poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

まずは1回試してみよう・・・そんな前向きな気持ちが失せる商品

消耗品に関しては、好奇心にまかせて、いろいろな品を使ってみることも多いpooh。
もちろん、すべてをやみくもに・・・という訳ではありませんが、まずは1回試してみたいタイプです。
自分のお気に入りを見つけるには、そんな積極性も必要です。

しかし、1度も試さないうちから「これは買わないな~」と感じる品もあります。
例えば、スーパーの調理油コーナーに置かれた「ごま香油」なる製品です。
ゴマ油にナタネ油を40%加えたもので、250g入り200円台と純正品よりも3割ほど安値。
要は“なんちゃってゴマ油”的なアイテムです。

但し、poohがこの品を避ける理由は、「安物のマガイ物だから」ではありません。
もちろん純正ゴマ油の方が美味しいとは思うけれど、もしかしたら、この「ごま香油」だって案外イケるかもしれません。
実際poohも、純正ゴマ油にサラダ油を混ぜて、炒め物を作ることがあります。

安物だろうが、マガイ物だろうが、まずは自分の舌で実際に味わってみるのが本来のpoohです。
しかし、この品に関しては、そんな気持ちになれないのです。

実はpoohが「ごま香油」を気に入らないのは、そのパッケージを彩る“コレステロールゼロ”や“ヘルシー”の謳い文句。
ちなみに純正ゴマ油には、そういった記載を見かけません。
これではまるで、一般的な純正ゴマ油よりも、「ごま香油」の方が健康的なイメージです。
「純正ゴマ油は高コレステロールなんだな」と感じた消費者も多いのでは?

それは違います。
純正ゴマ油も「コレステロール0㎎」です。
つまり、「ごま香油」の“コレステロールゼロ”は、取り立てて強調するほどのものではありません。

「ごま香油」で、気に入らないことはもう1つあります。
それはそのビジュアル。
同じメーカーの純正品と見比べると、かな~り似ているのです。

消費者のことを考えるならば、純正品と「ごま香油」は、まったく異なる見栄えにするべき。
「ごま香油」は、“ナタネ油入り”とデカデカと明記する必要もあるのでは?

“香”の1文字を加えただけの商品名も、不親切でしょう。
特に子供や高齢者には、同じものにしか見えません。
バターに対する「マーガリン」くらいの別物感を演出して欲しいところです。

「なんだか健康に良さそうだから」
「いつもと同じ商品に見えたから」
・・・こんな勘違いによって「ごま香油」を手にしてしまった人、絶対いるとpoohは思います。

商品開発によって、新商品が登場するのは当然のこと。
メーカーの利幅が大きいであろうナタネ油入りの「ごま香油」が流通するのも、それはそれでアリだとpoohは思います。
しかし、従来品との判別をあやふやにして消費者を惑わすとなると・・・いや、それは考え過ぎ?

どちらにせよ、つい良からぬ方向に想像を膨らませてしまうpoohには、「ごま香油」は不向き。
値段の安さには本能的に反応してしまうタチだけど、この商品に関しては、「おっと、釣られてなるものか」と冷静に陳列棚に戻しています。

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周囲から失笑されようが、30年間実行し続けている“おまじない”

「手のひらに“人”という文字を書いて飲み込むと、緊張が解ける」
「満月に向かって財布を振ると、金運がUPする」
・・・“おまじない”なるものは、世の中に多々存在しています。

基本的にpoohは、こういった類のものを信じません。
リラックスを狙った気休め的行為はギリギリセーフとしても、お月様効果でお金を貯めようだなんてナンセンスの極みでしょう。
「トイレ・玄関をキレイにすれば幸せになれる」と言われても、「そりゃあ、キレイな方が快適じゃん」と、ツッコミたくなるタイプです。

しかし、そんなpoohにも、ずっと実行し続けているおまじないが1つだけあります。
それは、しゃっくりの1発目直後に、「イチ」と、つぶやくというもの。

高校時代に友人から教えてもらった、「しゃっくりをピタッと止めるおまじない」です。

本件のポイントは、あくまでも1発目のしゃっくりの後であること。
2発目では手遅れです。
もちろん2発目の後に「ニ」、3発目に「サン」とつぶやくのも無効です。

「poohさん一体何言ってんだか」という読者の皆さんの声が聞こえてきます(赤面)
実際、この話を聞いた時の女子高生poohも、「マヌケ過ぎ~」と鼻でせせら笑っていました。
でも一応言われるがままに、「イチ」と口に出してみたのです。
なんと、その後は2発目3発目が出ることなく、しゃっくりが収まったではありませんか!

以来30年間(!)、poohはしゃっくりが出た瞬間に、「イチ」とつぶやいています。
記憶の中では、これが効かなかったことはありません。
つまりpoohは、しゃっくりの悩みから完全に解放されたのです。

しかし、せっかくのおまじないも、周囲の人々は誰も信じてくれません。
「普段はそんなものを率先して小バカにするpoohが・・・」と、呆れられる始末です。
まぁ、その気持ちも理解できるし、所詮しゃっくりですからスルーも致し方ないでしょう。
しかし、こんなにも効果抜群なのに、もったいない話です。

・・・それでも世界のどこかには、同じおまじないを唱えている人が必ずや存在するはず。
実際poohだって、もともとは人から教えてもらったものなのです。
更なる仲間を探そうと、このたびネット検索をかけてみました。

「しゃっくり イチ」、「しゃっくり 初回 イチ」、「しゃっくり 止める イチ」・・・
あれれ? どう検索ワードを組み合わせても、何もヒットしません。
ちなみに「ダイズ(大豆)」、「ムラサキ(紫)」といった単語ならば、しゃっくり関連の呪文として紹介されていましたが、「1回目にイチ」は発見できずじまい。
えぇっ、poohが30年間信じていたものは、一体何だったのでしょうか?

小さなショックを受けつつも、このおまじないについてpoohなりに考えてみました。
そもそも、しゃっくりの原因は横隔膜のけいれんです。
「イチ」という発声は、お腹にピシッと力が入り、そのけいれんを正すのに適しているような・・・
そういえば「ダイズ」「ムラサキ」といった単語にも、同様の効果がみられそう。

「1発目のしゃっくりで」という部分には、しゃっくりの連続でけいれんがクセになってしまった状態よりも矯正しやすいからという推理が成り立ちそうです。
もしや、これらは単なる“おまじない”ではなく、もっと理にかなったものなのかも。
やっぱりpoohは、今後もしゃっくりと共に「イチ」とつぶやいていくつもりです。

まずは皆さまも、しゃっくりが出たら一度お試し下さい。
1発目のしゃっくりの後に「イチ」 ですよ~♪

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我が家における決まりごと

頂き物のアボカドで、ちらし寿司を作りました。
2017013002.jpg
<参考レシピ>
●チキンとアボカドのボリュームちらし(→サッポロビールのオフィシャルサイト)


レシピ記載のエビ・青シソ・絹サヤは省略という簡易版(=手抜き)ながらも、照り焼きダレ&マヨネーズの相乗効果で大満足の味わいとなりました。
アボカドといえば海苔巻の「カリフォルニアロール」が有名ですが、ちらし寿司の方が簡単で、まさにpooh向きの一皿です。

そんなアボカドを口にするたびに、我が家で話題になるのがコレ。
「アボカド」なのか? 「アボド」なのか?

この問題の正解は、前者の「アボカド」です。
アボカドの英語表記が”avocado”だからです。
でも、話し言葉になると、poohを含めたいていの人が「アボド」と、濁音を付けがち。

だって、実際に発声してみると、「アボド」の方が断然言いやすいでしょう。
「かきくけこ」のか行は、喉の奥の方を響かせて発音するため、濁点や半濁点からつないだり、つなげたりするのが難しい・・・というのがその原因。
正確に「アボカド」と言おうとすると、「アボ、カ、ド」とミョーにたどたどしくなってしまいます。
そんな噛み噛み寸前の相手に対し、ツッコミを入れ合うのも、アボカドを前にした時のpooh家のお約束です。

「“ギプス”も、話し言葉では“ギブス”だもんね」
「“雰囲気(ふんいき)”を、“ふいんき”とキーボードに打ち込むことも、よくあるよ」

こんな会話も毎度のこと。
次回、またアボカドを食べる時も、きっと同じセリフをリピートすると思われます。

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同い年だからわかるもの、同い年でもわからないもの

「パスタといえば、ナポリタンかミートソース。あとはせいぜい和風タラコ」
「そもそも当時は『パスタ』じゃなくて、『スパゲッティ』だったよね」
・・・などと、子供時代の思い出話で盛り上がることが多いpooh&ケッチーくん。
それぞれまったく違う土地で生まれ育ってきたのに、何かと似通ったものを感じます。
これは2人が同い年であることが大きいのでしょう。

「平日は夜8時の就寝が鉄則。でも土曜日だけは、『8時だョ!全員集合』を観るための夜更かしが許された(←といっても夜9時まで)」
「クラスメイトに、やたらスゴイ『多面式筆箱』を持っている子がいた」
話題はもう、いくらでもあります。

<多面式筆箱とは?>
ありとあらゆる面にフタが付いた、ガッシリとした重厚なフォルムが特徴の筆箱。
70年代後半から80年台にかけて、小学生たちの間で一大ブームを巻き起こした。

多面式筆箱2
※画像はネットから拝借しました。

しかし、そんなpoohにも、ケッチーくんが言わんとすることが理解しきれないケースも。
それは、“ガンダム”に絡めた話題もろもろ。

テレビのバラエティ番組で、ガンダムの曲がBGMで流れると、即座に反応を示す彼。
自身でも「坊やだからさ」、「認めたくないものだな」といった名台詞を、何かと口にしています。

ケッチーくんにとってのガンダムは、時代の尺度を計る指針でもあります。
「1973~78年に、手塚治虫が『ブラックジャック』を連載」という話を聞けば、「ガンダム以前」。
ドラマ「北の国から」の再放送を観ている時も、「1982年か・・・ガンダム以後だね」と、いちいち小さくつぶやくのがお約束です。
「ガンダムの前か後か」は、彼に言わせると、非常に重要なポイントだそう。

でも、poohにはその感覚、まったくのチンプンカンプン。
ガンダムベースの彼の言動にはついていくことができません。
そんなpoohのキョトンとした表情は、ケッチーくんにとっても不可解のよう。
「オレたち世代で、ガンダムを知らないなんて、おかしいよ!」と、容赦なくツッコミが入ります。

・・・しかし、これも仕方がないこと。
だって、当時の男子小中学生たちがいくらガンダムにハマろうが、女子のpoohには完全に無縁のものだったのです。
こればっかりは、どうやったって埋まらない溝でしょう。

いつもは同じ感覚で物事を楽しめる2人の間にも、やっぱり何らかの違いはある。
当たり前のことだけど、これもまた新発見です。

「スーパーカー消しゴムで、“ランボルギーニ”という固有名詞を覚えた」
「ダブルカセットのラジカセ(しかも赤色)で、ミュージックテープのダビング作業に勤しんだ」
今日もpooh家は、“昭和のあの頃”の思い出話に花を咲かせています。

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な~んだ、我が家だけの問題じゃなかったんだ!

いつも夫婦で話し合って物事を進めているpooh家。
基本的に似た者同士だし、面倒な案件は相手に委ねるズル賢さ(笑)も、それぞれ併せ持っているゆえ、大概のことはスムーズに決まります。

しかし、結婚以来ずっと「自分が正しい」と、両者共に譲らない事項も。
それは「クリームシチュー問題」

「今夜はクリームシチューに」とするまでは良いのですが、その扱いについては、なぜか諍いが勃発するのです。

ちなみに、我が家のシチューは鶏肉、ニンジン、玉ネギ、ジャガイモがたっぷり。
その時に応じてブロッコリーやインゲン等も加える、ボリューム満点の「主菜」です。
これに白飯と、小鉢に盛ったお浸しや酢の物などを添えれば、十分食事として成り立つであろう・・・というのがpoohの考え。

でも、夫・ケッチーくんは不満げです。
「シチューは白飯のおかずにはならないよ!」

普段はノンキな彼が、やけに強硬に主張する「シチュー・非おかず宣言」。
でもpoohだって黙っちゃいられません。
「じゃあ、シチューは、どうやって食べるものなのか?」と問いただすのが恒例です。

<ケッチーくんの回答>
①別皿に、鮭の切り身を焼いて添える。
②白飯ではなく、パンを用意する。


シチューは白飯のおかずにはならないから、主菜を別に用意すべきというのが①。
それがダメなら主食そのものを変更せよというのが②です。

ちなみに①の添え物は、あくまでも「焼き鮭」が基本。
実はこの組合せは、かつての義母の定番メニューだったそう。
「シチュー+焼き鮭セット」は、彼の中にすっかり刷り込まれているのです。
いやはや、“おふくろの味”の威力は偉大です。

まぁ、そんなに言うならばとpoohが折れることも多い中、やはりモヤモヤ気分も。
こんな些細なことを毎回喧々囂々と議論するのもいかがなものか? とも思っていました。
しかし、先日のニュースで、これは我が家だけの問題ではないことが判明したのです。

それは、つい先日まで販売されていた松屋フーズの期間限定メニュー「鶏と白菜のクリームシチュー定食」。(現在は終了)
シチューにサラダ・ライス・味噌汁を付けたセットが話題となったのは記憶に新しいところです。

●松屋「クリームシチュー定食」味噌汁いる?と新議論勃発(→Yahoo!ニュースの記事)

↑この記事の主旨は「シチューに味噌汁はアリか、ナシか?」。
でも、その冒頭部分に、「ネット上の鉄板議論の一つに、『シチューにご飯はアリかナシか』というものがあるが・・・」 という一文があるではありませんか!
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な~んだ、pooh家発足以来ずっと物議を醸し出してきた問題は、全国共通のものだったのです。
それならば明確な答えが出なくても良しとしましょう。

今後もクリームシチューを作るたびに議論を交わすであろう我が家。
2人とも物事の白黒をキッチリつけたいタチですが、この件だけは永遠に平行線を辿りそうです。

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