピッタリなのが、みじん切り!

ただ黙々と包丁を動かして、野菜等を細かく刻む・・・これはこれでハマります。
今回は思い切って大量の材料に手をつけました。
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ゴボウ、ニンジン、玉ネギ、ショウガ、ニンニク・・・
みじん切り対象外ですが、豚ひき肉、カレー粉、クミン、赤唐辛子も用意しました。

ザクザクと刻み続けること40分間。
ボウルやお皿にモリモリと盛っていきます。
ゴボウは空気に触れると黒ずむので、水に漬けてアク抜きも。
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すべての野菜を刻み終えたら、後は簡単です。
ニンニク・ショウガ・クミンを炒めた鍋に、玉ネギ、豚ひき肉、ニンジン、ゴボウを順々に投入。
全体に火が通ったらカレー粉・赤唐辛子を加え、塩・コショウ・ケチャップ・ウスターソースでテキトーに味付け。

そして完成したものは
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ゴボウカレーです。
水分はほとんど加えてないので、一見ドライカレー風です。
和風のイメージが強いゴボウが、意外なくらいカレー味とマッチ!

本当はただただボーッと刻んだだけなのに、「poohの努力の結晶だよ」などと、夫・ケッチーくんに恩着せがましくアピールすることも忘れません。
「その割には、やけにでっかいみじん切りだねぇ」とツッコまれつつも、無心の境地に立ったおかげで頭はスッキリ、そしてお腹はポンポンです。

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「餅」だけど、「もち」ではないもの

pooh家の食費は年間15万円(夫婦2人分)。
平均すると1ヶ月あたり¥12,500という低予算・・・でも結構バランス良く、美味しい(と感じる)物をお腹いっぱい楽しんでいます。

その秘訣の1つがコレでしょう。
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特売ならば¥108/kgで買えちゃう小麦粉(薄力粉)です。
お米だと¥300/kgが目安ですから、小麦粉=格安主食であることは間違いありません。
パンやお菓子はもちろん、お好み焼きや手打ちうどん等、何かと重宝しています。

今回は、その一例メニューをご紹介しましょう。
その名も“餅(ビン)”です。

「餅」と書いて「ビン」と読む、そう、これは中華料理です。
酢醤油をつけても美味しいし、肉や野菜を巻いても良し。
「パンとお好み焼きの合いの子」的なイメージです。

その作り方は超簡単です。
①小麦粉に、その半量のぬるま湯を加え、5分間ほどこねる。
②ラップで包んで10分間以上寝かす。
③薄く伸ばして、フライパンで両面焼く。

そんな餅を、poohはネギやひき肉入りで楽しんでいます。
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↑画像左のボウルに入っているのが、今回こねた餅の生地です。
小麦粉350gに、ぬるま湯175ccを加えて作りました。

これに今回は、①長ネギ・ショウガ入り(塩味) ②玉ネギ・豚ひき肉入り(オイスターソース味)の具をそれぞれ包みます。

1/4に分割した生地を直径20センチの円形に伸ばします。
その上に、ゴマ油を薄く塗り、塩少々とみじん切りにした長ネギ・ショウガを散らしました。
具の量は控えめに、特に縁部分は余白を設けておくのがコツです。
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中央から外に向かって1本切れ込みを入れ、生地の一部を折りたたみます。
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折りたたんだ部分を持ち上げて、更に隣に重ねます。
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折り込むたびに縁部分の生地をくっつけて、具材がはみ出さないよう整えます。
最後に残った部分も重ねれば成形完成。
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残りの生地も同様に成形し、ゴマ油を引いたフライパンで、両面を焼き上げます。
時々フライ返しでギュッと押し付けて、弱火でじっくりと時間をかけて熱しましょう。
厚さがあるので、焼き時間は10分間ほどかかります。

<完成品>
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折り込んだ生地が層になって、ちょっぴりラザニア風。
さっぱり味のネギ塩焼きと、こってり味の豚ひき肉・玉ネギ・オイスター風味、その他にはチーズ等を入れても美味しいです。

発酵時間が必要なパンとは違い、工程時間は30分間ほど。
すぐ食べられるのが、この“餅”の魅力です。
具材も含めて2人前約¥100で済んじゃうところも見逃せません。

小麦粉メニューは、この世にまだまだわんさとあるはず。
レパートリーを広げるべく、研究を続けていこうと思います♪

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タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか? 

パンはもちろん、中華まん・ピザ生地作りにと、日々重宝しているホームベーカリー(以下HB)。
その使用歴は10年以上になりますが、最近ふと思い立ちました。

HBなら、お餅だって作れちゃうかも!
小麦粉をこねる時の羽の回転が、餅つき機を連想させるのです。

pooh愛用のHB(エムケー精工製・HBD816)には、「パン作り以外には使わないで下さい」と取扱説明書に記載されています。
でも、他社製品には餅つき機能付きも見かけるし、何とかなるのではないでしょうか?
よし、ここは自己責任で試してみましょう。

蒸したもち米を臼に入れ、手水を加えながら杵でつく・・・子供時代の餅つき大会をイメージして実験に取り掛かりました。

<材料>
もち米3合、水適量、片栗粉少々


①もち米を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。
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③加熱→圧がかかったら10分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④HBの内釜にお湯を入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米をHBに入れて、12分間こねる。
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※湯気が出るので、HBの蓋は開けっ放しにする。
※時々、様子を見てぬるま湯を少量ずつ加える。(餅つきにおける手水のイメージ)

そして完成したものは・・・
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おおっ、見事なお餅です(歓喜)

片栗粉をまぶした手でお餅をちぎり、温かいうちに食べてみました。
ひきわり納豆&大根おろし、そして砂糖醤油との相性は抜群です。
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更にはあんこも包んで、手作り大福!
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ちなみに、今回の材料費は¥180ほど。
もち米は¥400/kg以下と、切り餅よりもリーズナブルなのも嬉しいところです。
欲を言えば、もっと伸びるお餅にしたいので、次回は手水の量を増やしてみようかとも思います。

実験成功にすっかり気を良くし、「来年のお正月はこれで雑煮を・・・」などと、早くも10ヶ月以上も先のことまで考え始めました。
poohにとって、HBはますます手放せない存在になりつつあります。

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コスト問題が解決したので、10年ぶりにハマっています

10年ほど前、圧力鍋の購入をきっかけに、玄米ご飯を食べていたことがあります。
玄米は栄養価が高いし、プチプチの歯応え&素朴な味わいも、まさにpooh家好みでした。
しかし、その値段の高さがネックとなり、結局は普通の白米に戻ってしまったのです。

白米ならば¥300/kgも出せば、十分美味しいものが買えるのに、玄米は¥500/kgほど。
この価格差は大きいです。

どうして玄米は白米よりも高価なのでしょうか?
そもそも玄米とは、籾米(もみごめ)から籾殻だけを取り除いたお米。
そこから更に糠・胚芽を取り除き、胚乳(はいにゅう)のみにしたものが一般的な白米です。
つまり、玄米の方が精米工程は少ない=手間がかかっていないというのに・・・

でも、スーパーの棚を見れば、これも至極当然のこと。
世間では「米といえば白米」で、玄米の流通量など微々たるものです。
「多く流通するものは割安、少なければ割高」と踏まえれば、玄米の値段の高さも納得でしょう。
もしかすると大規模な精米工場においては、白米への加工など手間ではないのかもしれません。

・・・しかし、10年の歳月を経て、このたび見つけました。
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●北海道産「ななつぼし」玄米 5kg¥1,598

¥320/kgのお手頃価格です。
しかも、「ななつぼし」の単一銘柄米とくれば、品質的にもそれなりのはず。

<単一銘柄米とは?>
産地、品種、産年が同一で農産物検査法による証明を受けた原料玄米を100%使用したもの。
一般的に「○○県産△△ヒカリ」などと表記される。
それに対する「複数銘柄米」(複数原料米、ブレンド米、混合米)は、古いお米が混じっていることもあり、美味しくない場合も多い。


さっそく炊いてみました。
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①軽く洗った玄米2合をたっぷりの水につけて6時間
②ザルにとって水を切り、水400cc、塩小さじ1/2と共に圧力鍋に入れて強火で加熱
③圧がかかったら弱火にして20分間
④火を止めて、圧力鍋のピンが下がるまで自然放置
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おおっ、美味しそう(歓喜)!

安価なだけに味も劣るのでは・・・という心配は、一口食べた瞬間に吹き飛びました。
この味、このお値段なら今後も継続購入して玄米ご飯を楽しめそうです。

「塩を入れて炊くのは、殻が弾けやすくなるからなんだって。塩麹でも試してみよう」
「ヨーグルトを加えた炊飯レシピも、ネットで見つけたよ」
「精米器を買えば、自家製米も開始できるね」
食いしん坊のpooh家は、10年ぶりの玄米ブーム真っ只中。
夫・ケッチーくんと共に、美味しく食べるための情報収集に勤しんでいます。

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