poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

最近、私がやたらと連呼している言葉

「出身地は?」と問われると、「北海道」と答えるpooh。
しかし、内心ではその答えに若干の迷いがあったのも事実です。

道民歴はもう20年以上になるけれど、それ以前は全国あちこちで暮らしてきました。
そんなこともあって、poohは北海道弁たるものをあまり口にしません。
いや、上手く使えないのです。

北海道(特に札幌)の言葉は、基本的に標準語ですが、やはり独特の単語や言い回し、イントネーションが存在します。

<北海道弁の一例>
●あずましい=落ち着く、居心地が良い
●したっけ=接続詞の「そしたら」
●なまら=とても、かなり
●手袋をはく=手袋をはめる
●食べらさる、飲まさる=食べられる、飲める


どれも実際に使うには、ビミョーに抵抗があるpooh。
そこに「自分が道民と名乗って良いのか?」と、戸惑いを覚えます。
.
しかし、いつの間にかpoohも、コテコテの北海道弁を習得していました!
ふと気づけば、毎日のように使っている言葉があるのです。

それは“つっぺ”

ネットでググってみると、これは「突っかい棒」から派生した言葉だそう。
戸が開かないように障害物を置く時に使っていた・・・とのことですが、現代においては別の用途がメインでしょう。
「つっぺをする」と聞いて、道民がイメージするのは
鼻ティッシュ
鼻の穴にティッシュ等を詰めること。
鼻血が出た時などに、「大変!つっぺしなくちゃ」といった具合に使います。

「・・・となると、poohさんは毎日鼻血を出しているの?」と、読者の皆さんは思ったかも。
いえいえ、そうではありません。
我が家で“つっぺ”を施されるのはコレです。
2016092301.jpg
炊飯で使用している土鍋です。
この蓋部分をズームアップしてみると・・・
2017031101.jpg
蓋の穴に、アルミホイルで作った“つっぺ”が!

実はこの土鍋炊飯、お米&水の量が多いと、沸騰時にこの穴からお湯が吹き出すのです。
プシュ~ッと熱湯が飛び出すのは危険だし、鍋内の水量減少によってせっかくのご飯が焦げ付く原因にもなりかねません。
ならば、ここを塞げばいいさと、“つっぺ”をするようになりました。

このアルミホイル製の栓は、冷凍庫で保存して使い回しています。
コンロに鍋をセットするたびに、「そうそう、つっぺ」とつぶやきながら取り出し、穴にグリグリとツッコむのがお約束になりました。
もはや“つっぺ”は、poohの生活の一部です。

ついにpoohも本物の道産子に・・・
ネイティブの夫・ケッチーくんと比べると、まだまだヒヨッコとはいえ、やはり嬉しい気分です。
そんな喜びに浸りたくて、「つっぺ、つっぺ」と今日もムダに連呼しているpoohなのでした。

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もう友達はいなくてもいい

市内の実家に遊びに行った時に、父が面白いことを言っていました。
「もう友達はいなくてもいいと思っているんだ」

元・サラリーマンの父は、社交的なタイプです。
定年退職後も何かにつけて、現役時代の友人たちと時間を共にしていた様子でした。
それが一転、どういう心境の変化があったのでしょうか?

「友達と会っても、お互いに自分の病気自慢・孫自慢くらいしか話すことがないんだよ」
「その会話から得られるものなど何もないし、自分自身も彼らに何も与えられなくなったんだ」
・・・父が提唱する「友達不要論」は、聞きようによっては暗~い雰囲気。
でも、当のご本人はニコニコしていて、何ら悲壮感はありません。

そんな父の話を聞いていて、ふと気づきました。
そういえば、pooh自身も同じ気持ちではないか!

この1年で、poohも友達と顔を合わせる機会がめっきり減りました。
でも、疎外感を感じることなく、毎日いたってゴキゲンに過ごしています。

もちろん友達に囲まれた生活もステキだけれど、それがすべてではないと悟ったのです。
あえて孤独、もしくはそれに近いスタイルを選択するのもアリだと、最近つくづく感じています。

「充実した日々を送るには、友達の存在が絶対必要」というのが、世間の一般的な考え方。
でも、それは万人に共通するものではありません。
他人に振り回されない気楽さも、快適な人生の1つのスタイル。
要は自分が心地よいと感じられれば、それがその人にとっての正解なのです。

・・・とは言え、いかにも老人の戯言的な父の「友達不要論」に、まだ40代のpoohが同調するのはやっぱりヘン?
まぁ、アーリーリタイアという生き方を選択した時点で、自分が変人であることは自覚済みですから(笑)、今更気にすることもないでしょう。

さて、おそらく今後もpoohの友達の数はどんどん減っていくはず。
でも、もう何ら迷いはありません。
この調子で“偏屈人間”の道を極めていくのも面白そう・・・不思議と前途洋々な気分です。

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まずは1回試してみよう・・・そんな前向きな気持ちが失せる商品

消耗品に関しては、好奇心にまかせて、いろいろな品を使ってみることも多いpooh。
もちろん、すべてをやみくもに・・・という訳ではありませんが、まずは1回試してみたいタイプです。
自分のお気に入りを見つけるには、そんな積極性も必要です。

しかし、1度も試さないうちから「これは買わないな~」と感じる品もあります。
例えば、スーパーの調理油コーナーに置かれた「ごま香油」なる製品です。
ゴマ油にナタネ油を40%加えたもので、250g入り200円台と純正品よりも3割ほど安値。
要は“なんちゃってゴマ油”的なアイテムです。

但し、poohがこの品を避ける理由は、「安物のマガイ物だから」ではありません。
もちろん純正ゴマ油の方が美味しいとは思うけれど、もしかしたら、この「ごま香油」だって案外イケるかもしれません。
実際poohも、純正ゴマ油にサラダ油を混ぜて、炒め物を作ることがあります。

安物だろうが、マガイ物だろうが、まずは自分の舌で実際に味わってみるのが本来のpoohです。
しかし、この品に関しては、そんな気持ちになれないのです。

実はpoohが「ごま香油」を気に入らないのは、そのパッケージを彩る“コレステロールゼロ”や“ヘルシー”の謳い文句。
ちなみに純正ゴマ油には、そういった記載を見かけません。
これではまるで、一般的な純正ゴマ油よりも、「ごま香油」の方が健康的なイメージです。
「純正ゴマ油は高コレステロールなんだな」と感じた消費者も多いのでは?

それは違います。
純正ゴマ油も「コレステロール0㎎」です。
つまり、「ごま香油」の“コレステロールゼロ”は、取り立てて強調するほどのものではありません。

「ごま香油」で、気に入らないことはもう1つあります。
それはそのビジュアル。
同じメーカーの純正品と見比べると、かな~り似ているのです。

消費者のことを考えるならば、純正品と「ごま香油」は、まったく異なる見栄えにするべき。
「ごま香油」は、“ナタネ油入り”とデカデカと明記する必要もあるのでは?

“香”の1文字を加えただけの商品名も、不親切でしょう。
特に子供や高齢者には、同じものにしか見えません。
バターに対する「マーガリン」くらいの別物感を演出して欲しいところです。

「なんだか健康に良さそうだから」
「いつもと同じ商品に見えたから」
・・・こんな勘違いによって「ごま香油」を手にしてしまった人、絶対いるとpoohは思います。

商品開発によって、新商品が登場するのは当然のこと。
メーカーの利幅が大きいであろうナタネ油入りの「ごま香油」が流通するのも、それはそれでアリだとpoohは思います。
しかし、従来品との判別をあやふやにして消費者を惑わすとなると・・・いや、それは考え過ぎ?

どちらにせよ、つい良からぬ方向に想像を膨らませてしまうpoohには、「ごま香油」は不向き。
値段の安さには本能的に反応してしまうタチだけど、この商品に関しては、「おっと、釣られてなるものか」と冷静に陳列棚に戻しています。

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周囲から失笑されようが、30年間実行し続けている“おまじない”

「手のひらに“人”という文字を書いて飲み込むと、緊張が解ける」
「満月に向かって財布を振ると、金運がUPする」
・・・“おまじない”なるものは、世の中に多々存在しています。

基本的にpoohは、こういった類のものを信じません。
リラックスを狙った気休め的行為はギリギリセーフとしても、お月様効果でお金を貯めようだなんてナンセンスの極みでしょう。
「トイレ・玄関をキレイにすれば幸せになれる」と言われても、「そりゃあ、キレイな方が快適じゃん」と、ツッコミたくなるタイプです。

しかし、そんなpoohにも、ずっと実行し続けているおまじないが1つだけあります。
それは、しゃっくりの1発目直後に、「イチ」と、つぶやくというもの。

高校時代に友人から教えてもらった、「しゃっくりをピタッと止めるおまじない」です。

本件のポイントは、あくまでも1発目のしゃっくりの後であること。
2発目では手遅れです。
もちろん2発目の後に「ニ」、3発目に「サン」とつぶやくのも無効です。

「poohさん一体何言ってんだか」という読者の皆さんの声が聞こえてきます(赤面)
実際、この話を聞いた時の女子高生poohも、「マヌケ過ぎ~」と鼻でせせら笑っていました。
でも一応言われるがままに、「イチ」と口に出してみたのです。
なんと、その後は2発目3発目が出ることなく、しゃっくりが収まったではありませんか!

以来30年間(!)、poohはしゃっくりが出た瞬間に、「イチ」とつぶやいています。
記憶の中では、これが効かなかったことはありません。
つまりpoohは、しゃっくりの悩みから完全に解放されたのです。

しかし、せっかくのおまじないも、周囲の人々は誰も信じてくれません。
「普段はそんなものを率先して小バカにするpoohが・・・」と、呆れられる始末です。
まぁ、その気持ちも理解できるし、所詮しゃっくりですからスルーも致し方ないでしょう。
しかし、こんなにも効果抜群なのに、もったいない話です。

・・・それでも世界のどこかには、同じおまじないを唱えている人が必ずや存在するはず。
実際poohだって、もともとは人から教えてもらったものなのです。
更なる仲間を探そうと、このたびネット検索をかけてみました。

「しゃっくり イチ」、「しゃっくり 初回 イチ」、「しゃっくり 止める イチ」・・・
あれれ? どう検索ワードを組み合わせても、何もヒットしません。
ちなみに「ダイズ(大豆)」、「ムラサキ(紫)」といった単語ならば、しゃっくり関連の呪文として紹介されていましたが、「1回目にイチ」は発見できずじまい。
えぇっ、poohが30年間信じていたものは、一体何だったのでしょうか?

小さなショックを受けつつも、このおまじないについてpoohなりに考えてみました。
そもそも、しゃっくりの原因は横隔膜のけいれんです。
「イチ」という発声は、お腹にピシッと力が入り、そのけいれんを正すのに適しているような・・・
そういえば「ダイズ」「ムラサキ」といった単語にも、同様の効果がみられそう。

「1発目のしゃっくりで」という部分には、しゃっくりの連続でけいれんがクセになってしまった状態よりも矯正しやすいからという推理が成り立ちそうです。
もしや、これらは単なる“おまじない”ではなく、もっと理にかなったものなのかも。
やっぱりpoohは、今後もしゃっくりと共に「イチ」とつぶやいていくつもりです。

まずは皆さまも、しゃっくりが出たら一度お試し下さい。
1発目のしゃっくりの後に「イチ」 ですよ~♪

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我が家における決まりごと

頂き物のアボカドで、ちらし寿司を作りました。
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<参考レシピ>
●チキンとアボカドのボリュームちらし(→サッポロビールのオフィシャルサイト)


レシピ記載のエビ・青シソ・絹サヤは省略という簡易版(=手抜き)ながらも、照り焼きダレ&マヨネーズの相乗効果で大満足の味わいとなりました。
アボカドといえば海苔巻の「カリフォルニアロール」が有名ですが、ちらし寿司の方が簡単で、まさにpooh向きの一皿です。

そんなアボカドを口にするたびに、我が家で話題になるのがコレ。
「アボカド」なのか? 「アボド」なのか?

この問題の正解は、前者の「アボカド」です。
アボカドの英語表記が”avocado”だからです。
でも、話し言葉になると、poohを含めたいていの人が「アボド」と、濁音を付けがち。

だって、実際に発声してみると、「アボド」の方が断然言いやすいでしょう。
「かきくけこ」のか行は、喉の奥の方を響かせて発音するため、濁点や半濁点からつないだり、つなげたりするのが難しい・・・というのがその原因。
正確に「アボカド」と言おうとすると、「アボ、カ、ド」とミョーにたどたどしくなってしまいます。
そんな噛み噛み寸前の相手に対し、ツッコミを入れ合うのも、アボカドを前にした時のpooh家のお約束です。

「“ギプス”も、話し言葉では“ギブス”だもんね」
「“雰囲気(ふんいき)”を、“ふいんき”とキーボードに打ち込むことも、よくあるよ」

こんな会話も毎度のこと。
次回、またアボカドを食べる時も、きっと同じセリフをリピートすると思われます。

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