poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

1年半で4個目を入手・・・私がズブズブとハマっている物

「よし、これを『ケンシロウ』と名付けよう!」
・・・のっけから一体何? と思われた方も多いでしょう(笑)
このたびpoohが命名した物は
01箱
新規購入したカメラレンズです。

ミラーレス一眼カメラ「PENTAX・Q7」の購入(→2015年10/15の記事)以来、ズブズブとハマっているカメラの世界。
今回は標準単焦点レンズ 「01 STANDARD PRIME」を¥10,680(新品)で購入しました。

それにしても、なぜコレがケンシロウ・・・もちろん、ちゃんと理由があります。
MYレンズ四兄弟 
“レンズ四兄弟”の末っ子だからです。
画像左から標準ズーム、望遠ズーム、魚眼レンズ、そして今回のケンシロウです。

以前のpoohなら、四兄弟といえば「若草物語」や「細雪」だったのに、今ではまず「北斗の拳」。
こんなところで夫・ケッチーくんから受けた影響が表面化しました。
もちろん3つのお兄ちゃんレンズたちも、今回からそれぞれラオウ、トキ、ジャギです(笑)

それでは、さっそく“ケンシロウ”をカメラ本体に装着してみましょう。
01装着
おおっ、小ぶりでありながら、このバランスの良さは四兄弟の中でもピカイチです。
この辺りもケンシロウっぽいですねぇ。
まずは1枚、パシャリ。

<単焦点レンズ (ケンシロウ)>
絞りF1.9/シャッター速度1/80/ISO400/焦点距離8.5㎜
ミー01
F値を最大で1.9まで開放できるのが、このレンズの魅力です。
この数値が低いと、背景がボケやすくなるのです。
せっかくなので、他のレンズでも同じような写真を撮ってみましょう。

<標準ズーム (ラオウ)>
絞りF3.5/シャッター速度1/20/ISO400/焦点距離8.4㎜
ミー02
今まで最も多用していた標準ズーム。
でも、背景のボケ具合はケンシロウと比べると、やや劣ります。
今後、自宅での料理写真撮影は、おそらくケンシロウの使用がメインになると思われます。

<望遠ズーム (トキ)>
絞りF2.8/シャッター速度1/160/ISO400/焦点距離25.7㎜
ミー06
「ボカシ」という点では、やはり望遠レンズが一番なのかもしれません。
ただし、やけに被写体から遠のかないとピントが決まらないというのが難点だったりします。

<魚眼レンズ (ジャギ)>
絞りF5.6/シャッター速度1/8/ISO400/焦点距離3.2㎜
ミー03
マンガの中のジャギは、闘いに含み針やショットガン、ガソリンまでも使用し、とにかく手段を選ばない男でした。
この魚眼レンズも、そんな邪道感があふれています。
でも、この面白いショットこそが、実はpooh好みであるのも確か
ブログ用画像の撮影にはやや難しいレンズですが、日の目を見なくとも、poohはこのジャギを愛用していくことでしょう。

さて、未熟者のクセに、装備だけはレンズ4個とイッチョコマエになりました。
これらをどこまで活かせるかは、結局は自分次第なんですよねぇ。
自称・傑作を追い求め、poohは今日もシャッターを切っています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

えっ? 順番が逆なのでは・・・と思った話

夫・ケッチーくんは博識なタイプです。
しかし時折、ミョーにトンチンカンなことを言い出してpoohを驚かせることも。
その内容は芸能人の名前だったり、洋服のブランド名だったり、冠婚葬祭における作法だったり・・・まぁ、オッサンには不得手なジャンルなのでしょう。

そんな彼が、今回もトボけたことを言い出しました。
「サクラの花が終わったら、ウメを見に行こう」

えっ? 男性ならではの無粋さで、彼は花の季節も勘違いしているようです。
ウメといえば、年賀状のイラストでも多用されるとおり「初春」のイメージ、それに対してサクラは「入学式」の象徴ともいうべき存在なのに・・・

確かに、ここ札幌のサクラの開花は毎年5月初旬で、一般的な日本人の感覚とはズレています。
でも、「ウメ→サクラ」の順番は不動のはず。
その勘違いを正してやるのが妻の務め・・・と、poohはツッコミの鬼と化しました。

しかし、ケッチーくんも負けていません。
「北海道ではウメの方が後なんだ!」

確かに彼は純正の道産子、でもpoohだってもう20年以上この地に住んでいます。
そんな北海道ルール聞いたことないと反論しながら、結局ググってみました。
そこで判明したのは・・・ケッチーくんの勝ち、つまり「サクラ→ウメ」(驚)

では、時系列に沿って、実際に見てみましょう。
まずは先日、10日ほど前に見かけた満開のサクラ。
2017051450.jpg

そして昨日の「平岡公園」(→オフィシャルサイト)の梅林。
2017051452.jpg
・・・写真では満開のウメがよくわからないような(照)
でも、丁度紅梅が満開だったのです。
2017051453.jpg
市内では最大級という1200本もの梅林は、お花見客で大混雑!
う~む、確かにウメの見頃は今でした。
ちなみに平岡公園の「ひらおか梅まつり」は5/21(日)まで開催中だそうです。

いやはや、北海道にはまだまだpoohの知らないことがいっぱいです。
昨日はちょっと寒くて、名物「梅ソフトクリーム」を食べられなかったので、いつかリベンジせねばなりません。
今後は「サクラ→ウメ」が、pooh家の歳時記として定着することでしょう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

GW最大の収穫は「チャンカレ」との出会いでした

好天に恵まれた今回のGWは、pooh家もカメラ持参で精力的に出歩きました。
「モエレ沼公園」も、その1つです。
2017050802.jpg
<モエレ沼公園とは?>
札幌市東区にある総合公園。
188ヘクタールもの広大な敷地に、幾何学的形態を多用した施設が整然と配置されており、自然と芸術が融合した景観を楽しめる。(→モエレ沼公園オフィシャルサイト)


ガラスのピラミッド「HIDAMARI」の中では、結婚式も行なわれていました。
桜が満開となるシーズンなので、お花見客も多かったようです。

でも、広々としたこの公園では、そんな人混みもまったく気になりません。
白い一本道が象徴的な「プレイマウンテン」を登る人々も、豆粒にしか見えないくらいです。
2017050801.jpg

しかし、poohのボルテージが最も上がったのは、実はまったく別のスポット。
今、思い出しても「あそこは良かった!」と興奮冷めやらぬ場所は・・・
2017050803.jpg
カレーのチャンピオン 札幌白石店

札幌といえば「スープカレー」、さてはここも?・・・いえいえ、このお店のウリは「金沢カレー」!
石川県金沢市のB級グルメとして名高いスタイルのカレーライスです。

<金沢カレーの特徴> ※Wikipedia(→こちら)より抜粋引用
・ルーは濃厚でドロッとしている。
・付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
・ステンレスの皿に盛られている。
・フォークまたは先割れスプーンで食べる。
・ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
・ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。


この「カレーのチャンピオン」は、金沢カレー文化の担い手の1つです。
1961年創業の老舗で、地元では「チャンカレ」という呼び名で親しまれているそう。(→(株)チャンピオンカレー・オフィシャルサイト)

全国各所にフランチャイズ展開されている中、北海道では、ここ札幌白石店のみ。
地下鉄東西線「東札幌駅」から100メートルほどの住宅街の中・・・という、ビミョーに地味な立地ゆえ、pooh家の2人は今回が初来店でした。

①Lカツカレー大盛り¥790+キャベツ増量¥20
②Lカツカレー普通盛り¥690+キャベツ増量¥20 をオーダーしました。
2017050804.jpg
おおっ、なんとボリューミー!(大興奮)

四十路も後半なのにカツカレー、しかも、Lサイズのカツはヘビーかもという懸念もありました。
しかし、Lカツカレーこそがチャンカレのデフォルトとあらば、スルーする訳にはいきません。
でも、これが大正解!
カレーもカツも美味しくて美味しくて、あっという間にペロッと完食しちゃいました。

「チャンカレ、サイコー!」と、声を大にして叫びたいくらいの高揚感を味わえたこのGW。
これから夏に向けて、北海道はますます良い季節を迎えます。
今度はどこへ出かけようか、そして何を食べようか・・・やっぱり「花より団子」のpooh家です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

シニア限定? いいえ、40代の私にも利用可能なお得企画です

poohが誕生した当時、祖母は44歳だったそう。
いつしか自分がその年齢を越えていたことには、只々驚くばかりです。

そんなpoohが「えっ、既に自分もそんな年に?」と、これまた驚愕したものがあります。
それは、JRのフルムーン夫婦グリーンパス。 

「フルムーンパス」と言えば、1982年に放送されたテレビCMのイメージが未だ鮮烈。
高峰三枝子さん&上原謙さんの入浴シーンが、随分と話題になりましたっけ。
フルムーン3
調べたところ、当時の高峰さんは63歳前後、上原さんにいたっては72歳前後だったそう。
シニア世代の彼らからしてみれば、40代のpooh家などヒヨッコに過ぎません。
そんなこともあって、フルムーン旅行だなんて、まだまだ先のことだと思っていました。

しかし、実はとっくの昔に、我が家も利用条件をクリアしていたのです。

<フルムーンパスの利用条件>
2人の年齢の合計が、88歳以上の夫婦であること。


ちなみに合計88歳以上であれば良いので、夫72歳、妻16歳というパターンでも利用可能です。
また、「夫婦」は入籍している必要はなく、一緒に生活する仲であればOKだそう。
ただし、親子(例:58歳の父親&30歳の娘)での利用はできません。

そんなフルムーンパスのサービス内容は・・・
JR全線の特急(新幹線を含む)・急行・普通列車のグリーン車等を乗り放題。
※ただし、新幹線「のぞみ」号、「みずほ」号は利用不可。


きっぷは、有効期間によって3種類あります。
フルムーン価格表
※夫婦のどちらかが70歳以上ならば、上記価格から更に¥5,000割引。

JR乗り放題でおなじみの「青春18きっぷ」(5回分¥11,850)や「北海道&東日本パス」(7日間¥10,850)と比べると、フルムーンパスは2人分とはいえ、かなり高額です。
しかし、新幹線・特急にも乗れる上に、グリーン車まで利用可能とあらば、この企画も見逃せません(もちろん普通車の利用もOK)
これまでは鈍行列車をチマチマと乗り継ぎながら目的地に向かっていたけれど、フルムーンパスなら一足飛びにどこまでも行けちゃうではありませんか!

ちなみに現在の取り扱い分は、もうすぐ終了します。
●発売期間:5/31まで
●利用期間:6/30まで  ※4/27~5/6は利用不可


でも、毎年9月から新しいものが発売されているので、おそらく本年も期待して良いはず。
・・・となると、もうこれは決定でしょう。
よし、今秋はフルムーンデビューだ!

そんな訳で、さっそく旅行プランを立て始めました。
「フルムーン旅行だなんて、なんだか大人っぽいよね~」
「考えてみたら、グリーン車に乗るのは人生初かも」
などと、トボけたことを話しながら、数ヶ月後に向けて2人で情報収集に勤しんでいます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

オマケと呼ぶにふさわしい結末

5枚綴り¥11,850の「青春18きっぷ」を、pooh家は先日の函館旅行で、夫婦2人☓2日間=4枚使いました。
残りは1枚・・・2人暮らしの身にはビミョーにハンパな存在です。
でも、今春分の有効期限は4/10までですから、早めに使わねばなりません。

その消化を計って、今回目指したのは
2017040820.jpg
「おたる水族館」(→オフィシャルサイト) です。
夫・ケッチーくんは18きっぷ、そしてpoohはJRの正規運賃を支払って赴きました。

実は札幌-小樽間は快速列車で30分ちょっと、片道運賃は¥640という近距離。
往復でも¥1,280しかかからないルートに、1名といえど18きっぷ(1枚あたり¥2,370)を使うなんて、普段のpooh家ならば、まずあり得ない行動です。
でも、今回ばかりは、あえてこの決断を下しました。

<今回のpooh家の考え>
18きっぷの¥11,850は、函館旅行分で既に回収済み。
最後の1枚は“オマケ”とみなそう。


オマケだと考えれば、「モトを取る」ことに過敏な我が家もお気楽です。
イルカやアザラシのショーも楽しんだpoohが、「今回の旅も大成功!」と鼻高々になったことは言うまでもありません。

しかし、やっぱり“オマケ”はオマケでしかなかったのです。

それが発覚したのは、水族館から徒歩すぐの場所にある「民宿青塚食堂」(→食べログの記事)
「子供の頃に食べたニシンの塩焼きが絶品だった!」と、ケッチーくんが力説していたこともあり、当初からランチはここでと息巻いていたのに・・・
2017040821.jpg
腹ペコMAX状態のpooh家を迎えたのは、残酷なまでの張り紙でした。
店内メンテナンスによる臨時休業とはなんという不運(痛恨)

そう、春休み終了直後のこの時期は、お店にとっては繁忙期前の準備期間に過ぎないのです。
でも、すぐ近くのお店で、美味しいニシン定食(¥1,290)を食せたので良しとしましょう。
2017040822.jpg

しかし、pooh家の悲劇はこれで終わりではありませんでした。
その後、バスに乗って向かった「小樽市総合博物館」(→運輸振興協会のサイト)でも、閑散期ならではのアクシデントに見舞われました。
2017040824.jpg
なんと屋外展示物の大部分が、ブルーシート丸かぶり状態。
もう4月だというのに、この施設は未だ「冬季営業モード」だったのです(再び痛恨)

小樽は北海道の鉄道発祥の地。
この博物館には、現存する日本最古の機関庫で鉄道記念物である鉄道車輌保存館をはじめ、貴重な鉄道車両や自動車がモリモリ展示されていると聞いて、poohも興味シンシンでした。
でも、無料乗車できるアメリカ製蒸気機関車「アイアンホース号」等、見どころのある展示物は4/29からの公開だったのです。
「冬季の入館料は¥300だって。¥100安いよ!」などと、入館時に喜んでしまった己のマヌケさがなんとも身にしみます。

でも、屋内の展示物はちゃんと見学できたので、これはこれで良しとしましょう。
その後は、日頃のウォーキングで鍛え上げた足腰を活かし、小樽運河→メルヘン交差点→“なると”で夕食→小樽駅とガシガシと6km以上に及ぶ散策もしました。
オマケの旅としては上出来と、自分が感じられれば良いのです(←負け惜しみ)

さて、こんな調子で今シーズンも無事に18きっぷを使い切りました。
小樽市鰊御殿(→小樽観光協会のサイト)から眺めた青空&日本海を思い出しながら、「今度はどこに行こうかなぁ」と、次の施策を練っています。
2017040823.jpg
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ